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ロマンスを中心に、別世界へと誘ってくれる本をご紹介します。(雪柳)

オードリー・ニッフェネガー

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イメージ 1久しぶりに添削もオーディションもない自由時間。
楽しみにとっておいたオードリー・ニッフェネガーの「Her Fearful Symmetry」を読む。
 
だって、「The Time Traveler's Wife」の作者だし、お題は双子とゴーストだっていうし、ロンドンの書店ではベストセラーになったし、期待してしまうじゃないですか〜。
 
がっかり。★1つ。
「幸せな読後感にひたれない本は読みたくない」という私のわがままのせいもあるけれど、それにしても前作に満ちていたエネルギーはどこへ消えてしまったのか。

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11月初旬の朝日新聞に「ロンドンの書店から〜ブッカー賞とロンドンを舞台にした2作」という記事が載っていた。

最初の紹介本は、今年のブッカー賞を受賞したヒラリー・マンテルの『Wolf Hall』。
ヘンリー8世の側近トマス・クロムウェルの物語。
読みたいんだけれど・・・登場人物リストだけで5ページもある大長編かあ・・・今の自分の歴史的知識・英語力では無理だろうなあ・・・。

次に紹介されているのが、英国でベストセラーになっているニッフェネガー『Her Fearful Symmetry』。
ふむふむ、双子の対称性を活用したゴーストストーリー、想定できぬ結末とな。面白そうじゃないですか。
さっそく amazon で注文。日本での発売は1年も先なのか。
それでは、ニッフェネガーの第一作『The Time Traveler's Wife』(邦題:『きみがぼくを見つけた日』ランダムハウス講談社)を読もうっと。タイムトラベルだし、ヒロインの名が「クレア」だし、今秋映画化もされたみたいだし。

というわけで、読んでみました。
話の組立が上手くて、読み始めたらあっという間。
いろいろ突っ込み所はあるけれど、タイムトラベルファンタジーとして、ロマンスとして、純粋に楽しめました。

(新聞記事で紹介されていた3冊目は、セバスチャン・フォーク『A Week in December』。こちらは食指動かず)

ホームページに「オードリー・ニッフェネガー」を新設しました。

「Viva!! Romance」

http://book.geocities.jp/yukiyanagi3romance/

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