|
韓国映画「トンマッコルへようこそ」試写会に行ってきました。
韓国で2005年に作られた“ファンタジー映画”で、
クチコミで徐々にヒットし、韓国人の6人に1人が見た作品だそうです。
試写会司会の方は「ファンタジー映画」だと紹介していましたが、
見ると、まったくの戦争映画です。
HPやテレビCM等の宣伝でも、
「戦争映画」であるということを、前面に出していません。
これには少し驚きます。
戦時下、オアシス的に存在する「架空の村:トンマッコル」を舞台に、
村人と兵士の交流を描いていますが、
朝鮮戦争下の話なので、銃や爆弾、それに伴う負傷や破壊のシーンがずっと出てきて、
見ていて精神的負担は大きいです。
兵士間の交流 や 兵士と村民の交流 の中で「笑い」のシーンも多少あるのですが、
癒しの部分が弱くて、結末も悲しいので、つらいです。
朝鮮半島の南北統一問題、戦時下での兵士の精神心理等がメインテーマだと思います。
映画「JSA」に通ずるものがあります。
韓国では、「朝鮮民族分断の悲しみ と 統一の祈念」 という感情が共有されているからこそ、
ヒットしたのではないでしょうか。
その感情を実感として持っていない近隣諸国の人は、せめて、昨今メディアでも言われているように、
「朝鮮戦争は休戦したのであって、終わっていない。」
という事実について考えなければならないのだと思います。
現在でも問題が山積している日本との関係、
戦中大きく関わり、今でも南北に多大な影響力を持つ米・露・中などの国との関係、
世界平和、諸々について、考えさせられる映画でした。
|
同感ですね。 宣伝は騙しですね。
2006/10/28(土) 午前 8:05 [ ひより ]
ひよりさん! ご訪問&書込みありがとうございます! 本当にそうですよね、HPや雑誌はともかくとしても、テレビCMまで…。びっくりしました。。
2006/10/28(土) 午前 9:03 [ yuk*n*seas*n ]
チームセコウ必死ですね(笑)
2006/10/28(土) 午前 10:05 [ 必死w ]
はじめまして。昨日観てきましたが、確かに“戦争映画”かもしれませんね。平和な場面とそうでない場面の対比が、それをより感じさせました。トラバさせて頂きます。
2006/10/29(日) 午前 9:53