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私がメインで使用している現像ソフトDxO PhotoLabがやっと2.2.0にバージョンアップされ、Nikon Z 6に対応しました。
予定では先月にリリースされるようになっていましたが、少し遅れました。
他にEOS RやEOS-M50等に対応したのとバグフィックスという内容で詳しくはこちらのPDFで…
バージョン2.1から2.2にアップしたので何か機能アップを期待しましたが、ちょっと残念です。
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写真現像他(パソコン関連)
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詳細
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現在、写真の現像ソフトはメインにDxO PhotoLab 2を使用していますが、その前に使っていたAdobe Lightroomの方が良いと思うこともあります。
ただ、Lightroomは全てサブスクリプション方式となり使用し続けるには課金し続ける必要があります。
そういうことでLightroomの永続ライセンスの最終バージョン「6」のままという方もいらっしゃると思います。
それでも上記のように時々、Lightroomを使いたくなることがあります。
そういう場合に無料で使用できるAdobeのDNG ConvereterでRAWファイル変換することでLightroom6でも使うことが出来るようになります。
新しいカメラでもそのDNG Convereterが対応するとDNGファイル変換してLightroom6でも使用することが出来るようになります。
Lightroom6でなくてもそれより前のバージョン、あるいはPhotoshop CSシリーズやPhotoshop Elmentsでも使用できるCamera RAWのバージョンで変換すると使用可能になります。
DNG Convereterのダウンロード、インストール、また使用方法は次のサイト等が参考になります。
さて、ここでLightroom6(6.14)でNikonのZ 6のファイルがちゃんと現像出来るか試してみました。
RAWファイルのサンプルは次のサイトからダウンロードしました。
上記のDNG ConvereterでZ 6のNEFファイルをDNGファイルに変換するとLightroom6でもZ 6のファイルが問題なく読み込めます。
人物が逆光で暗くなっているので明るくしてみました。
適当に行いましたが、補正内容はヒストリーを見ると分かると思います。
(少し縮小したので見にくいかもしれません m(_ _)m )
逆光によるコントラスト低下が感じられたのでLightroom6(6.1以上)で使える「かすみの除去」も使ってみましたが、問題なく使えるようです。
ただ、ひとつ気になったのが、色かぶり補正がかなり緑よりになっていること、D800ではこんな極端なことにはなっていないのでこの(サイト)ファイル特有なことなのかZ 6の現象なのか不明です。
今までDNG Convereterの存在は知っていましたが、実際に使うのは初めてでした。
時々、使うには十分で、例えZ 6を購入してもLightroom6が使えることが分かりました。
メインの現像ソフトDxO PhotoLab 2は、Nikon Z 6への対応は来年2月リリース予定のバージョン2.2のようなので、まだ新しいカメラも焦って決める必要も無いかな…(笑)
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10月25日に私が愛用しているRAW現像ソフトがメインバージョンアップ(有償)されDxO PhotoLab 2としてリリースされました。
新しい機能として次のことが謳われています。
●DxO ClearView Plusで部分的なコントラストを最適化
●フォトテックの管理●高度なカラー管理
内容は上記のDxOサイトをご覧頂ければと思います。
今回のバージョンアップ、機能としては 私にとって ほとんど有用ではないバージョンアップのようです。
現像の機能としては1つめのClearView Plusが挙げられますが、元々ClearViewが搭載されておりPlusとなりましたが、ちょっと使った感じでははっきりとした違いが見られませんでした。
写真によってはあるいは細かく見ていくと違いが出るのかもしれません。
今回は、本当ならバージョンアップする必要は全くないのですが、こういうソフトはバージョンアップしないと新しいカメラに対応しないのが通例で、これからミラーレスのZ6等を導入するかもしれないなんて考えるとバージョンアップするしかないんでしょうね。
Adobeの課金し続けないと使用できないサブスクリプションよりはるかにリーズナブルだとは思いますが…
それにしてもDxOの日本語ページのURLが変わったのにはビックリしました。
以前、ブックマークしておいたURLは
それがバージョンアップしたのと同時に?
に変わったようで、検索サイトでも まだ以前のURLになっています。
そのまま旧URLに行くと日の丸国旗が表示されてしまいます。
ご注意下さい。
これはスゴく不親切!一時はDxOが本当につぶれたのかと思いました。
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先週に続いて週末には台風がやって来ています。
お天気は悪いだろうと思っていましたが、今のところ風は強めながら空は晴れています。
あまり風が強くならなければ良いのですが…
さて、先週になりますが、ソースネクストよりLuminar 2018というRAW現像ソフトが期間限定で3,980円で提供されていました。(現在は終わっています)
このソフトの名前は目にしたことがあり、ネットで検索しても割と良いレビューや評価が多く、軽くて使いやすいのならDxO PhotoLabの補完的に使用するのもありかなと思い、Windowsの試用版をダウンロードしてみました。
早速、いつものように日の出現像に使えるかということでDxO PhotoLabを導入した時のように眩しい達磨太陽を現像してみました。
DxO PhotoLabの時の記事はこちら…
この日ので現像はかなり無理をしているので思うようになるソフトは多くないのですが、使っていてどうも色がおかしい!?
すごく派手な色になるなぁ、彩度は別途 調節する必要があるなと感じつつ使っていました。
ところが調整後(彩度は派手なまま)、JPEGに書き出してHonyviewで表示すると全く違う色(彩度)で出てきました。
次が、Luminarで調整したものと書き出したJPEGファイルをHonyviewで表示したものをデスクトップに並べて比較したものです。
左側の太陽が現像後のJPEGファイルをHonyviewで表示したもので彩度としては違和感ありません。
どうやらこのLuminar、モニターのカラープロファイルを反映させていないようです。
RAW現像ソフトで色がまともに表示できないなんてあり得ない!
どこかに設定があるだろうと、色々見ましたが、そんな設定は見当たりません。
使い方のPDFを見ても、ネットで検索しても見つけられません。
検索しているうちにこのLuminarの評価をしているサイト(ブログ等)はMacを使っていることが多いのに気が付きました。
Macは元々、OSの色管理がちゃんとしていると聞きますので問題にならないのだと思います。
Lightroomに置きかえられるRAW現像ソフトというようなことも書かれていたりしたので期待してみましたが、Windows版は使い物にならない!という結論になりました。
※私が設定方法を見つけられていないのかもしれませんので、もし間違いがあればご指摘、ご教示ください。
日の出の現像結果もNikonのCaptureNX-Dのように太陽の周りに陰が出来る傾向があるようです。
また、太陽のグラデーションもどうもスムーズにならず、変な感じになります。
機能としては低価格の割にかなりの高機能のようですが、残念でした。
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9月2日にCaptureNX-Dにカラーコントロールポイントが搭載されることを記事にしました。
それが本日、公開されました。
こちらからダウンロード出来ます。
早速、ちょこっとだけ使ってみました。
コントロールポイント自体は以前のCaptureNX2のものとほとんど同じです。
以前、CaptureNX2を使っていた方であれば同じ感覚で使用できると思います。
新しいソフト(機能)が出ると、例の如く、日の出現像を行ってみます。
最近のソフトの日の出現像の検証として使っている昨年の10月1日の写真を今回のVer.1.5.0で現像してみました。
以前、DxO PhotoLabの導入の時に紹介した記事が次です。
また、比較的 最近では無償公開されたSILKYPIX6の紹介記事が次になります。
ニコンのソフトはシャドーを単純に持ち上げると太陽の周りに黒い影が出来るので、以前 CaptureNX2で行っていたようにコントロールポイントで周りを明るくする手法で現像してみました。
上の写真がそうです。
太陽の周りに影が出来ないように現像は出来ますが、どうもイマイチ思ったような仕上がりになりません。
まだ、以前のCaptureNX2を使っていた頃の感覚が戻っていないのかもしれません。
やはり、LightroomやDxO PhotoLabのように全体やシャドーを明るくしてハイライトを抑える方が上手くいくように思えます。
こういう輝度差の大きい日の出現像は非常に難しいと言うか無理をするのでソフトによって得手不得手が出来ます。
コントロールポイントの機能としてはDxO PhotoLabの方が上ですが、ニコンの現像ソフトにコントロールポイントが戻ってきたのは非常に嬉しいところです。
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