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ユキンコロンコロン日記。
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書庫雪ん子文庫

わたしのお気に入りの本。
我が家の本だなにある絵本と本たち
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今、日本中で山が崩壊している。

日本中で。

専門家の方の見解では

地質が…と言われているが

果たしてそれだけであろうか?


疑問を抱いたら

自分で調べてみよう!




山には大きく分けて二つ

天然林と人工林

それから天然林の中には

原生林というものがある。




一般的な定義としては

○人工林
苗木の植栽、
直差し(親木の枝先を挿し穂として切り出し、地面に挿す)
直蒔き(親木の種子を地面にまく)
などの人工的手段により更新した森林をさす。

○天然林
萌芽(切り株から発芽した芽)、
天然下種(自然散布され地表や土中に留まった種子)
などの天然力により更新した森林をさす。

◉原生林(原始林、純粋天然林)
天然林のうち、
伐採、保育などの人為的撹乱がない森林をさす。

◎二次林(または天然生林)
伐採後に放置され天然力により更新して再生した森をさす。


引用書籍…「樹海をゆく〜富良野・東京大学演習林の森づくり」
東京大学演習林出版局 編

※日本の木材生産としての林業には
人工林施業しかないと思っていましたが
(大学の演習林ではありますが)
造林、木材の生産方法としての自然林施業を
実施されている土地もあります。
イメージ 1






樹木の生える地面のこと。

様々な樹種があればこそ

樹齢により背の高さも幹の太さも様々、

葉の形、

枝の張り方、

根の張り方、

そして空から降る雨の受け止め方、

それらが多種多様なのが天然林。

イメージ 2



一方の人工林では

全て画一的である。

人が木材を切り出して利用する資源

という一面だけを見れば

効率良く作業でき経済的である。

が、

それがもたらす問題が山とある。



どちらかを取れば

他方を諦めなければならない。

そう思っていたけれど



本当にそうだろうか、

「あれか、これか、で迷ったときは

あれでもこれでもない

第三の道を探ってみる。」

そういう発想もあると知る。



人工林か天然林かという論争ではなく

第三の発想が生まれますように。





未来の地球にとって何が最善か。

今を生きながら

七代先のことを考える種族が居る。



文明が発展していると

自負する国の人々ほど

この先のことも想像しながら

今日を生きることが大事なのでは。



愛の裏側は憎しみではなく

無関心だと云います。









あなたはどう考えますか。










この問いに正解はありません。

でも想像することは大切です。

すべては宇宙の采配。

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この本おすすめです。




著者は木村秋則さん。

津軽のリンゴ農家の方で

無農薬、無肥料でおいしいリンゴをつくる栽培法を

確立された方です。





数えきれないほどの苦難を味わいながら

人生をかけて観察、検証されたその栽培方法とは

それまでの農業の常識とはかけ離れたものであったとか。



この世界でニンゲンが理解できること

理解していることなんて ほんの僅かに過ぎないとおっしゃっています。




無農薬、無肥料農法というと

ほったらかしの草ぼうぼう状態だと思いがちですが

木村さんなりの経験と直感からなされる栽培方法は独特です。





神様も仏様にも疎いとおっしゃる木村さんですが

リンゴの木1本1本に 毎日根気よく話しかけることや

土や植物の観察することは怠りません。

リンゴの木もニンゲンと同じ一つの命としてとらえること、

相手を見て 様子を知ることで得られるものの大きさを 

この木になったリンゴが証明しているのではないでしょうか。






今 あちこちで起こる農漁業や人間関係で起こる事件の

根本的な問題を考えてみると

すべて 何が大事なのか…という基本的なところにたどり着きます。

現代生活の忙しさに流されて

目の前の即効性にだけしがみつくという時代からは

そろそろ卒業する時期ではないでしょうか。





立ち止まる時間はないという中で

それでも何が大事が考えることは重要です。

それは自分を大切にすることにつながり

ひいては周りを大切に扱えるようになるということに

つながっているように思えます。






私の感想だけでは説明が不十分ですが

この記事で興味を持った方は

是非 ご一読を。

図書館などにもあれば良いですね。





本の内容、難しい話は一切無く面白い内容盛りだくさんです。

決して 宗教と関連するような方向での無農薬信仰的な内容でもなく

農薬や化学肥料を敵視する本ではないことだけはお伝えしたいです。

それらに関しては 著者の木村さんご本人、ご家族が

その人生をかけて得た経験と体験をもとに記された内容となっています。





その木村さんの体験談は農業分野に限定されず

高校生の時 竜を見たと言う話から始まり

空飛ぶUFOを見たり…

果ては 畑で宇宙人に遭遇したり

ある日宇宙船にものせられて未来のことを知らされた

という逸話まで披露されています。



この本のまえがきによれば

著者の木村秋則さんは津軽にてリンゴ農家を営む普通の59歳。

霊感があるわけでもなく

スピリチュアルに興味がある訳でもなく。

神様、仏様の世界には疎いタイプで

初詣すら行かないそうで。。。。






それでいて数々のフシギ体験をされている木村さんの

体験談と観察眼を私はとても面白く受け取れました。





不思議な話ばかりではなく

無農薬、無肥料栽培を実践する中での

ご本人やご家族のご苦労も多々記されていて

その中から発見、発信されていることは重要で

これからの地球人のテキストだと思います(^ー^)。





それにしても  表紙になっている木村さんの写真の笑顔…

チャーミングですね♪






「すべては宇宙の采配」

著者:   木村 秋則

発行所:東邦出版株式会社

2009年 12月6日 第5版発行

価格:   ¥1429 +税

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ちいさな女の子と
同じくらいの背丈の
ちっちゃなサンタさん。

空から地上に降りてきたところを
女の子に発見されます。

ちいさな二人の
やり取りが
とても微笑ましいお話。

女の子のお家はすぐそばにありますが
もちろん…家族の誰にも内緒です。。


ほんの短い間の出来事ですが
女の子にはきっと
生涯忘れ得ないできごと。

こんなちいさくても
質の高いファンタジーは
ガブリエル・バンサン作です。


シンプルなデッサンと淡い色合い。

おとなの心の片隅に眠る
想像力を揺り起こすような力強い作品です。

年に一度クリスマスの夜に開いてみたい絵本です。

THE Rabbits' Wedding

「THE Rabbits' Wedding」  ガースウィリアムズ作




邦題は 「白いうさぎと黒いうさぎ」として

日本でも古くから愛されている作品ではないでしょうか。

私もこの絵本をこどもの頃から大切にしています。

もう何度も何度も読み返して

文章は空で言えるほど…笑。



二羽の白と黒のうさぎが主人公の

とてもシンプルなストーリーなのですが

この ウサギの描写がとてもすばらしい。
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毛の一本一本がまるで本物の毛皮のような 

絵に触れるとほわほわしそうな…

そんなところが こども心にいつまでも

何度でもこの本を開いてみたくなる魅力でした。


もちろん おとなになった今でも

その「感じ」は変わらず魅力的です。








さてさて このたびとてもとても

不思議なご縁で この絵本の原語版が

私の手元にやって参りました。
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しあわせです。







改めてこの絵本を開いて眺めて

ほわほわに見とれてしまいました。



仲良しの二羽が楽しく遊んでいる最中に

何度も見せる悲しげな黒いうさぎの

このもの憂げな表情も
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どきっとする この感動の瞬間も
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…ほわほわです。




森の仲間たちが現れる祝福の場面も大好きで…
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「Wedding= 結婚」に対する

こどもの頃のイメージがそのまま描かれています。



こういうシンプルなきもちというのは

忘れがちなおとなの暮らしではありますが

ときどき 絵本を開くことで

またあの頃の身軽さを思い起こす大切さを感じます。




人生は思ったより短いのです。

素直な心を大切に。





こどもの頃好きだった絵本。

手元にありますか?

もしかしたら図書館にあるかもしれませんね。

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