|
どこにも行かない3連休。
せっかくだからたまには家族全員で映画でも、ということで
「トランスポーター」(2002年、仏・米)。
普段はアクションものなんか絶対に観ないのだけれど、
製作・脚本があのリュック・ベッソン!
「レオン」を心から愛する私としては、見逃す手はありません。
ケーブルTVでシリーズ3まで連続放送していたので、
まとめて録画して、まずは1から。
素晴らしかったです!
「カーアクション」映画をこんなに楽しめるなんて思わなかったわ。
主人公は「運び屋」フランク。
究極のドライブ・テクニックを駆使して、どんな物でも、時間通りに指定の場所に運ぶ。
契約違反は許さない、名前は聞かない、荷物は開けない。
ところがある仕事で、やむを得ずルールを破って荷物を開けたことから、命を狙われるはめに。
文字通り「お荷物」の女を抱え、フランクは単身で犯罪組織との戦いに挑む・・・
これがハリウッド映画だったら、余計なロマンスやら、お涙ちょうだいエピソードやら、ど根性やらが入ってくるところだけれど、さすがリュック・ベッソン。
洒脱で小気味がよくて、一筋縄ではいかないユーモアのセンスがちりばめられていて、もちろんアクションもまばたきを忘れるほどすごくて、言うことなし!
寡黙なプロフェッショナル、主人公がかっこいいんだ〜。
ぴしっとスーツで決めて車を操る姿にも、素手で敵をばったばったとなぎたおす姿にも、ほれました。
ヒロインの女の子も、キュートで、適度に小悪魔的で、男に頼らない強さがあって、好感度大(これは重要)。
すかっと楽しめる映画が観たいときに、おすすめします。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー


