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ここのところ、香港では有名な火鍋店やマクドナルドのトップが背任行為
(食材を発注する見返りに納入業者から不正に利益供与を受ける。)で逮捕されたニュースが出ていた。
特に火鍋レストランでは粗悪な材料を発注して利益を出していたと言うがマクドナルドはどうだったのだろう?
食の安全が叫ばれる世界のマクドナルドと信じて食べていたものの中に何か品質の悪いものが入っていたのだろうか?
そう思うとぞっとするニュースでしたが、このような発注の見返りに利益供与を受けるのは中国、香港では当たり前で、
会社の担当がものを買うのは当たり前だが仕入先は必ず担当者に賄賂を贈ってくる。以前日系に勤めていた時も香港人や中国人を通してよく食事に誘われたり、旧正月などは紅包(お年玉袋)の10000HKDが入っていたり、
中秋節や旧正月の前には必ず食事に招待してくれて毎年出る新札のセットを送ったりカラオケに招待してくれたりしたものだ。
まだ日本人はこれくらいで良いが中国人スタッフや通訳は会社で取引するたびに金を銀行に振り込んで貰ってる。
これは決して日本人にはわからないような方法でお金が回っている。
特に日系の購買は気をつけないと品質が甘めになったり悪いことは見逃すことになる。
此処が融通の利かない日本人と中国人の違いだ。
これからもこういうことは有るだろうがどうやってこの悪い習慣をなくしていけるのだろうか?
それとも中国だから目をつぶるべきなのか?
伊本国際有限公司
本多和幸
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中国ではインターネットユーザーの協力で個人情報を特定することを「人肉捜索」と呼んでいる。今や汚職官僚にとって、人肉捜索は何より恐ろしいものとなった。
先日、「被害者」となったのが陝西省安全生産監督管理局の楊達才(ヤン・ダーツァイ)局長。同省延安市でおきた寝台バスとタンクローリーの衝突事故現場を視察した際、笑顔を浮かべていた写真がネットに流れ、人々の怒りを買った。
人肉捜索の結果、過去の写真が洗いざらい調べられ、公務員の給料では買えないような高級時計を11本も持っていることが判明。「時計アニキ」という不名誉な称号がつけられた。
ネットの炎上事件によって個人情報が特定されるとなればなんとも恐ろしい話だが、北京理工大学の胡星斗(フー・シンドウ)教授は「ある意味仕方がないこと」と理解を示す。
先進国にあるような官僚の資産公開制度がなく、また報道規制も強いため、ネットの炎上を通じてしか権力を監督できないのが中国の現状だと評している。
2012/9/17(月) 午後 0:01 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]