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yukirikohuブログ 加賀百万石金沢・着物ネイルdays♡
ブログをお引越しいたしました。 http://yukirikohu.com/

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 米沢旅行・きもの文化検定工房見学会のつづき
お次は、紅花紬で有名な株式会社 新田さんへ。
 新田さんのプリンス 源太郎さんがお出迎え〜(ありがとうございますイメージ 25)。
 
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 なんか、えらい立派な敷地と建物じゃない??皆んな一同ざわざわ…!イメージ 102
実は、もともと大名家!イメージ 11
武士制度が終わった際、払下げの退職金で機を買い、織り続けているのだとか。
 
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離れからも機を織る音が聞こえてくる。民営工場の様に立派だね
玄関の入口には、山形の方言の看板も。おしょうしな〜(ありがとう)。
 
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 さっそく源太郎さんによる紅花と山形の歴史の説明をお聞きして。
小さい頃から工場の中であそび、学生時代は染のお手伝いをされていたそうな。
後ろの色とりどりの綛糸は、紅花(赤・黄)、藍(青)、刈安(黄)またそれらの重ね染め。
また紅花は、呉藍(くれあい)と呼ばれていたので、紅花&藍の重ね染めは二藍なんだって
 
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紅花から色素を抽出して作られた紅餅。非常に高価だったそうな。
 
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 では、紅花染めの実演をしてみましょう〜。
染料の液にハンカチをひたし、酸性の烏梅(うばい)エキスで色素を固定。
まるでマジックもしくは料理番組みたい。http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif
 
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絞りをほどくと、なんと美しい紅花のピンク色〜〜。イメージ 52
 紅花って良いな〜良いな〜。紅花の真紅の長襦袢とか気になります。イメージ 64
(しかしアルカリ性(石鹸)で色落ちするから注意やね。
 
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工房内を見学。織り子さんが、すくい織で訪問着を作成中。
てもとにお持ちの完成図からすると、山並みのようになるみたい。
 
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「これが管に緯糸をセットした杼(ひ)ですよ〜。」
微妙に色が違う糸を、山のグラデーションを織りあげて行きます。イメージ 43
これは織り子さんの感覚なんだとか!
グラデが気に入らない時は、せっかく織った所を戻すこともあるそうな。
 
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 こうやって杼(ひ)を通して、筬(おさ)で打ち込みます。
は・はやい…!イメージ 11
「感謝祭までに頑張って作品を作るので、また見に来て下さい〜。」
ワークショップや染め織体験もできるそうな。イメージ 44
いろいろイベントがあると行きたくなるね〜・汗http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif
 
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ためしに織ってみたという裂地、なんだか玉虫色に光って見える!イメージ 43
整理棚には色とりどりの糸、織り子さんの足元には、色ごとに杼にセットされた緯糸。
 
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お次は2階へhttp://emoji.ameba.jp/img/user/th/th12o/4284.gif。整経で、織物に必要な長さと本数の経糸が準備されます。
まずは糸枠を並べて・・・(数千本の経糸、並べるだけでも気の遠くなるような作業
イメージ 20
天井からつるされた輪っか(目はじき)を通って、
手前の櫛みたいな形の畔(あぜ)を通って…
イメージ 21
ドラムに巻き取られます。
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1本なら4回まわし14尺の長さ
2本なら9回まわし13尺の長さ
まわす回数も色々あるみたい。
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ドラム巻き取りの後は、いよいよ織り機の千切(ちきり)にセットされます。
経糸の準備だけでも大変なんだな〜。イメージ 48
 
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こちらは糸繰り作業にて、巻き取られた糸枠。
途中で切れちゃった糸はお裁縫用の絹糸になるんだとか。
勿体無い精神!(きゃり〜?)
 
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「わたしこの人と映して〜」
なぜかご指名してもらって(?)従業員のかたと糸繰り機をバックにパチリ
ありがとうございます。お写真送りますね〜。
 
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こちらはくず裂地も勿体無いから、裂織にして半幅帯にしているそうな。
さすが、上杉鷹山公のおひざもと。(しかし織り子さんは奈良出身だとか←鹿のつもり) 
 
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新田工場の歌。
むかしはメロディーもあって、ラジオ体操がわりに歌っていたそうです。
 
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 客間に新田工場の歌が掛けられていました。
ガラス窓からみえるお庭も、きちんと手入れされていて美しい。イメージ 22
 
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 奥のお座敷には
新田さんの紬たち!!イメージ 43
A班の皆さん一気に
テンションあがります。
  「こちらが米沢平(精好)
です」
しっかりとした打ちこみの袴、
凛々しいね〜。  
 
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 淡いピンクのグラデーションの着尺は、
実は真綿(絹を綿状にしたもの)を
グラデーションに染めてから
手つむぎした糸から織っているそうな。
 糸もグラデ。
  
 ふわふわ真綿、綿あめみたい〜!イメージ 108イメージ 96
 
  
 
 
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真綿だよ〜。(あったか帽子みたい
 
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新田のプリンス 新田源太郎さんと。
「自分、袷なんですけど、新田さんの紅花紬を持っていますよ〜。」
「ではぜひ単衣もどうぞ〜。単衣なら箪笥の容量もとらないでしょう(笑)」
なかなかやりますな、プリンス!さすが上杉鷹山公のおひざもと(?)。
ともあれ、本日は内容の濃い工房見学をありがとうございました〜
 
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 米沢駅に向かう帰路の最上川、雨雲http://emoji.ameba.jp/img/user/su/summerly-shades/1614884.gifは東の山々の方へ通り過ぎたみたい。
(東に山々がある風景は、日本海側の金沢にも共通。まったく違和感ない!)
 
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米沢駅にて。すてきなお着物姿の方にお声をかけてお写真を撮らせていただきました。
米流の方、ガラスの簪が美しい方、鰹縞の紬の方は背が高いのが益々スラリと見えます
米沢紬の見学ということで、織の方が多いです。
 
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私もご一緒させていただきました(ありがとうございます〜
 
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漢方染めの方も。チェーンネックレスのような根付も揺れて可愛らしい!イメージ 64
 
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節のある縞の紬の方。
牛首ではないそうですが、何紬かな?? 
 やはり♡の根付が可愛らしい。イメージ 64
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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そして、何といっても胸きゅんイメージ 60なのが、
新田さんの紅花紬の方。
まるで太陽の様な色の元気イエローイメージ 40
 贅沢にも単衣仕立て。
紅花のポスターの前で パチリ。
 
そして胸きゅんイメージ 60ポイントの、
ミルキーピンクのネイル
わたしは見逃さない(笑)
 お写真ありがとうございました〜
 
 
 
 
 
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夕方は、ブログのお友達と合流し、米沢牛を頂きます。
皆んなでお疲れ様の焼き肉だ〜!(たれをこぼさないようにしないと…
きもの文化検定のみなさんとブログのお友達、お着物を通じてどんどん輪が広がる!!
 
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米沢の地酒だよ〜〜( イメージ 44 なぜかシャンパングラスイメージ 61
(あと、クラブのママではありません・汗。)
 袖から覗く、細かい蝶蝶柄の単衣襦袢がお気に入り(ぎをん齋藤)。
 本日は充実した一日をありがとうございました〜
 
翌日はお友達と、染織工房わくわく館、山崎世紀さんの工房を訪ねます http://emoji.ameba.jp/img/user/th/th12o/4284.gif
記事を改めます。それではまた〜イメージ 29イメージ 15
 
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yukirikohuブログに来て下さってありがとう!
メッセージはゲストブックへお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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