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気ままなデジタル写真記
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色空間…現像後の変換

次の写真は半田山植物園で撮ったハイビスカス?をいつもと同じように処理したものです。
イメージ 1

私は普段、カメラの色空間の設定はadobeRGB、それをphotoshopにてsRGBに変換してアップしています。
でもこの場合、せっかく赤が飽和していなかったのに上の写真では赤は飽和して花びらがべったりした感じになっています。

イメージ 2
赤が飽和しているところが左の赤い部分です。よく見ると上の写真はその部分がべったりしていることが分かると思います。














イメージ 3


RGB別のヒストグラムを見ても赤が飽和しています。



次がadobeRGBのままリサイズだけしたものです。
イメージ 4

花びらの表面がはっきり出ているのが判ります。イメージ 5
右のヒストグラムを見ても上のヒストグラムと明らかに違い赤が飽和していないのが判ります。


でも皆さんのパソコンではどんな色に見えているでしょうか?
ブラウザがFirefox等のカラーマネージメントに対応しているものなら同じような色に見えているでしょうけど、一番多いと思われるInternetExploreでは違う色(本来の色)ではないかと思います。

adobeRGBはsRGBに比べ色域が広くエメラルドグリーンのような場合に差がよく出ると言われます。
さらには普通の場面ではあまり差がないとも言われます。
でも、こういう意外と身近な場面でもはっきりと差が出るのを実感しました。

パソコン上での色の扱いはややこしい面が多く扱いを間違えるととんでもないことになる場合もありますが、やはりadobeRGBの色域は魅力です。
これはプリントしても差が判りますよ。


パソコンのモニターの遮光フードを作ったのは もう1年以上前になります。
その時の記事がこちらです。


次は液晶モニターの遮光フード製作(自作)

長く使っていると段々、上部の手前部分が下へたるんできて少し気になっていました。
これまでに塩ビジョイナーというコの字型の支持棒をはめ込んでいましたが、それでもたるみは出ていました。
たぶん、これ以上たるんでくることはないだろうとは思いましたが、百均で内面に貼るフェルトを見つけたことがきっかけで今度こそ完成形を目指して作業をしました。

今度はアルミジョイナーを使って補強しました。そしてフェルトを貼った手前部分が隠れるように前面すべてをアルミジョイナーでカバーしました。
アルミなので金属色ですが、それはマジックペンで黒に塗りました。(笑)
その部分がこの写真となります

イメージ 1

これでたるみは抑えられかっちりしました。
これで自分としては本当に完成となりました。

もし、材料、作り方等でご質問がありましたらコメントに入れて頂ければできるだけお答えいたします。

この時、参考になる記事はないかとGoogle検索を行ってみました。
それでびっくりしたことは、「モニター 遮光フード」 この程度の検索でなんと自分の記事がトップに出てくることでした。
あの時、色々参考にさせて頂いたような記事を差し置いてトップに来るとは…
Googleの検索順位ってどういう基準なんでしょうね…

久々の色確認

先日、日の出撮影で一緒になる方のお宅へ4人が集まりRAW現像からプリントまで行うことがありました。
自分の環境とは違うのでなかなか思うようには行かず、特にプリント時に明るさがかなり違い難しい感じでした。

その流れと昨日は天気が悪かったのとで久々に自分の環境の色を確認してみました。
まず、モニターのキャリブレーション。
モニターも次第に色のズレが生じるので定期的にキャリブレーションはするようにと言われますが、もう約半年もそのままでした。
でも、モニターのRGBゲインの値はほぼ同じでそれほどズレてはいなかったようです。
やはりこのモニター(EIZO FlexScan SX2462W)の素性は良いです。
我が家にはもう2台のモニターがありますが、こんなに綺麗な直線にはなりません。
イメージ 1


それはともかく、プリントはどうだろうと思い昨日の彼岸花の写真をプリントしてみました。
イメージ 2

モニターと紙、発色方法がまるで違うので比較は難しいです。
比較してみているとプリントは光の強さでもすぐに見え方が違います。比較でなければ人間の目はそれを上手く補正しているんですね。
プリントしてみた結果、まずまずと言ったところでしょうか?
こういうふうにプリントとモニターを同時に写真で撮るとまた感じが違ったり比較って難しいです。
この写真は原色系の比較的単純な色ですが、肌色なんかではやはり少し違うように見えるので更に難しいです。
トータルでは自分としては許容範囲かな?
やっぱり色って難しいものです。
蛍光灯を高演色タイプに替えると部屋の明るさが暗くなりスタンドを使う機会が増えそう…
そうするとモニターに光が当たり見にくくなります。
そういう場合、フードがあると影が出来、見やすくなりそうです。
このモニター(FlexScan SX2462W)にはメーカーオプションとして遮光フードが販売されていますが、何と2万円近くします。
とてもそんなものは買えないので自作することに、今日は天気も悪く暇つぶしにはもってこいです。

ホームセンターでプラダン(プラスチック製の段ボール)900mm×450mmを買って来て製作です。
材料はそのプラダンと両面テープだけで、道具としては物差し、カッターナイフだけです。
プラダンは加工もしやすく軽いので貼り付けは両面テープで大丈夫です。
出来上がったフードを付けた姿です。
イメージ 1


もう少し改良の余地もありますが、機能は十分果たしそうです。
純正オプション約2万円が300円弱で出来れば見た目など少々は問題ないです。

取り敢えず作ってみましたが、これから徐々に改良をしていき完成度を高めようと思います。



2月14日 追記

モニター用の遮光フードが、キャリブレーションセンサー用の天窓を付けて完成形となりました。
一応、どういうものか写真で示します。
角張ったモニターなら同じように作れると思います。
イメージ 2

イメージ 3

フードの固定方法を色々考えましたが、排熱スリットを塞いではマズイので上部と側面を両面テープで固定することにしました。取り外しのことも考えて小さい両面テープをフード側に貼り付けズレない程度に固定しています。
その代わりにフードを外さずにキャリブレーションセンサーが付けられるよう取り外し可能な窓を天板に設けました。置いているだけですが、ズレないようにガイドを付けています。
その他は写真を見れば大体のことは分かると思います。

実際にプラダンで作ろうとすれば分かるのですが、長手方向を目に沿った方向で使うとしっかりし見た目も良いです。
作った後で分かった気をつけておきたいこととしてプラダンは目に沿って使えばほぼ真っ直ぐですが、僅かに沿っている場合、側板は内向きにそっている方が側板の下の方が浮かなくて良いと思います。

自画自賛ですが、300円程度で出来た割には見た目も意外と悪くなく正解だったと思います。

これで更に完成度を上げるためには内面に黒のフェルトでも貼ればモニターの光の反射もより抑えられ良くなると思います。



その後の更なる完成度アップは次の記事で…
http://blogs.yahoo.co.jp/yukki_720/33276721.html
イメージ 1

ついにと言うか何を血迷ったかと言うべきか、高演色(色評価用)蛍光灯FL20S・N-EDLを導入しました。
モニターの色から色について色々悩んでいるとどうしてもこれが気になってきます。
私はプリントをあまりしないので関係ないと思ってはいましたが、先日のピアノ発表会の写真とかプリントをするたびに気になってしまいます。
特別に高価なものではく(1本435円でした)、私の部屋は幸いに20W直管型の蛍光灯でスタンドも同様なので照明器具を替えることなく導入できるので何かある毎に導入しようかどうか迷っていました。
でも、そこまでしなくても…という気が強く思いとどまっていました。
そしてモニターの色温度が5000Kで調整することになるので白が少し赤っぽくなるもの心配でしたが、5000Kでキャリブレーションし直しました。

イメージ 2
  FlexScan SX2462W

で、導入してみて最初の感想は次のようです。
・明るさは通常の蛍光灯より暗めです。
・今までの蛍光灯が昼光色でこのランプは昼白色なので少し暖色系になります。
・プリントの色の差は分かりやすくなった気がします。
・モニターの白の鮮やかさ(青っぽさ)は無くなり暖色系となりました。
第一印象だけ、すべて当たり前と言えば当たり前ですが、こんな感じです。
3番目の項目が目的なので効果はあるような気がします。
モニターの色はしばらく見ているとすぐに慣れました。人間の目って順応性が良いです。

取り敢えずこれでより安心して?色を見ることが出来そうです。
なんだか自己満足の極致って感じもしますが…(笑)

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