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アメリカ・・・・正直、私は別に興味を持っていなかった。
ただ英語は全世界の人と交流を持つためには必須である。そしてその英語を
スムーズに話せるようになればとついつい20日間も計画してしまったのである。
まず、私はアメリカンエアラインに乗りシカゴに向かった。
とにかく長い長い飛行機の中。乗ってから降りるまでずっと昼間なのである。
全く寝れなかった。そしてAAのスチュワーデスの態度といったら最低である。
今までJALonlyできた私はエコノミーであることさえ、憂鬱であるのに
このサービスの悪さはなんだ!とブルーになってしまった。ただ、日系の飛行機に比べ
外人用に作ってあるのか、やはりピッチは広い。それだけが救いだ。
そしてシカゴに着くなり、あの恐怖の入国審査である。
私はアメリカは初めてだったため、まぁ大丈夫だろうとたかをくくっていたが、、、、
審査官:「can you speak English?」
私 :「a little bit」
審査官:「what is the purpose of your visit?」
私 :「sightseeing」
審査官:「why are you going to Philadelphia?」
私 :「!!!!」
why?ってなんだよ!philadelphiaに観光に来ちゃいけね〜のかよ!って思いながら
一生懸命考えた....何て答えよう....????
その時、アメリカの友達に「フィラデルフィアはアメリカ発祥の地なんだよ」と聞いたことを思い出し
私は何を思ったか
「first of America!!!!」
てか今思えば、とても恥ずかしいのだがパニックになってて、つい・・・
案の定、審査官は?の顔をしている。
冷静に考えれば「start of America」で通じるよなって思うのだが。
英会話初級の私は到底、、、、無理な話だ。
しかし、ごり押しで何とか通過(笑
審査官は理解してくれたのか、面倒臭くなったのかは未だ不明。
10本すべての指の指紋を取られ、顔写真を撮られ無事に難関を突破した。
既に私は疲れ果てていた.....
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