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ロマンスを中心に、別世界へと誘ってくれる本をご紹介します。(雪柳)

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訳本の発売日から6日たつのに、まだどこにもレビューが掲載されていない・・・。
熱狂的なファンがたくさんいるジャンルなので、買った人も多いと思うのだけれど。
まあ、あの分厚さだから、読み終わるのに時間がかかるのかな。
今朝は「内容は素晴らしいが翻訳が最低」というレビューがamazonにずらりと並んでいる
悪夢を見て飛び起きた。心臓がバクバクしていましたよ。
 
さて、気を取り直して。
「AERA English」12月号で面白そうなドラマが紹介されていました。
 
「ビーイング・ヒューマン」
 
英国BBSで大人気だったヴァンパイア・ドラマだそうです。
最近はヴァンパイアものといえば、「トワイライト」に始まり「ヴァンパイア・ダイアリー」やら
「トゥルーブラッド」やら、アメリカ発が多いだけに、英国産は新鮮。
英国の若者言葉が満載、とのこと。
リスニングの勉強に最適と思われます。
 
主要登場人物は3人。
ヴァンパイア(男)と狼男と幽霊女。
人間らしく生きようと助け合う彼らが、邪悪なヴァンパイアの目論見に
巻き込まれ・・・という展開。
 
LaLaTVで11月5日(土)から放送開始、全6話。
 
LaLaはBBCドラマをばんばん放映してくれるので、本当にありがたい。
12月には「ドクター・フー」のシリーズ3も放映予定!
楽しみだな〜。
 
「アダム・ダルグリッシュ警視」の第2話、「殺人展示室」も重厚な、見応えのある素晴らしいドラマでした。
 
主役を演じるマーティン・ショウという方が、実に名優。
繊細な表情で、犯人を追及する有能な警視と、新しい愛の可能性を前にして揺れ動く一人の男を、見事に演じています。
私は今回この方を初めて知ったのですが、有名な俳優さんなんですね。
西洋人にはちょっと珍しい切れ長の瞳と、そこに宿る鋭い眼光に、魅了されてしまいました。
10年ほど前にはBBCの「紅はこべ」にも出演したそうで、ああ観たいな〜。
AXNミステリで再放送してくれないかな〜。
 
 

「トランスポーター」

どこにも行かない3連休。
せっかくだからたまには家族全員で映画でも、ということで
「トランスポーター」(2002年、仏・米)。
 
 
イメージ 1
 
普段はアクションものなんか絶対に観ないのだけれど、
製作・脚本があのリュック・ベッソン!
「レオン」を心から愛する私としては、見逃す手はありません。
ケーブルTVでシリーズ3まで連続放送していたので、
まとめて録画して、まずは1から。
 
素晴らしかったです!
「カーアクション」映画をこんなに楽しめるなんて思わなかったわ。
 
主人公は「運び屋」フランク。
究極のドライブ・テクニックを駆使して、どんな物でも、時間通りに指定の場所に運ぶ。
契約違反は許さない、名前は聞かない、荷物は開けない。
ところがある仕事で、やむを得ずルールを破って荷物を開けたことから、命を狙われるはめに。
文字通り「お荷物」の女を抱え、フランクは単身で犯罪組織との戦いに挑む・・・
 
これがハリウッド映画だったら、余計なロマンスやら、お涙ちょうだいエピソードやら、ど根性やらが入ってくるところだけれど、さすがリュック・ベッソン。
洒脱で小気味がよくて、一筋縄ではいかないユーモアのセンスがちりばめられていて、もちろんアクションもまばたきを忘れるほどすごくて、言うことなし!
 
寡黙なプロフェッショナル、主人公がかっこいいんだ〜。
ぴしっとスーツで決めて車を操る姿にも、素手で敵をばったばったとなぎたおす姿にも、ほれました。
ヒロインの女の子も、キュートで、適度に小悪魔的で、男に頼らない強さがあって、好感度大(これは重要)。
 
すかっと楽しめる映画が観たいときに、おすすめします。
 
イメージ 1
 
今週は、添削バイトやら、季節の変わり目で体調を崩した子どもの看病やらで、ちょっと忙しかった・・・。
それでも翻訳の勉強と読書の時間は確保。
村上春樹の再読は「アフターダーク」と「東京奇譚集」。
どの本も1行目からすっと別の世界にすべりこむことができる。
小説の醍醐味ですね〜。
 
そして、じっくり見た(も、もちろんリスニングの勉強です)のが
「アダム・ダルグリッシュ警視/神学校の死」(BBC、2003年、AXNミステリーで放映)。
 
いや〜いや〜、面白かった!
英国国教会の神学校。閉鎖された世界で起こる連続殺人。錯綜する人間関係。
キリスト教界を揺るがしかねないパピルスの存在。
哀しみを抱えながら、真摯に事件と向き合うダルグリッシュ警視・・・。
ロケ地が、もうさすが英国、さすがBBCです。断崖絶壁にたつ神学校です。
建物の概観も中も素晴らしいのひと言に尽きます。
 
英国の女流ミステリ作家、P・D・ジェイムズの小説が原作とのこと。
「女には向かない職業」は、読んだことはないけれど有名なタイトルは耳にしたことがある。
ドラマが面白かったので、がぜん原作も読んでみたくなる。
が、今日から次のオーディションにとりかかっているし、他にも読む本は山積みだし、勉強はおろそかにできないし、とにかく時間が足りない!
 
 
貴重な充電期間。本もばんばん読むし、音楽もがんがん聴くし、
録画がたまりにたまっていたドラマもどんどん見ます。
 
最近のお気に入りはケーブルテレビのAXNミステリー・チャンネル。
新旧の海外ミステリーを字幕でたくさん放映してくれるので、リスニングの勉強になりますね〜。
翻訳中にも少しずつ見ていたので、まとめて感想を。
 
以前書いたBBCの「リンリー警部」は、シリーズ3まで「がんばって」見ました。
う〜ん、やはり私の好みとはずれているみたい。
もっと、英国風にひねりをきかせてほしかった。
主人公に魅力を感じられないのが最大の欠点。
 
イメージ 1
 
次に見たのが、やはりBBCの「奇術探偵ジョナサン・クリーク」。
これは面白かった。
一見不可能に見える犯罪やオカルト事件を、変わり者の青年が、奇術のトリックをヒントに解決するシリーズ。
この主人公がユニークで、くるくる巻き毛の長髪にダッフルコートとスニーカー。仕事はマジックのトリック考案。
丘の上の風車小屋に一人で住む愛すべき変人くん(geekと頻繁に呼ばれていた)。
 
そうそう、名探偵のキャラはこのくらい「濃く」なくちゃね!
 
1997年に始まり、最新の特別編は2010年制作とのことなので、本国でもずいぶん愛されているんではないでしょうか。
プロテスタント弾圧の血塗られた歴史を持つスコットランドの古城とか、ヴィクトリア朝の幽霊が出る屋敷など、特にオカルト色の強い特別編は見ごたえ十分。
シーズン4のヒロイン(?)を、我らが「リディア」役(「高慢と偏見」)のジュリア・サワラが演じていたのも嬉しかった。
大人の女性にはなったけれど、相変わらずグラマラスで口が達者で、パワフル!
ヒラリー・クリントン系の烈女をキュートかつコミカルに熱演していました。
 
全体的に楽しめたが、気になったのは、特にシーズン4で「これって明らかに日本をバカにしているよね」というシーンが結構あったこと。英国からみると、日本(人)のイメージって今でもこんなものなのかなあ、と悲しくなってしまった。
アメリカ(人)をバカにするシーンもあったなあ。他者をおとしめて得る笑いって苦手です。
 
 
 
 

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