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ユキンコロンコロン日記。
ブログ引っ越し致します。

書庫たべもの

おいしいもの。それらを生み出す人・お店・大地・魅力的なものをご紹介いたしま〜す。
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大豆もやし。

もやしの絵を描きました。

モデルのもやしを買いに行き

はたと気付きました。



最近のもやしには

ひげ根と豆がついていない!

ということに。




もやし

日頃食べてはいたのですが、

お店で買うときは

値段しか見ていませんでしたね。

原料の種類や姿形のことなんて

全く意に介していない状態。

今にしてみれば。

反省。

イメージ 1


このもやしの絵

根っこから描き始めるんですが

調理する時に

ひげ根を取りましょう。

なんて家庭科の調理実習でも習ったような。

見た目と食感が

その一手間で良くなるから

という理由でした。



私は気にしない派でしたが

最近のもやしはそんな手間ひまを

省けるように

袋に入った状態から

既にひげ根と頭の豆が無い。

便利な仕上げになっていたんですね。



二つ三つお店を回って

ようやく見つけた

大豆もやし。
イメージ 2


立派な根と大豆がついております。

モデルのお役目を果たしてもらった後

調理していただきましたが

歯ごたえもあって

もやしを食べた〜!!!

という実感が残りました。



お上品なもやしもよろしいですが

私はこのワイルドなもやしが

とても好きだと思いました。




日頃 何気なく食べている食品でも

こうやってじっくり向き合う機会が

なかったことに改めて気付かせてくれました。

何事も無意識の行動はいけません。




あなたはどのようなもやしが好きですか?

焙烙。

イメージ 1

焙烙

ほうろく と読みます。

年季が入っていますね。

今は亡き祖父愛用の道具。


私が小学生のころ

家の近くの山で拾ってきた

椎の実をこれで煎ってくれた

記憶が今でも鮮明にあります。

どんぐりの中でも

椎の実は食べられるよ、

と教わったとき

おじいちゃんはなんてスゴイことを知ってるんだ、

って思っていましたよ。


つい最近、里帰りをしてきましたが

その折、母から譲ってもらいました。


椎の実は落ちてないけど

珈琲豆を煎ったり。
イメージ 2


家庭での自家焙煎用に焙烙が

よろしいようですが

この形をしたほうろくって

今どきはあまり見かけません。



私には郷愁を誘うモノのひとつです。

おじいちゃん、ありがとう!

美しきもの。

イメージ 1

姿美しく。

そしておいしくて。

食べた人を健やかに。

私もそうありたい。

ありがとう。

越冬野菜。

この太い根 誰の根っこ?
イメージ 1




コロンコロンと比べてみると。
イメージ 2


マッチ箱を並べてみたら。
イメージ 3



答えは…ほうれん草。
イメージ 4


しかも越冬したほうれん草です。

昨年の秋に生えていたものを

そのまま雪の下に置いておいたもの。

今日 お裾分けいただきました♪

さむいさむい−20度も過ごしたほうれん草が

なんだか愛しい。

根っこがあまり太いので

茹でて半分に割ってみた。

土から水や栄養を吸い上げた脈がはっきり。
イメージ 5

何だか春の訪れに喜び踊っているかのようにも見える。




イメージ 6

さっそく大地の恵みといただきました。

もちろん太い根っこも!甘かった。

無農薬で育てられて雪の布団にくるまれていた

ほうれん草の味は格別です。

力が湧いてくる大地の恵み。

ありがとう。

雪の下キャベツ。

この冬の最中にのみ食べられるおいしい道産野菜があります。

知る人ぞ知る 「雪の下きゃべつ」です。
イメージ 1



これは秋に一度収穫されたものをそのまま畑に置き

雪の下で眠らせるというもの。



ここ北海道の中でも降雪期が早く 積雪量も多い 

和寒(わっさむ)町が発祥の地というものです。

雪の下で生きたまま貯蔵されたキャベツは 雪の布団にくるまれて

眠ったような状態になります。

この真冬の時期に雪から掘り出してゆっくりとあたためると

たちまちフレッシュなキャベツになるそうです。



この何とも言えない甘みは 

雪の下で凍ってしまわないようにキャベツ自身が持つアミノ酸を

糖分に分解している結果なのだそうです。





…という話だけでは 「ふーーん、そうなの。」で終わるのですが

食べてみると その甘さにうっとり。

キャベツが甘いって変ですが

芯の堅いところなんかがとくに甘い。

味を付けたり料理につかってしまうのは勿体なくて

ついつい生でいただいてしまいます。

はじめは千切りサラダなどで楽しんでいましたが

刃物を入れないうまさを求めると

究極は そのまま。

キャベツの玉を剥がしながら

バリバリと食感も楽しみながら。。。

おいしいものは そのままが一番だと実感できます。





スーパーに行くと 並んでいるのはやはり本州産のキャベツが

ほとんどで そちらの方が安かったりします。

それでも このおいしさには価格以上の十分の価値を感じます。




厳冬期の北海道の畑での作業は想像以上の厳しさだと思われますが

生産者の方が「儲からない仕事だけど 使命感でやっています」

と語っているとある記事を読みました。

ある意味ホンモノ。






決して値段だけで選ばないでくださいと声を大にして言いたい。

こういうのは贅沢ではなく健康維持、医食同源とでも思ってくださいね(笑)。






期間限定の道産冬野菜。

まだ食べた事の無い人は一度お試しください。

だまされたと思って。







※ 厳しい環境で旨味が増すのは 野菜も人も同じですね(笑)

昨日も雪の下キャベツを求めて農協スーパーへ。

どこにでもある訳ではないので 見つけると嬉しいです。

生産者の方へ 直接は届けられないけれど

この場を借りて ありがとうと伝えたいです。

今日も雪の下キャベツをほおばってしあわせを感じています。


感謝!

雪ん子

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