西安市内から30分くらい離れた長安区にある香積寺は浄土宗発祥の地として知られ日本とも関係の深い寺です。
境内に唐代に立てられた古い塔があり以前は13階だったが地震で壊れ2階分がなくなり今は11階建てになっている。
日本から来た遣唐使もこの寺を訪れ日本人の記念碑もあった。
ただこの寺は前回も訪れた時なかなか観光客が訪れるような場所でないので
道を聞きながら行ったがなかなか辿り着くのに苦労したが今回もお寺の付近で迷い
とうもろこし畑を突き進んでやっと寺を見つけたものだ。
前回は入場券を買うときに外国人は値段が違うので揉めて中国語も出来ずにけんか腰で修行僧と言い争って
中に入ったが今回は値段が差別がなかったので中に入っても修行僧に寺の説明をして貰い修行の様子も見せてもらった。
寺の周りは畑ばかりで遣唐使の人達もどうやってここまでやってきたのだろうと思いました。
今回は上海から飛行機で西安まで2時間ちょっと出来ましたが昔は歩くか馬しかなかったのです。
きっとあの塔を見たときほっとしたことでしょう。
この寺でも通訳をつれた日本人を見かけたので日本人には人気がある寺でしょう。
なんとなく懐かしい寺の感じがしたのは私だけでしょうか?
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本多和幸
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