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久しぶりのダン・ブラウンの新作です
普段は経理のおばちゃんと化しつつある私ですが 一応、西洋美術専攻だった学芸員なので (司書の資格もあったりします。役に立っていませんが) こういう本は大好物なのです
本が好きで子供のころから 「○○(う〜こ)には百科事典と水だけあれば放っといてもいい」 と言われていましたが 数年前、引越しの際に蔵書が多すぎて 追加料金5万円を請求されてしまい しかも本が多すぎて床が抜けそうになり 以来、本はなるべく図書館で借り
買うときは文庫本にしようと決めました(笑) ところが、発売に気づいて市立図書館のHPを見ると 現在の予約人数60名以上! 一人が2週間借りられるから 1年以上先まで順番が回ってきそうもありません 古本屋さんにもまだないし。。。 あ〜仕方がない!買っちゃいましょう!! 上下巻、一気に購入しました 今ならポストカードとクリアファイル付きです☆ 昨日、購入して早速透析室に持ち込みました 片手しか使えないからページめくりにくかった^^; しばらくは寝食を忘れて読みふけることでしょう
いつかダン・ブラウンの小説に出てくる 西洋美術の名所を巡る旅に出るのが夢ですねv(^^)v
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乱読☆
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読む時間がなかなか取れないのに本を買ってしまう
話題の「もういちど読む山川日本史」
歴史は大好きです
こんな稼業やっててキライってことはないですよね、普通
でも実は「もういちど」じゃないんですよね
高校の時の選択は「日本史」か「世界史」かどちらかで「世界史」を選びました
中学校の時にお引越しをしまして中学日本史を半分しか習っていません
(そのかわり地理を2回も教わりました)
転校してしてみたらもう室町時代だったんですよねぇ。。。
でも受験があるので必死でお勉強しましたよ〜
塾とか行ったことがないんですよねぇ。。。ただ自宅で勉強したかっただけなんですけどね
そんなわけで詰め込みで暗記的に歴史をお勉強したのと漢字を書くのが嫌で高校入学して「世界史」を選択したんです
でも世界史って。。。簡単なカタカナばかりじゃなかった
世界史には日本史は」もちろん大陸の国の歴史も含まれるわけで。。。
「耶律阿保機」とか「完顔阿骨打」とか出てきたときには「なんでやね〜ん」って泣きたくなったわ
まぁカタカナの方もルイとかエドワードとかフェリペとかがいっぱいでてきて何が何世だったか今となってはかわからなくなってたりしています
それに歴史ってどんどん新しい発見があって、私たちが習っていたこととイマドキの子たちのとは違っていたりするんだそうで。。。
そんなわけでもう一度お勉強しなおしです
日本人としてまずは日本の歴史から。。。
どれどれ♪新しい発見があるかな〜
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新聞で面白そうな書籍の広告を見ました
「県民性マンガうちのトコでは Uchitoko」もぐら著(飛鳥新社)です
四国の四県を擬人化した漫画「四国四兄弟」っていうサイトがあるんですが、書籍化されてあなたの県はどんキャラかっていう「うちのトコでは」って本です
サイトはこちら↓
各県に一人「ここの県民はこんな人」って紹介されてます
もともと四国を四兄弟として県民性の違いについて楽しく紹介しているサイトです
番外編として日本全国の県民性をひとつのキャラとして紹介したわけですね
ところが兵庫県民だけは一人ではないんです。唯一の例外ですね☆
兵庫県は旧国名で摂津・播磨・丹波・但馬・淡路の5つの国が集まっています
それぞれに地域色の濃い県民なのです
たいして広くもない県ですが、摂津民の私から見ると、他地域の人はあきらかに違う気がします
摂津(神戸)はというと。。。
世界的にも有名な国際湾岸都市。日本で一番ハイカラな街←横浜には負けるかもですが^^; 日本のファッション界は自分がリードしていると思っている←確かにそう思っているかもね 開国から多くの外国人を受け入れており、柔軟性と進取性に富み、排他性が低い ←他県よりは小さいときから外国人さんがまわりにいるので違和感はないかも
新しいことにチャレンジすることに気おくれを感じず、社交的で人当たりがよい。
←新しいもの、外国のものがまわりにあふれており、大好物で〜す
都会的←都会かどうかは別として洗練された都市だと勝手に思っています
少々ナルシスト←神戸が日本で一番オシャレだと信じてやみません!!
兵庫代表だが、神戸と名乗る方が好き←だって関東の人「兵庫ってどこ?」って聞くんだもん
基本神戸弁、しかし東京と話すときは標準語、大阪と話すときはやや大阪弁…と釣られやすい
←他地域の人に大阪弁って言われるのはイヤだ〜!大阪弁と神戸弁は全然違うし!
っていうか神戸の人は大阪と一緒にされるのが嫌です(そこは京都の人と同じかも)
そして資料館があるのは播磨
学芸部長Yさんは生粋の播磨人です
播磨は
姫路を中心とした西部地区
古代は吉備(岡山)と一緒に暮らしていた。 やや保守的。豪快で自己主張が強い。 忠臣蔵で有名な赤穂浪士はここの出身。 これはかなり当たっている気がします
やや??かなり保守的な気がします^^;
姫路の人、赤穂の人それぞれに自分トコが一番だと信じていて、神戸と違い思っているだけでなく「うっとこが一番や!(うちの地域が一番だ)」とちゃんと豪語します
神戸と比べると排他性が強い地域ですが、一度仲良くなるとかなりフレンドリー
そこは大阪の南の方と似ている気がします
ただし播州弁は独特なので、初めて聞いた人はケンカをしてるのかと思います
神戸弁を話す私にも理解不能な言葉多数。同じ県民のはずなのにね
(ところで吉備の人と一緒に暮らしていた??ってどんなん??)
この地域性あふれる兵庫県民は「兵庫戦隊」と名づけられています
さしずめ播磨レッド、摂津(神戸)ブルー?? ほかの地域は何色やのん??
戦う相手は大阪か?! それとも横浜?!(笑)
サイトであなたの県民もチェックしてみてくださいね〜
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透析を始めてから、何が一番大変かと言うと。。。 確かに穿刺は痛い。。。透析だってしんどいし、透析していない日常生活もしんどい 食事制限や水分制限もないにこしたことはないし。。。 でも何より私が大変だと思うことは... もともとあれもこれも何でもやってみたい性質なものですから、動かない身体にイライラすると同時にいろんなことをする時間がないことが悩み。。。 で、限られた時間で仕事と家事と透析をやりくりしていると、やはりなくなるのが余暇の時間。。。仕方ないですけど☆ なので最近めっきり本を読む時間が減ってしまって。。。本を読むにも実際体力がいりますしね〜^^; まぁ、文句言っても仕方がな〜い♪限られた時間で読みたい本を読んでいます 最近読んだのはジョナサン・ハー(田中 靖/訳)『消えたカラヴァッジョ』(2007年、岩波書店)です 内容長い間行方がわからなくなっていたイタリアバロックの巨匠カラヴァッジョの「キリストの捕縛」が発見されるまでのお話を描いたノンフィクションです。 カラヴァッジョを語りだすと1日では済まないので簡単にいうと、彼はミラノ出身のバロックの天才画家です。 本名はミケランジェロ・メリージ(Michelangelo Merisi)ですが、この時代の画家には良くあることですが出身地カラヴァッジョ(Caravaggio)の通称で呼ばれています。 天才画家ではありながら気性が激しくケンカや揉め事ばかりを起こし、ついには殺人まで起こして逃避行の末若くして死んでしまいます この天才画家は独特のリアリズムで多くの追随者(カラヴァッジェスキ)を出し、 当時最も模写された画家の1人でルーベンスやレンブラントにも大きな影響をあたえました。 そんな彼も歴史の中で忘れられた存在となっていましたが、20世紀になって美術史家ロベルト・ロンギによって一躍甦り、現在は「カラヴァッジョ学」なるものまであり、世界中に研究者がいます 私もカラヴァッジョが17世紀バロック芸術へ与えた影響などについて卒業論文を書きました。 日本人が大好きな印象派の展覧会はどうも足が遠い私ですが、バロックやルネッサンスと聞くとわくわくして少々遠くても観にいきます。やはり一番好きな画家はカラヴァッジョです (でもめったに日本には来ないですね〜ムリか^^;) この本はアイルランドのダブリンにあるイエズス会の宿舎から1990年に長いこと所在のわからなくなっていた「キリストの捕縛」が偶然見出され発表されるまでのお話とイタリアの女子学生が「洗礼者ヨハネ」の来歴を調査するお話とを絡ませながら綴られています さすがヨーロッパと言うかあらゆる資料が公文書館や時には名家の書庫からざくざく出てきます 何百年前も昔の貴族の経理簿や財産目録を紐解くと巨匠の絵がいつ誰によって注文されいくら支払われ、その後誰から誰の手を経ていくのかたどれるのですから素晴らしい!! この本はノンフィクションなのに、そうやって一つ一つの資料を積み重ねナゾを突き止めていく様子は一級のミステリーのように感じます。 ドラマチックすぎてフィクションじゃないかと思うくらいですね〜♪ あ〜私もこうやって美術史を研究する人になりたかったわぁ。。。とため息のでる様な本でした☆
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自宅に本が増えすぎて大きい本は買うのをよそうと思っていたのですが。。。 図書館で予約してもいつ借りられるかわからない人気ぶり。。。購入してしまいました 『お笑いコンビ・ロザンの菅が描く自伝的小説。 芸人として成功する近道は、相方になる予定の宇治原を京都大学にいれること! 高性能勉強ロボ・ウジハラの京大合格大作戦が始まった』こんなコピー付きです ロザンは関西の番組ではちょこちょこっと出演していますが、最近ではやはりどうみても宇治原さんの方がクイズ番組で大活躍ですよねぇ♪ すごく頭がいいのにプレッシャーに弱く、絵が下手で歴史が苦手 「井上準之助」を知っているのに「豊臣秀頼」をド忘れするその天然さが良いです 多分クラスにいたらう〜こが真っ先にスキになるタイプです(そして猛アタックしてフラれる☆と) そんな「高性能勉強ロボ・ウジハラ」こと宇治原さんがどうやって勉強して京大に入ったのか ちょっと面白そうだったので読んで見たわけです☆ まぁ、京大にはいるほどの人ならきちんと計画を立ててお勉強する、これはあたり前として 4月から6月 暗記 7月から9月 基本問題 10月から12月 応用問題 1月から2月 過去問題 これを厳格に守り、本当に4月から6月はひとすら暗記しまくります そのほかにも 「歴史は一続きのドラマだから時代ごとに勉強せず教科書を最初から最後まで連続して何回も読む」 「数学は問題のパターンが少ないから問題と解き方を暗記→暗記してから数字をあてはめて問題を解く」 「国語は問題の予測がつかないので新聞をひたすら読むだけ」 「理科は同じ問題が多いので最初から問題集を解くだけでよい」 いやぁ。。。その分析力スゴ過ぎやわぁ。。。 過去問題(いわゆる赤本)を直前まで解かない。。。勇気のあるこだわりやねぇ(^^;) お勉強の仕方を読むのも面白いですが、予備校の話も面白かったです じつは私、予備校どころか塾にすら行かせてもらえませんでした☆ なので予備校に志望校別のクラスがあるというのは知っていても、予備校に特待生なるものがいるとは知りませんでした〜 「学費いらんから短期講習に来てくれと塾からハガキがくる」って何ソレ〜?! 塾ってフツーはすごい高くてお金かかるところなんですよね?? それがタダでいいから来てくれって・・・そんな人がどれぐらいいるんだろうか?? でもってそんな人でも最初の模試ではE判定(合格率20%)・・・きっと上には上がいるのねぇ。。。 いちど京大に受かった人みんなの勉強方法ってのを聞いてみたいなぁと思いました☆ ↑あっ、判定って言えば宇治原さんが受験していた頃は(っていうか今も)AとかBとか言うんですね それって大雑把なイメージですねぇ(笑) 私が高校生のときは模試っていうと学校で「進研模試」っていうのがありました それは100点満点のマークシート式で全国統一で成績が出ました 志望校を指定しておくと、試験の結果(点数)と合格率とやらを後日書面でいただけます 「早稲田80%」とか「一ツ橋65%」って感じです こんな風に数字で書いてくれると80%ってだけですでに早稲田に受かった気になり踊りまくりました でもAとかBとかって言われると妙だわ。。。 時代はどんどん変わっていくもんです〜あぁ、すっかり私っておばちゃんやわぁ もうこの本を読んでいまさら勉強しても京大に入るのは無理です(10年勉強しても無理☆) でももうちょっと現役の時にお勉強しておけばよかったわねぇ。。。って笑って読みました
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