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今年も初詣代わりの西国三十三所巡りに行ってきました。
去年の湖国三番の続き、今年は京都市内五番巡りです。
昨年末から年始の天候が荒れる予想が出ていたので、
荒れる前に何とか目標の5か所は行きたい!
5か所はすべて京都市内で交通の便もいいはずやし。
と言うことで私にしては珍しく?!1月1日の初詣となりやした。
でも皆さんもう年始頃の京都は記録的な積雪だったって、知ってますよね?
ではその模様を時間に沿って書いていきましょうか。
一番初めは京都駅からも近い、第15番今熊野観音寺。
京都駅からバスで6駅ぐらいかな。
泉涌寺(せんにゅうじ)の境内にあって、頭の悩みに霊験あらたかだそうな。
この時間はすっきり晴れていて清々しい空気。
御本尊の十一面観音像は公開時期以外だったので拝めませんでした(ρ.-)
ここは一年に一回公開するそうだからまだいいけど、
京都の寺は御本尊を秘仏にしてるとこが多くてなんだか(`ε´)ムッ。
その点奈良の寺は大っぴらに公開してるとこが多いんだよね〜。太っ腹。
さておき、ここから次の場所へはまたバスで移動。
次は第十六番、誰もが知ってる清水寺。
初詣客と外国人観光客でごった返す上いま清水寺は平成の大改修中で、
この日も清水の舞台へ向かう道は迂回しなければならず、
そのせいもあってなかなかスムーズには歩けない〜〜〜。
何回も来ている場所なのでここはささっと御朱印だけもらって退散。
次の場所まで歩いていく道すがら、空がどんどん暗くなってきた。
今日の三か所目、第十七番六波羅蜜寺。
意外にもここがこの日一番人であふれていました。
なので写真を撮ることもままならず・・・御朱印をもらうにも長ーい列が・・・。
後で調べたら、実に有名なお寺だそうで、
葬送の地として源氏物語にも出てくる鳥辺野の入り口にあたるそうな。
そして正月の皇服茶授与というのが有名らしく、
狭い境内は初詣の縁起物?の稲穂を求める人とあいまってダダ混み。
あー、知ってたらもっともっと早く家出てゆっくり御茶頂きたかった。
ツレと一緒で待たせるわけにいかず、まだ二か所行かなあかんし。
へーこら、やっと境内を出たころに雪がちらつき始めた。
次の場所へは電車でも移動できるけど昼飯時だったので徒歩で店探し。
でも祇園を過ぎて先斗町四条のあたりで雪が大降りになり、
あわてて開いている店に飛び込んだ。
鴨川ビューのお店で元旦に営業してるっていうだけで料理は・・・ハズレ。
でも京都に長いこと住んでいた私でも見たことがなかった、
真っ白になった鴨川と南座と、なんだか異次元の京都を見てるようだった。
店を出る頃には大通りにつながる小道が雪に埋もれていた。
けど次の場所へはアーケードと地下道でなんとか濡れずに行けた。
4か所目、第十八番頂法寺、というより六角堂の名の方が有名だよね。
有名な地ずりの柳、しだれ桜かと思うほど雪が化粧をほどこしてます。
下の方は結びつけられたおみくじなんだけど、どうなるんだろ?
二つの枝を一緒に結びつけると良縁に恵まれると言われてるんだけど、
この雪で濡れて凍って落ちちゃったら・・・う〜〜〜ん(*_*)
ここから次の場所までは20分ほど歩く予定だったけど、
あまりにも雪の降り方がきつすぎてタクシーに飛び乗る。
運転手さん、場所は知らなかったけど、通りの名を言ったらすぐに了解。
京都はこういう点便利だよね。
交わる通りと通りの名前をいえばほぼその場所が特定できる。
逆に○○町○○番地という言い方だとわからなくて戸惑うことしばしば。
(続く)
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京都のお正月は雪景色だったのですね。清水寺近くはやっぱりすごい人の多さですね。六角堂は柳がまさに枝垂れ桜のようです。清冽な白色がまた冬の凛とした空気を感じさせます。
京都は確かに通りの名前と「上ル」「下ル」、「西入ル」とか多いですね。確かに自分がどこにいるかもどの通りとどの通りが交差するあたりか、わかればだいたい理解できますし、便利だと思います。(#^^#)
2015/1/11(日) 午後 5:02
正月の雪景色の京都の写真、様々なSNSでアップ率がものすごかったとニュースになってましたよね。私もその一人ですが、それほど見慣れない風景だったのかなと思っています。
そういえば京都の学校に入学してすぐにその住所の言い方と「まるたけえびすにおしおいけ…」っていう語呂合わせ教えられたの思い出しました。
ほんまに京都は独特な土地だと思います。
2015/1/13(火) 午後 10:45