|
この作家は見るからに好きになれない。外見もさることながらそれ以上にその中身が好きになれない。本書はキンドル版に入っていないので書店でアナログ版を買った。久しぶりの書籍講入である。現在読書中である。ヤフーブログへの書き込みが今週末で終了するのでそれまでに読了して読後感をアップできるかどうかわからない。とりあえずカバーだけアップした。これがヤフーブログの最後の書き込みになるかも知れない。
「幻冬舎の創立25周年と銘打たれた同書は、縄文時代から平成に至る日本の通史であり、現在(2019年7月)までに65万部を発行している。しかし、刊行直後から事実関係の誤りや「ウィキペディア」を含む他文献からの剽窃、無断引用が指摘され、その是非をめぐって著者の百田氏や編集者の有本香氏が弁明、反論する状況が生じていた。
なかでも批判が大きかったのは、幻冬舎が指摘された誤りを重版時に告知なく修正し、それに関する説明が一切なかったことである。」(はじめに)
しかるに本書では第1刷から9刷までの「全正誤表」と「パクリ事例」を具体的に上げている。
百田尚樹氏と言えば、ボクに言わせれば、「歴史修正主義」と「反知性主義」の代表選手のようなもので、作家としても誠実さと品格が欠如している。
さてボクも真剣に移転先を考えなくてはならない。条件の一つは途中でサービスを終了するようなヤフーブログの二の舞を踏まないようなブログを探さねばならないということだ。
別冊宝島編集部編
百田尚樹『日本国紀』の真実
初版2019年9月4日
定価1、500円(税込)
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年08月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




