シマリスのてんぷー

シマリスてんぷー(男)の成長日記です。2才になりました!

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今日は夏至ですね。昨日はミッドサマー・イヴでした☆
『ミッドサマー・イヴに出会った人といつか必ず結ばれる』なんていう言葉を
昔、聞いたことがあります。
ロマンチックなお話ですが、本当なのでしょうか。

みなさまは昨日、出会いがありましたか?
私はとっても良い出会いをしてきました♪♪


昨日は「五嶋龍 バイオリン・リサイタル JapanTour2006」に行ってきました!
全国ツアー初日です。京都まで行ってきました。

五嶋龍くんとは、バイオリニスト五嶋みどりさんの弟で、NY生まれNY育ちの少年。
今年9月からハーバード大学進学が決まっている、
しかもバイオリンで世界的に活躍するスーパー少年です。

メディアでも、最も注目されている少年ではないでしょうか。
毎年夏のテレビ番組「五嶋龍のオデッセイ」で、その成長ぶりが知られているところですし、
関東の方には、JR東日本のCMでおなじみだそうです。


かく言う私も、彼を知ってまだ1年未満なので、それほど詳しくありません。
ナマ五嶋龍くんを見るのも今回が初めてです。

とてもわくわくしながら会場に向かいました。

会場も初めて訪れる京都コンサートホール。


感想は・・・


「ほぉ〜〜〜」という感じでした。

一言でいうと、「日曜昼下がりのまったりさ。」です。
特に前半、“まったり”してました。


アーティストとしてのパフォーマンスを求めるのであれば、
私にとっては・・・、及第点でした。

別に、絶対明日も見たい!と思うこともなく、
一目で大大大ファンになった訳でもなく。

けれど! 必ずまた見たいと思う。

じんわり「よかった…」と思う演奏だったカナ。


きっと、まだ17歳の彼の魅力なんでしょうねー。

そうです、まだ17歳なんです。

それで世界を回れちゃうんです。。ひゃー。


それを意識せずに見てしまったから、満足度70%なのかもしれません。

オトナ扱いしてしまうと、「もう少し・・・」と思ってしまうのです。

聞いていて、素直過ぎるのです。まじめ過ぎるのです。
おもしろい!!と心の底から思えないのです…。

確かに、技術は素晴らしい。音も本当に素晴らしい!
後半は特に、本当に美しくて「どうしたらそんな音が出せるの!?」と圧巻でした。

だからこそ、もっと聴きたいと思ってしまい、
今日のプログラムでは少し物足りなさを感じてしまったのかもしれません。。

本当に美しい。技術も素晴らしい。
でも、良い意味でも悪い意味でも「若い」!


若いときってこんなだったのかな〜、なんて思ってしまいました(^^;
でも同時に、こんな17歳がいるなんて!私もしっかりしなくちゃ!!と思わされます。


いろんな意味で、『イチオシ☆注目株です!』
(すでに、世界が注目していますが・・・(^^;。)

何年かして、自分も成長して、また彼の演奏を聴くのが本当に楽しみです♪
『いつか必ず結ばれる』とまでいかなくても、『いつか必ずお話できる』くらいになりたいナー。





さてここで、これから行く方のために、演奏曲目と時間を書いておきます。
京都でのアンコール曲も書きますので、見たくない方はとばしてください。。

19時開演予定。5分遅れで演奏が始まり、

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ

ここまでで19:45。
20分の休憩を取り、後半が20:05分開演

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
武満徹:悲歌
ラヴェル:ツィガーヌ

ここまでで20:45。
予定プログラムは40+40の計80分です。

そしてアンコール曲。
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン  
 
これで21時終演でした。



京都コンサートホールは素敵なホールですね。
入り口までに指揮者や演奏家の写真が飾られていて楽しめます。

ただ昨日のお客さんは・・・
あまりクラシック慣れしていない気がしました。
帰りの電車の中で、高校生の子も話していましたが、
「あれ、3曲演奏してると思ってるんじゃないよね??」

そうです、1曲の中の楽章のそれぞれの間に、拍手が入るのです。

最初、あれ?と思っただけで、まぁいいかと流していたのですが、
最後にはそれが明白になりました。

なんと、
武満徹:悲歌
が終わったところで、予定曲が全て終了したと思った人がたくさんいたようです。
会場が、アンコールを求めるような拍手をしていました。

あれは、武満徹:悲歌
が「素晴らしい」という意味の拍手では絶対になかった!!

だからこそ、高校生の子もそう言ったのだと思います。

「ホールが変わると客層も変わる。」を実感した瞬間でした。

一方、小さい子供連れの人がとても多くて、それは良いなぁと思う点でした。
未就学児童はルール違反ですけどね…。


ともあれ、チケットの売れ行きが最も芳しくなかった京都で、しかも初日で、
とても良いリサイタルだったと思います。

大人気の東京では、どれだけ盛り上がるのか、本当に楽しみ♪
見に行った方の、リポートを楽しみにしています♪♪

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アンコールはサラサーテのツィゴイネルワイゼンでは・・

2006/6/28(水) 午前 5:07 [ えっと・・ ]

えっと・・さん! ご訪問&書込み、そしてご指摘いただきありがとうございます。まさにご指摘の通りですね!今、調べてみて愕然としました。よく調べもせず思い込みでupしてすみません…。早速修正したいと思います!ありがとうございました!

2006/6/28(水) 午後 1:25 [ yuk*n*seas*n ]

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