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2015/04/23〜24 染織文化講座の丹後産地研修会
本日、金沢→東舞鶴→西舞鶴→峰山と
日本海側の路線を乗り換え乗り換えで
ただラッキーなことに、
西舞鶴から、京都丹後鉄道あかまつ号に
(後で知ったのですが、一日1本限定の
観光列車だったのだ!
限定の観光列車は、あかまつ号のほかに、くろまつ号やあおまつ号もあり、 これらは、天橋立の白砂
車内は木を多用した
丹後ちりめんで出来たミニ着物や丹後ちりめん絵葉書がディスプレイ 木のぬくもりを感じる
カウンターやソファで、
車窓からの景色を楽しめます
若狭湾に浮かぶ大島(冠島)・小島(沓島くつじま)
天然記念物「オオミズナギドリ」の繁殖地なんだそうな (観光列車らしく時々たちどまり、車上アナウンスが流れます)
(なのにソフトは頂きました
峰山駅てまえの京丹後大宮駅には、 小町の里の看板とか、丹後七姫の看板とか、なんだろうhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif??
丹後には丹後七姫なる7人の美女 静御前・穴穂部間人皇女・小野小町・乙姫・羽衣天女・細川ガラシャ・安寿姫
乙女神社は羽衣伝説の天女の娘が祀られ、お参り
峰山駅に到着〜。(お写真はWikiより) 丹後ちりめん発祥の地ということで、機織り機をモチーフにした形の珍しい駅、
愛称は羽衣天女の里駅だそうな
峰山駅で集合後、バスで丹後織物工業組合中央工場へ。
丹後ちりめんの歴史を学びます
明から堺に渡来してきた縮緬は、西陣に伝えられ発展。
丹後峰山藩の絹屋左平治は、西陣の機屋へ奉公し、
縮緬の秘伝の技術(糸繰りシボの出し方)を苦心の末に学び取り、丹後に持ち帰りました。
日本海側の丹後は湿度が保たれ、糸をもつれにくくして独特の縮れを生み出します お話の後は、丹後ちりめんの独特のしぼを出す、精練の過程を見学します。
(お写真NGなので、以下のお写真はパンフより。) ←撚りのかかった糸で製織された
ちりめんの反物。
精錬工場には、この反物が
一日3,4回トラックでやってきて、
約1500反くらい精練するそうな
精錬により、セリシン(にかわ質)が
取り除かれ、絹たんぱくフィブロインが残り、
柔らかな風合いになります。
重さは4分の3ほどになるそうな。
精錬。
40反ほど一緒になった反物が
針金に吊るされ、
熱湯風呂につけるように精練されます
(つりねり方式)
1時間で澄むものから3時間を数セットまで、
反物によって漬ける時間は異なります。
精錬後の冷めたお湯は
120℃くらいで乾燥。
密閉された大型機械のなかで
熱をあてながら反物が流れて行く様子は
←シリンダーで乾燥させると、
パリパリに。乾燥しすぎない様、
幅だし。
両サイドがクリップで留められています。
継ぎ目のないフェルトで
しわを伸ばします。
検査。
やはり最後は人の目で
厳重にチェック。
上からどんどん流れてくるちりめんを
合格品は赤色のハンコが押されます
合格
ハンコの中には、
丹後、 760g、12,5mなどが
記されるのだそうな。
預けられた反物を精錬して3泊4日でお返し
丹後ちりめんの生産は、ピークの4,4%にまで減少してしまったそうですが、
これから行われるオリンピックの年は、丹後ちりめん300年
本日は貴重な見学をさせて頂いて、ありがとうございました
yukirikohuブログに来て下さってありがとう!
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