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自由朝鮮のための宣言文 2019年3月1日
百年前の今日、先祖たちは無慈悲な迫害と耐え難き恥辱の構造を覆すべく、独立と自由を叫んだ。命を脅かされつつも、啓蒙時代の前兆を知らせた。女性と男性が誰にも渡せない権利を有する時代であり、公正かつ正しい国家が、隣人と調和を成し、皆に安全と幸福を保証する時代だった。
しかし、挙事は成し遂げられなかった。こんにちに至るまで数千万の同志たちは、堕落した体制の力なき奴隷となっている。
(中略)
ここに朝鮮人民は、不道徳で違法な体制を次のように告発する。
一食べさせる能力がありながら、数百万人を飢餓で苦しませた罪
一政府主導の殺人と拷問、監禁の罪
一息の根を締め上げる監視と思想統制の罪
一階級による強姦と奴隷化、強制堕胎の罪、
一全世界で犯した政治的暗殺とテロ行為の罪
一わが子供たちの強制労働と可能性抑圧の罪
一殺傷破壊の目的による巨大な破壊力の現代兵器開発と流通、残虐行為に使用しようとする者たちと取引した罪
一その他、混在した不法行為を犯した罪
(以下略)
まさに「平和に対する罪」「戦争犯罪」そして「人道に対する罪」である。
米朝協議は不調に終わった。もともと個人独裁対民主の闘いだから、容易に交わるはずはないのである。現体制が続く限り平行線が続くだろう。拉致問題も解決しない。宣言文では「臨時政府」こそ北朝鮮人民を代表する唯一正当なる政府であると謳っている。体制崩壊の鍵を握るのは日本でも、韓国でも、アメリカでもなく、北朝鮮人民自身なのである。
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