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祭祀としての天皇 国家の起源は宗教であり、日本国の起源は神道である。これを国教化すれば国家神道となり、他宗教を弾圧する。
天皇は日本国の象徴であると同時に神職でもあるのだ。天皇制を支持するしないにかかわらずこれだけは知っておく必要がある。以下祭祀としての天皇の年間行事。在位中は皇居の一角で毎年同じ行事を繰り返すものと思われる。 宮中三殿
皇居内の賢所・皇霊殿・神殿の総称
賢所(かしこどころ)
皇祖天照大御神がまつられている。
皇霊殿
歴代天皇・皇族の御霊がまつられており、崩御・ 薨去の1年後に合祀される。
神殿
国中の神々がまつられている。
三殿に附属して構内に、神嘉殿・神楽舎・陵綺殿・幄舎等の建物がある。
祭典
大祭
天皇陛下ご自身で祭典を行われ、御告文を奏上する。
小祭
掌典長が祭典を行い、天皇陛下が礼拝される。
旬祭
毎月1日・11日・21日に掌典長が祭典を行い、原則として1日には天皇陛下のご礼拝がある。
掌典職
国家行政機関たる宮内庁の組織とは別の内廷の組織で、皇室の祭祀のことをつかさどっている。
掌典長の統括の下に掌典次長・掌典・内掌典などが置かれている。
主要祭儀
1月1日 四方祭
歳旦祭
1月3日 元始祭
1月4日 奏事始
1月7日 昭和天皇祭
1月30日 孝明天皇例祭
2月17日 祈念祭
春分の日 春季皇霊祭
春季神殿祭
4月3日 神武天皇祭
皇霊殿御神楽
6月16日 香淳皇后例祭
6月30日 節折
大祓
7月30日 明治天皇例祭
秋分の日 秋季皇霊祭
10月17日 神嘗祭
11月23日 新嘗祭
12月中旬 賢所御神楽
12月23日 天長祭
12月25日 大正天皇皇霊祭
節折
12月31日 大祓
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2019年04月09日
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