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この休み期間中、久々にパソコン弄りをしてみました。
年末年始の休みに入り、ふと最近のSSDの価格ってどんなものかなと見てみると何と500GBでも7000〜8000円程度ではないですか。 250GB程度のものかと思ったらちゃんと500GB!
これって今使っている128GBのSSDより安い!
以前から128GBでは少し小さく思っていましたが、これを見てやってみようと思いたちSSD換装に踏み切りました。今回、選んだSSDはSamsungの860EVO 500GBです。 単純にモノとしては良さそうということで選んでみました。 さて、今までシステムドライブを替えるときにはそれまでの環境スッキリさせるために新規インストールをするのが通常でしたが、今回はクローンによるSSD換装をしてみました。
クローンによるシステムドライブの換装は初体験で、SSD注文後、到着までにネットで下調べをしてみましたが、上手くいかなかった例もかなり出て来ます。
まず、パーティションタイプがMBRかGPTかで状況は少し違うようで、GPTでは換装後の起動が上手くいかない例が多く出て来ます。 MBRディスクでは比較的、上手くいくようですが、私のパソコンはGPTのパーティションになっています。
(上手くいかなくても救済方法はあるようです。)
無料で使える有名なところでは、EaseUS Todo BackupかAOMEI Backupperがあります。 どちらを使うか、クローン関してネット上には様々な情報が出ています。 ・パーティションタイプはMBRが比較的確実にクローン出来る。 ・パーティションタイプGPTのクローンは失敗(起動しない)例が多い。
・GPTでもMBRに変換してクローンする方が良い?
・クローンするディスクタイプは揃えておく必要がある。
(MBRならMBR、GPTならGPT)
・新品のSSDはWindowsで認識し出来るようにしておく必要がある?必要ない?
・EaseUS Todo Backupの方が有名で使用例が多い?・AOMEI Backupperの方が確実にクローン出来る? ・AOMEI BackupperはGPTからGPTへのクローンは有料版でないと出来ない?
あちらとそちらで矛盾したような情報もあり、ソフトのバージョンの違いなどもありまちまちでよく分かりません。
やってみるしかありません。(笑)
今回はGPTからGPTへクローンしたいということでEaseUS Todo Backup Freeを使うことにしました。
やり方は「ここ参照して下さい」 と言いたいところですが、前述の情報のように一定の方法が分かりません。
自分の備忘録として、EaseUS Todo Backup Freeのバージョン11.5で行った手順、確認事項を簡単に記しておきますが、何かの参考になれば…
(1)ソースとなる起動ドライブの整理する。
(データの移動、不要ファイル、キャッシュデータの削除等)
(2)Windows高速スタートアップを設定している場合は無効にし、
完全シャットダウンをする。
(3)UEFI(BIOS)でセキュアブートを無効にしておく。(確認する)(4)クローン先のSSDを接続し、パソコンを立ち上げる。 ※新品のSSDならそのまま新品のままでOK(領域確保等は不要)
使用したことのあるSSDなら領域を開放しパーティションタイプを確認
(5)EaseUS Todo Backup Freeを立ち上げる。(6)「システムクローン」を選択。(起動に必要な構成だけコピーされる)
※ドライブの他のパーティション構成もそのままクローンするなら
「クローン」を選択。(もちろん起動ドライブとして使用可)
(7)ターゲットディスクを間違わないように選択する。(チェックを入れる)(8)高度なオプションを開き、SSDに最適化のチェックを入れ、OK (9)実行ボタンで即クローンスタート
※ログにGPTでも「MBRのクローンを開始しました」と出るが、問題なし。
(10)「操作終了時にPCをシャットダウン」にチェックを入れておく。※クローン作業終了後は再起動はさせず絶対にシャットダウンをする。 (11)元の起動SSD(HDD)を外し、クローンで移した新しいSSDに入れ替え。 (12)PCの電源を入れ、無事起動するか確認。 (13)起動後、SSDのアライメントがズレているか確認。ズレていたら調整。 (14)必要に応じ、環境を整理。 以上です。
流れは別として、それぞれの項目の詳しい方法はネットに色々出ています。
興味があれば「SSD換装」などで検索すればいっぱい出てきます。
SATAどうしでのクローンだったのでコピーの時間はSSDからSSDで10分程度、HDDからSSDで30分程度と短く、起動もすんなりいって拍子抜けしたくらい…(笑)
アライメントのズレの調整は同じくEaseUSのPartition Master Free 13.0を使いました。 パソコンの自作経験があれば特に難しい作業ではありませんが、パソコンを普段 弄らない人にはちょっとハードルは高いかも?
やはり自己責任で行うことですね。
これで今のパソコンの寿命までこのSSDは保つと思います。 |

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