viva! romance

ロマンスを中心に、別世界へと誘ってくれる本をご紹介します。(雪柳)

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貴重な充電期間。本もばんばん読むし、音楽もがんがん聴くし、
録画がたまりにたまっていたドラマもどんどん見ます。
 
最近のお気に入りはケーブルテレビのAXNミステリー・チャンネル。
新旧の海外ミステリーを字幕でたくさん放映してくれるので、リスニングの勉強になりますね〜。
翻訳中にも少しずつ見ていたので、まとめて感想を。
 
以前書いたBBCの「リンリー警部」は、シリーズ3まで「がんばって」見ました。
う〜ん、やはり私の好みとはずれているみたい。
もっと、英国風にひねりをきかせてほしかった。
主人公に魅力を感じられないのが最大の欠点。
 
イメージ 1
 
次に見たのが、やはりBBCの「奇術探偵ジョナサン・クリーク」。
これは面白かった。
一見不可能に見える犯罪やオカルト事件を、変わり者の青年が、奇術のトリックをヒントに解決するシリーズ。
この主人公がユニークで、くるくる巻き毛の長髪にダッフルコートとスニーカー。仕事はマジックのトリック考案。
丘の上の風車小屋に一人で住む愛すべき変人くん(geekと頻繁に呼ばれていた)。
 
そうそう、名探偵のキャラはこのくらい「濃く」なくちゃね!
 
1997年に始まり、最新の特別編は2010年制作とのことなので、本国でもずいぶん愛されているんではないでしょうか。
プロテスタント弾圧の血塗られた歴史を持つスコットランドの古城とか、ヴィクトリア朝の幽霊が出る屋敷など、特にオカルト色の強い特別編は見ごたえ十分。
シーズン4のヒロイン(?)を、我らが「リディア」役(「高慢と偏見」)のジュリア・サワラが演じていたのも嬉しかった。
大人の女性にはなったけれど、相変わらずグラマラスで口が達者で、パワフル!
ヒラリー・クリントン系の烈女をキュートかつコミカルに熱演していました。
 
全体的に楽しめたが、気になったのは、特にシーズン4で「これって明らかに日本をバカにしているよね」というシーンが結構あったこと。英国からみると、日本(人)のイメージって今でもこんなものなのかなあ、と悲しくなってしまった。
アメリカ(人)をバカにするシーンもあったなあ。他者をおとしめて得る笑いって苦手です。
 
 
 
 

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