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気ままなデジタル写真記
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Nikon Capture NX2 2.2.4

イメージ 1

ちょうどタイミングよく現像ソフトNikon Capture NX2が2.2.4にバージョンアップされWindows7(64bitも)に対応しました。


先程、入れたばかりですが、下の記事で「ただ、起動時に何故かFDDにアクセスしますが…」が改善されていました。
少し安心感が増しました。


やはり改善されていません。何故でしょう???

Capture NX2

ニコンユーザー限定の話題で申し訳ありません。
カメラをD700にしそれに伴いそれまで使い慣れた現像ソフトNikon Capture4が使用できなくなりました。
仕方なく同時にCapture NX2を導入しこれまで使ってきましたが、ほぼ使い方が定まってきたのでご紹介します。

と言っても画面の配置なのですが、次のようにしています。
イメージ 1

写真は普通に開くと左の方に開かれます。ワイド型のモニターなので特に左に寄って開かれます。
一応、ちょっと奮発して買ったSX2462W(IPSパネル)なのでほとんど色やコントラストは変わらないのですが、なるべく正面から見る方が良いので画像が開くイメージウインドウを真ん中に持ってきています。
左のスペースが勿体ないので撮影データ等を表示するようにしています。
そして右側には調整項目のエディットリストをイメージウインドウの外に配置しています。
これでエディットリストのより多くの情報が一度に見られるようになります。
ヒストグラムは左下に持っていっています。
右上にはナビゲーターを残していますが、これはPhtoshopに操作性を近づけるためにそうしています。
ただ、もうひとつCapture NX2では画像が開かれる縮小率が16%、25%とといった固定した段階となり、横位置の写真は25%で開かれるのですが、縦位置の写真は16%で開かれます。
これは差が大きいのでイメージウインドウを少し小さめにして横位置の写真でも16%で開かれるようにしていました。
もう少し大きい画像で現像処理を行いたいということでメニューの「画面に合わせて表示」を行うのですが、いちいちメニューを選ぶのも面倒でした。
キーボードショートカットもマウスから手を離さないと操作しにくいので更に良い方法としてマウスのボタンにショートカットの操作を割り当てて「画面に合わせて表示」と「100%で表示」をワンクリックで行えるようにしました。
これは便利でした。
(ただしMicrosoftの5ボタンマウスのようなものでないと難しいかもしれません。)

Capture NX2はお世辞にもさくさく動くようなソフトではありませんが、機能は多くやはりNikonの標準現像ソフトとして手放せません。

皆さん方でそれよりこんな使い方をすればもっと便利になるよ!とかありましたらどんどんアドバイス下さい。

(残念な注意点)
NX以前とD-Lighting等の処理が変わっているようで同じ現像結果にならないことがあるので注意が必要です。
今日は以前から記事にしてみようかなと思っていた現像・フォトレタッチについてご紹介します。
といってもたいそうなことはありません。
失敗写真も救えるかもしれないし、自分のイメージに近づけることが出来るかもしれません。
こんなことを言うと写真は撮るときすべてを決める…レタッチなんてとんでもない とか現像やレタッチなんて面倒あるいは分からないからやらない とかいろいろ意見はありそれぞれ考えがあると思います。
私は、デジタルカメラが作る画像もメーカなりの考えで作られたもの、それにフィルムでも種類や現像、プリントでかなり違いがある と考えると自分のイメージに近づければいいと思っています。
ただ、いろんな考えがありますが、現像・レタッチで何処まで行うか、許容するかはそれぞれ各人で線引きをしているのではないでしょうか。

イメージ 1それはともかく昨日のベニシジミの写真がどうだったかを紹介しようと思いました。左の写真が何も処理しないものです。
印象は少し変わっていると思いますが、もっと効果の大きい写真にした方が面白いかなと思い次の写真を選びました。

イメージ 2この左の写真は上の写真の前に撮ったもので露出補正が違います。
この左の写真は露出補正±0、この結果より 上の写真は+1.3EVの補正を行ってイメージに近づくように撮り直したものです。
この場合、運良く取り直しが出来たので良かったのですが、生き物の場合、取り直しが出来ないことの方が多いです。そこでこの写真を上のような感じに仕上げてみることにします。

イメージ 3先日 ご紹介したように私はRAWで撮影し、Nikon Capture4という純正の現像ソフトを使います。
ここで何を行うかというと露出補正です。取り直しが+1.3の補正をしたのでそこまで明るくします。
それにコントラストを高め、彩度を高めにしました。ここまででかなり近い感じになるのですが、バックをよりニュートラルにしようと空の部分をグレー点としてホワイトバランスを手動で調整しました。
ただしこれはニュートラルと見なせる部分がある場合に使えるものです。

ニコンのソフトは基本的に同じような操作で出来、他社の場合もRAWで撮れば似たような処理は出来るのではないでしょうか。
RAWで撮っていない場合はPhotoshop等でJPEG画像をレタッチする必要があります。
あまりなれていないので上手ではないですが、Photoshopでも同じようになるようレタッチしてみました。

Photoshopによる処理
明るさ・コントラストで明るさ明るさ+70、コントラスト微調整
レベル補正で出力レベルを255→240、グレーポイント調整
色相・彩度調整、トーンカーブ補正
…ちょっと面倒です。

で下のようになりました。左がNikon Capture4、右がPhotoshopで行ったもの、少し違いますが、かなり感じは近くなっていると思います。イメージ 4

何とかここまでで来ます。失敗してもすぐに諦める必要はありません。
とは言っても出来れば撮影時に露出条件等を合わせ撮った方が出来上がりの画像が綺麗に仕上がると思います。
今日は風も強く写真を撮るにはイマイチかなと言うことで 来月 開くピアノの発表会のプログラム原稿作りをしていました(毎年 私の役割なんです)。
ということで今日はパソコンに長く向かっていたのでその流れで私の写真(現像)処理の流れについてご紹介します。

私のPCは以前もご紹介したとおりWindowsVistaです。
グラフィックカードをGeForceに替えてからは嘘のようにトラブルが解消し快調に動いています。これが本来の姿でしょうけど…
これがデスクトップ画面、サイドのガジェットは色々ありますが、その他はいたってシンプル。
コンピュータアイコンも要らないのですが、使うこともあるのでこれは残しています。
イメージ 1

写真はニコンのビューア ViewNXで選択していきます。
イメージ 2

サムネイルと下の全体(縮小)画面で確認し、これともうものはピント、ブレのチェックを行います。
ViewNXは確認したい部分をマウスでクリック、あるいはマウスカーソルを持っていってShiftキーを押すだけで拡大画面が表示されるので非常に便利です。
イメージ 3

これを右クリックメニューからNikon Capture4へ渡します。
イメージ 4

そしてCapture4で現像処理。
たまにCaptureNXも使いますが、やはりこちらの方が使いやすく専らこっちを使っています。
他社にも現像ソフトはありますが、カメラの設定がそのまま反映されるという意味ではやはり純正のソフトが一番です。
イメージ 5

現像処理が終わるとPhotoshopにデータを渡します。これも直接 渡せるので特に面倒ではありません。
Photoshopではbit変換(16bit→8bit)、カラープロファイルの変換、画像大きさ縮小、文字入れ等を行いますが、バッチの自動処理で手間を省いています。
最後にシャープネスや文字の位置を調整、Webおよびデバイス用に保存を行って終了です。
イメージ 6

写真の処理が終わるとブログへアップ…という手順です。
ブラウザはFirefox3(カラーマネージメント有効)です。ブラウザもInternetExplorer(IE)には戻れません。
ただ、IEでないと無理な場合もあるので困ったものです。
イメージ 7


以上が私の写真の処理です。写真もほとんどブログのためなので写真に関しては9割以上がこんな感じです。

メーカーが違えば全然違うでしょうしこんな面倒なことはやってられないという方も多いと思います。
私の場合、RAWで撮影しているので現像はしかたがありません。

皆さんはどうされているのでしょう?
もう少しここをこうすればもっと便利だとかありましたら教えていただければと思います。

これは舞台裏なのでファン限定の記事としておきます。
今日は朝から雨で写真も撮れませんでした。

先週、約5年ぶりに新しく導入したパソコンとそれまでのパソコンを比べてみました。
以前も紹介しましたが、前のパソコンはPentium4 2.4BGHzと言うもの。
2.4BGHzとはPentium4には3種類あったのですが、そのうちの2番目のものでFSB 533MHzのものです。
そんなことはどうでも良いのですが、メモリは1.5GBです。
新しいパソコンはCore2 Quad Q6600と言う同じく2.4GHzのものですが、1つのパソコンに頭脳が4つあるようなもの… メモリは4GB…Windowsが認識しているのは3.25GBなんですが…(ちょっと勿体ない)

と言うことで頭が4つあっても少し古いソフトは頭を1つしか使わなければほとんど効果がないのでは?と心配していました。
現在パソコンを使用している上で一番 処理速度が必要なのが写真のRAW画像からの現像処理。
その中でもNikonのCapture4やCaptureNXにあるD-Lightingと言う暗い部分だけ明るめに調整する機能、これが便利なのですが遅いんです。
この処理には高速処理と高画質処理があり、高画質処理はかなりイライラさせられる処理で なるべく使わないようにしていました。
今回のパソコンの新調でそれがどの程度、改善されるのか、はたまた古いソフトなのであまり処理速度は変わらないのか非常に興味がありました。
半分以上、諦めていたのですが、これがなかなか、予想以上の効果が出ることが分かりました。

Pentium4 2.4GHzでは8秒強、Core2 Quad Q6600では2秒弱…何と4倍以上速くなりました。
ストップウォッチの手計測なので正確ではありませんが、こんな結果になるとは驚きました。
もちろんCPUの内部も変わっていて単純には4倍ではなく処理速度は更に上なのかもしれませんが、実際には良くても2〜3倍かな?と思っていました。ソフトが古いので精々数割のアップでも仕方ないか…とも思っていました。
それが4倍以上とはスゴイです。QUAD Coreにして勿体ないのではと言う不安が吹き飛びました。

イメージ 1


Nikon Capture4によるD-Lighting高画質処理:Pentium4のCPU使用率
イメージ 2


Nikon Capture4によるD-Lighting高画質処理:Core2 QuadのCPU使用率
ちゃんと4つの頭脳が使われていました !(^^)!
イメージ 3


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