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AARの書評で評判のよいガフニー、初挑戦。
「Wild at Heart」(1997)
AAR/1998年度 Favorite American or Western Historical、Best Heroine
1893年 イリノイ州 ミシガン湖畔、シカゴ
少年時代に大自然の中に取り残され、文明とほとんど無縁のまま生き延びてきたヒーロー
ヒーローの人間社会復帰を助けるヒロイン
設定はツボ。前半、野生の動物の本能でヒロインを求めるヒーローにどきどき。
でも後半、人間社会に復帰してしまってからは、なんだか読む気がしなくなってしまった。
人間に戻って家族とも再会してめでたしめでたし、でいいのか?
大自然の自由な生活は捨ててしまうの?
後半・ラストに納得いかなかったので★3つ。
ホームページに「Patricia Gaffney」を追加、「ロマンス年表」を更新しました。
「Viva!! Romance」
http://book.geocities.jp/yukiyanagi3romance/
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おととい(9/27)は、大娘と息子の小学校の運動会でした。
右足首を骨折した夫が「どうしても行く!」と主張するので、車椅子を押して行ってきましたよ〜。
(ああ、家でおとなしくしてくれていたほうがどんなに楽だったか!
でも男の面子とか沽券とかプライドに関わるらしいので「留守番していて」とは言えなかった・・・)
小学校までは、ビミョ〜〜な上り坂が延々と続く1.5キロの道のり。
このわずか10度くらいの傾斜が曲者だった。
夫67キログラム+小娘15キログラム=83キログラムの体重(そう、車椅子に2人乗り)。
これに加えて松葉杖一対、5人分のお弁当とお茶・・・
すべての重さが、車椅子を押すわたしの腕とふくらはぎにかかってくるのだ。
学校に着く頃には、もう体力の限界・・・。
仕上げは、校門前の40度はあろうかと思われる上り坂スロープ。
さらに、門をくぐって校庭に下りる、これまた45度あろうかと思われる下り坂スロープ。
ここでは「戦艦ポチョムキン」(or「アンタッチャブル」)状態になりそうで、冷や汗をかいた。
帰りも、またビミョ〜〜な下り坂。
車椅子が下に転がり落ちないように手と足でブレーキをかけながら歩く。
翌日は、二の腕とふくらはぎが見事に筋肉痛になりました・・・。
夫はあと6ヶ月は車椅子なんだそうだ。
毎日押していたら、すごいダイエットになりそう。ジムなんて目じゃないぞ。
さてさて、運動会自体は素晴らしかった!
先生のお手本ダンスについていくだけで精一杯の一年生もかわいかったし、
騎馬戦の決勝で負けて男泣きに泣く6年生にはグッときた。
子どもたちが一生懸命に何かに取り組んでいる姿は、いつもながら私の母心を直撃するのでした。
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