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翻訳を納品し、オーディションもないこの半月。
「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」「雑文集」に続き、片端から本棚の村上春樹を読み返し、心に栄養補給。
エッセイ等では、「村上ラジオ」「うずまき猫のみつけかた」「辺境・近堺」「日出る国の工場」「やがて哀しき外国語」。
健全な視点とまっとうな考え方、心に素直に響く簡潔な文。
本当に稀有な作家だと思います。
小説では、短編集の「夜のくもざる」(奇妙なテイスト、大好き!)「カンガルー日和」「神の子どもたちはみな踊る」。
そして時間のあるときにしか読めない長編として「海辺のカフカ」。
15歳のカフカ少年の心に寄り添って、遥かな旅へ。至福の読書時間。
フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーの翻訳本もそろえたし、さあ、次は何を読もう?
(「グレート・ギャツビー」の翻訳勉強は、1日3ページずつ、カタツムリの前進速度で進行中。1行ごとに学ぶことが多々あります)
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