viva! romance

ロマンスを中心に、別世界へと誘ってくれる本をご紹介します。(雪柳)

音楽

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ありがとう、フレディ

20年前の昨日、ひときわ明るく輝く魂が天に召されました。
彼の歌は、今でも世界中で歌い継がれています。
 
本日はひっそりとFreddie Day。
 
朝食のBGMは、最高傑作『オペラ座の夜』。
日中はLive DVDを連続鑑賞。
夕方には子供4人をテレビの前に並べて、史上最高のロック・ライヴ『LIVE AID』に涙する。
夕食のBGMは、もちろん彼の生前最後のアルバムとなった『イニュエンドウ』。
 
フレディ、この地球を包み込むほどの愛(と笑い)を残してくれて、ありがとう。
海老+クジャクの目玉衣装、最高です。子供たちに大受けしていましたよ。
 
東京タワーで開催中の「Queen Forever」展に行きたいんだけれど、小息子ちゃんと
離れるのは心配だし・・・。思案中です。
 
 
 
地味で真面目な学生生活を送ったため、ロックに目覚めたのは社会人になってから。
以来、年代を問わず心の琴線にビビッと触れたグループのCDを大人買いして聞いています。
 
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今回「ビビッ」ときたのは Red Hot Chili Peppers。
村上春樹さんが昔のエッセイで好きだと書いていたことから、興味を持つ。
まずはamazonで絶賛の嵐だった「Californication」(1999)を聴いて・・・
Nirvanaと初めて出会ったときと同じくらいの衝撃を受けた。
 
この激しい音楽は、哀しみ、憧れ、優しさを歌っている。
グループについてほとんど予備知識がないまま聴いても、それがまっすぐ伝わってくる。
長く愛していける、素晴らしい音楽に出会えました。
それにしても、アンソニーの哀切なヴォーカル、フルシアンテの泣きのギター、フリーの超絶ベース、それらを支えて揺るぎないドラム。傑作です(素人のおばちゃんが今さら言うまでもなく)。
 
「By The Way」(2002)、Stadium Arcadium(2006)、フルシアンテは抜けてしまったけれど最新作の
「I'm With You」 も聞き込んでいるところ。
 

『Happiness』Hurts

イメージ 1日ごろはクイーン、ストーンズ、ツェッペリン、T.Rexなど70年代UKロックを聞いているのだが、「AERA Einglish 2011年1月号」で「これぞ英国的ハイセンス」(!)と紹介されていたポップ・デュオが気になり、早速購入。
 
これ、素晴らしいです! 英国好きの方、ぜひ聴いてみてください!
歌詞カードの中の写真だけでも「買い」ですよ!
 
マンチェスター出身のセオとアダムのデュオ。この『Happiness』がデビュー・アルバム。
 
あくまでも切なく美しい歌詞。
聞く者の心を震わせる哀切なメロディー。
amazonでも皆さんが書いていますが、これぞ英国、正統派、耽美な世界。
 
発音が美しいのでヒアリングの勉強にもなりますよ〜。
 
「BBC Sound of 2010 List」の第4位に選ばれ、BBCサイトにインタビュー記事が掲載されています。
アルバム収録曲「Wonderful Life」のビデオクリップもぜひご覧ください!
 
 

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「時空刑事1973」→70年代ブリティッシュロック→デビッド・ボウイと来たところで、ケーブルテレビのチャンネル銀河(シニア世代をターゲットにしたチャンネル。とほほ。まあ確かにおばさんだけどさ、まだまだシニアじゃないもん!)で『ロックマスターズ/クイーン』を放映していたので観てみる。

1975年 ロンドン ハマースミス・オデオンでのライヴ映像。

クイーンは、ヒース・レジャー(涙)主演映画『Rock You!』を観て
→"We Will Rock You"、"We Are the Champions"にヤラレて
→アルバム『News Of The World』を聞き込む

ところまではいったのだが、そこで探求は止まっていた。
今回、やっぱり70年代で英国ならクイーンはおさえとかなくては、と軽い気持ちで観はじめたのだが・・・

ああ、何ということでしょう、フレディ・マーキュリー様、貴方の素晴らしさを今までわかっていなかったなんて・・・

「神の恩寵を受けた」という言葉は、貴方のためにあるのですね。
ツェッペリンのロバート・プラントの映像を観たときも思ったけれど、「Star」という言葉に本当にふさわしいのは、貴方のようにミューズに愛された者だけなのですね。

"Bohemian Rhapsody"を歌う、神々しいまでに光り輝く姿。
曲のあまりの美しさに、天上の調べのような歌声に、そして貴方はもうこの世にいないという喪失感に、涙が止まりませんでした・・・

というわけで、クイーンのアルバムとDVDを買い漁る。
かなりの出費だけれど、じっくり音楽を聴けるのもあと3カ月なんだもの。
人生を豊かにするための出費なら惜しくない!

40歳目前にしてクイーンやらボウイやらにはまるとは、我ながらずいぶん遅咲きだなあ。
ツェッペリン、T.Rex、ドアーズ、ニルヴァーナなども、30歳過ぎてから聴くようになったのよねえ。

でも、田舎の地味〜で真面目〜な進学校で勉強とピアノ三昧
→上京してこれまた地味〜で真面目〜な女子大学の教育学部でピアノ三昧(バッハとかベートーベンとかショパンとかで頭がいっぱい)、寮に帰ればテレビもラジオもない貧乏生活
→就職・結婚・共働き・出産・・・

という人生で、若い頃にはロックカルチャーに触れる機会がなかったのだ。
思えば真面目だけどつまらない生き方だったなあ。
人生の楽しみ方を知らなかったんだろうなあ。
昔の自分に「もっと肩の力を抜いて楽しく生きようよ!」と言ってあげたい。

ま、これからの日々を楽しむことでチャラになるかな。
というか、チャラにしてやる!
開き直った女に恐いものなし!

『冬のソナタ』にハマった中高年女性の心境も、こんな感じだったのかしら?

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