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「ボクも、川になって」 ぶん)さとみ きくお え)うしじま しずこ 2012年 12月2日 第一刷発行 ダイヤモンド社 自然(地球)と人(身体)とのかかわりを描いた絵本。 この絵本の一番後ろ 扉に書かれた文字 「ふたつの感動が結びついて、この絵本になりました」 文章を書かれた 里見 喜久夫さんが受けた 二つの感動… まずそのひとつ目の感動は 里見さんが幼いときに遡り、 「ミズナラの樹の幹の中を 水が流れる音を聞いたとき 水が木を育てていることと 木が生き物であることを実感した。」 それからふたつ目の感動は 里見さんが大人になってから読んだ本の中で、 「赤ちゃんがお母さんのお腹の中で成長する過程を知ったとき。 赤ちゃんのからだに目などができる前に 穴ができ、その穴がからだの中を抜ける。 最初の穴が肛門になり、貫通した先が口になる。 肛門から口先までを生物学的には『外部』になるそう。 人の中に『外部』がある。 この『外部』を水が流れることによって、人という 生き物の命が育まれる。」 ということに感動したそうです。 この里見 喜久夫さんの二つの感動から生まれた絵本。 「わたしのふたつの感動が、ひとつの感動となって 子どもたちに届くことを願っています。 里見 喜久夫」 と締めくくられています。 この絵本を先日 小学生4〜6年生によみきかせで読みました。 子どもたちにこの感動が 届いていたら良いな〜。
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絵本の庵
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「朝のよみきかせ」活動にて見つけた絵本たちのご紹介です。
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「まばたき」 穂村弘 作 / 酒井駒子 絵 (株)岩崎書店 2014年11月30日 第一刷発行 絵の枚数 本文15枚 最後の扉絵 1枚 表裏表紙 2枚 文字の書かれた頁 5枚 ーーーーーーーーーー 合計18枚の絵と5枚の文字頁で構成された シンプルなおとなの絵本。 ーーーーーーーーーー 図書館で発見。 表紙に惹かれてふと手にとり パラパラ〜と頁をめくり ふんふん、うーん、 えーっと ハッ!!!!!! という感じの絵本です。 あまりに短く すごい展開の絵本であり これ以上は文字で説明できません。 よみきかせ、の書庫の一番最初のご紹介本なのに よみきかせはしていません! 魅力的な絵に 効果音のような文字のみ。 理由は一見に如かず。 短くも深い絵本です。 しつこいですがオトナ向け。 出逢えたら是非 頁をめくってください。
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