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2015/03/06 秩父研修の続き。日本染織文化振興会の皆様の日ごろの行いが良いためか秩父は晴れ
!黄色の山吹も咲いて春。なぜか普通の駐車場の敷地内に、普通に井戸 見学先の寺内織物さんに到着!みんな一斉にカメラでお写真を撮る図。
秩父は織物の街として栄え、最盛期には500軒を超える機屋さんがあり、
町中からバッタンバッタン
秩父銘仙は貴重な織物となりました(2013年、国の伝統的工芸品に認定)。
奥のカーテンの向こうでは手織り体験でコースター等も作れるそうな。
工房内のスローガンも「清潔にいたしませう」、「せう」って所がまたレトロ〜〜http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif! 整経の部屋へ。織るのに必要な長さと本数の経糸をドラムに巻いて糸を整えます 。秩父銘仙は、経糸を仮織し型染したあと、 仮織の緯糸をほぐしながら、改めて本番の緯糸で織って行きます(ほぐし捺染)。
そのため、経糸に模様が染められており、
杼(緯糸を左右に送るやつ)にセットされた細い細い本番の緯糸で緻密に織って行きます 秩父銘仙の歴史は深く、江戸時代からの技術の発展に伴い、無地から縞へ、 さらには大胆な模様銘仙へと多様化。最近は、お着物だけでなく、
ショールや座布団などを作っているそうな。
記念に一枚、お写真を撮って頂きました(ありがとうございます〜 秩父地場産センターでランチ センター内の市場には、ふきのとうや地元の野菜がズラリ、春を感じさせます。
ランチは秩父蕎麦、秩父こんにゃく、わっぱ飯、お腹がはちきれる〜〜
武甲山をバックに朝香沙都子さんもご一緒に。お写真掲載OKありがとうございます
道路沿いには芝桜
新啓さんの敷地内には福寿草、
奥様に、秩父銘仙のご説明をしていただきました。 こちらが経糸を仮織して型染めした状態。
それをほぐしながら、本番の緯糸で織り上げます。 工房内では御主人が、秩父銘仙・解し織りの説明して下さいます。 仮織した生地(白いやつ・右上)、これをそめて仮織した生地(左下)
仮緯糸を解し取りながら本番の緯糸で織り上げる(右下)。
お着物だけでなく座布団やネクタイ、バッグ、スカーフなども織られています。
(左上)本番の緯糸を織り進める程にほぐされていく仮織の糸。
動力で織ると杼が速いスピードで左右に動くため、糸が出すぎちゃうのを防ぐんだとか。
絹以外の織物ならフェイクファーでもOKだそう。
(左下)デリケートな織物、足もとにおがくずを捲いて湿度を保ちます
。仮織の糸のズーム。これを解し取って行くから「解し織り」。なるほど〜
こちらは染台。仮織した経糸に型紙を置き、染料を刷毛で擦り込みます
。ズラリとならんだ丸刷毛。お鍋やラップされたボウルなどちょっぴりキッチン気分
染めた反物を熱で蒸して染料を固定する、蒸し箱
。工房内を一通り見学し、ほっこりお茶を頂きます
。軒先の染糸が風情ある〜。(お茶を入れて下さった新啓織物のお母様、ありがとうございます。
秩父銘仙の講師・三橋順子先生を囲んで、秩父の話題に華が咲く。
その後、みんなでワイワイ銘仙の反物をあててみたり。
緻密に織られている秩父銘仙、大胆な柄もおもしろく、雨コートにも良さそう
一同、プードルバスで帰路へ
バームクーヘンを仕入れ、あすの朝食にしましょう
。角が葱という深谷市のゆるキャラふっかちゃん、最近いろんなゆるキャラ多いな〜・汗http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif
ガラスのお店「マーブル・イン・ザ・ポケット」のkさんの御髪には
まるでベネチアングラスの様な細やかな模様の簪が美しい
本日秩父銘仙をご紹介して下さった三橋順子先生とも
お写真をご一緒させていただきました(ありがとうございます
三橋順子先生はトランスジェンダーの社会・文化史研究家でもあられ、
現在、早稲田大学・明治大学などの非常勤講師であられます。
そんなこんなで秩父研修から帰路へ。
秩父の山並みに夕陽が落ちる…
日本染織文化振興会の秩父研修ツアー、
お世話して下さったみなさま、本日も楽しく研修できました。
本当にありがとうございます
これからもお着物に深く触れあって行きたいです。
近いうちにまたお会いできますように〜
yukirikohuブログに来て下さってありがとう!
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。軒先の染糸が風情ある〜。
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