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11月11日付朝日新聞に86歳で南米最高峰・アコンカグア(6962メートル)に挑戦する三浦雄一郎さんの記事が載った。登山とは無縁の私にも目に留まった。
86歳という高齢に加え持病の心臓病を抱えての登山である。私は三浦さんより10歳以上若いが最近は何をするのも億劫でとかく引きこもりがちだが、そんな自分にもまだ何かできそうな気がしてきた。
三浦さんは70歳、75歳、80歳と節目の年にエベレスト(8848メートル)に登頂している。80歳登頂の時は、半年前までは自宅の階段を10段上るのがやっとだった。
三浦さんの人生観は目標を持つことで、「皆さんがもし明るい気分になれず、ネガティヴな気持ちに支配されているのなら、まず目標を持つことを考えてみいほしいのです。
目標さえあれば、明るくなる。そこに根拠とか、理屈といったものなどないのです。」(サンプル版)と述べている。三浦さんの人生観はいわば目標主義ともいえよう。もうひとつつけ加えれば最後までチャレンジ精神を失わないことだ。
三浦雄一郎著
私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか
小学館101新書
初版2013年4月6日
定価 540円(Kindle版)
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以前、エベレストに三浦さんとご子息とお孫さんが登られた番組を見たことがあります。それに三浦さんのお父様が90歳を超えて、一人暮らしをなさりながら、絶えず、体を鍛える生活をされていたのも感動しました。意欲や目標を失くしたら、生きる力も機能も衰えると感じます。気力は車のガソリンのようなものでしょうか。大きな目標に向かって挑まれるのは凄いことですね。誰にでも真似できるものではないなあと。登山やスキーは☆も大好きですので、あの番組はとても印象的でした。☆ナイス
2018/11/15(木) 午後 7:32
> 星 降る子さん
コメントありがとうございます。
私も三浦さんの80歳エベレスト登頂の記録をテレビで見た記憶があります。なるほど、「気力は車のガソリンのようなもの」なのですね。☆ナイスをありがとうございます。
2018/11/17(土) 午後 1:40 [ 天 后空 ]