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6月3日。 知人の農家さんにて 田植えを手伝わせてもらいました。 現代の田植えは 手で植えることはなく 田植機を使うのでお手伝いといっても 私は苗を機械に補充する役でした。 お母さんたちは足さばきも軽く 田んぼの中を歩いているので 私もその気になって機械が一往復するうちに ちょっと田んぼに入ってみたりしましたが ぬかるみに足を取られてうまく歩けませんね。 今年は春先の寒さで少し遅い田植えになったそうです。 この日はよい天気でした。 稲たちが丈夫に育ち 美味しいお米が沢山採れますように。 空と大地にありがとう。
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2013年 空と大地。
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心待ちにしていた桜が先日咲きました。 そして今日 散り始めました。 ひらひら ひらひら ひら。 今年は寒くて遅れていたチューリップもやっと咲き揃いました。 ムスカリという花。 根は小さな球根で毎年同じ場所に咲きますが ネズミのいたずらか 時々あれ?という場所に増えていたりします。 紫の穂をよく見ると小さな花をいくつも持っています。 それからタンポポ。 農村地帯では厄介な雑草扱いですが 一面に咲きそろう様は黄色い絨毯。 花が咲いても次々と咲かせる為のつぼみたちが 地中で待っているのを見るとタンポポという植物の 生き残りをかけた命の逞しさを知ります。 ハーブの一種、レモンバーム。 葉っぱを摘むと爽やかなレモンのような香りがします。 夏の間中 レモンバームにはお世話になります。 朝一番摘みの葉っぱをお茶にして飲みます。 外仕事があるときは水筒に入れて持ち歩き、 飲みきれなかった分はペットボトルに入れて冷凍庫へ。 暑い日はそれをクーラーバッグに入れておくと 保冷剤を兼ねた冷たい飲み物として助けてくれます。 甘くするわけでもなく とりたてて味がおいしい というものではありませんが やさしくのどの乾きを癒してくれます。 この「やさしさ」を感じられるのは 最初に自分で植えたことと 葉っぱを摘み取る以外に 特に手入れはしていませんが 「日々同じ地面の上で共に暮らしている」 「自分が育てた」という自己満足のお陰でしょうか。 動物のように手足を持たない姿ゆえ つい動かないものと思い込みがちな植物たちですが この時期の成長著しく 命の輝きを見せてくれています。 それに気づくとき はっとしてホッとします。 ありがとう。
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今 山懐に抱かれて暮らしています。 家があるのは市街地ですが 山裾の町なので山の空気に包まれています。 農村地帯なのでトラクターの音がにぎやかですが 朝早くからいろいろな自然の音が聞こえてきます。 お昼休みになると 一斉に休憩時間となり 一瞬の静寂と自然の音に包まれます。 川の音、鳥の声、風のささやき…。 午後はまたトラクターの音があちこちから聞こえてきますが 日暮れと共にまた静けさがあたりを覆います。 それでもテレビや音楽をかけないでいると いろいろな音が聞こえてきます。 命の活動する音です。 冬から春に春から初夏に 変わったな〜というのはその音から感じます。 ある日 聞こえ始める音を合図に 新しい季節が巡って来たことを実感しているのです。 半分は無意識ですが あ…あの音(声)は! と気づいた時は何となく嬉しくなる。 季節の巡りは当たり前…と長年思っていたけれど 昨今の様子から 順調に巡って来てくれたことが とてもありがたく感じるようになりました。 自然の音に耳を澄ませると 聞こえてくるのは 地球の呼吸かもしれませんね。 ありがとう。
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今日は朝から晴れました。 こんな青空は何日ぶりでしょうか。 遠くの山々がまるでヒマラヤ山脈のようにくっきり見えます。 今年は雪解け前から風の強い強い年で 生えている木が何本も折れたり 根っこごとひっくり返ったりしているのを見ました。 そして この木の電柱は その風に煽られて道路側に倒れそうになり 一時通行止めになってしまいました。 その後 補強(=添え木)されてこの状態。 年代物の懐かしさ漂う木製電柱ですが現役です! どうか風雨に負けずまだまだ立ち続けて欲しいところです。 これはイワガラミという植物の新芽。 つる性の植物で木の幹に絡み付き 夏になるとガクアジサイのような白い花を咲かせます。 暖かさにほだされてようやく若い葉っぱが開きそうです。 サクラの花はまだ見られないのですが 今日のポカポカで幾分つぼみが膨らんだかな。 ふと足下を見ると ワンコの顔もほころんでいました。 あたたかくなると共にあちこちで 咲き始める花と笑顔。 穏やかな一日でありますように。
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