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Adobe Lightroom6がアップデートされ6.14となりました。
おそらくこれで最後のアップデートになると思われます。
変更は新しいカメラ、レンズに対応したこととバグフィックス。
注目するところではSonyのα7RIIIやLumix G9に対応したことでしょうか。
アップデータが公開されたばかりで、通常のアップデートの方法がどうなるか分かりません。
6.13の時もApprication ManegerをアップデートしないとLightroom自体もアップデート出来なかったような記憶があり、それ以前のように単純に自動でアップデート出来なかったように思います。
今回はまだ、そういう方法でもアップデートできなかったのでこの場所からアップデータをダウンロードして強制的にアップデートを行いました。
(この場所をクリックしてLightroom6を開きそこから6.14をダウンロードして下さい。)
Lightroom6でLightroomのスタンドアロン版が終わりとなり今年の大型製品であるSony α7RIIIやLumix G9までの対応を行ったと言うのはAdobeによるこれまでのLightroom6ユーザーへの最後の気遣いかもしれません。
ただし、Photo Rumorsで触れられていましたが、Adobeはこのダウンロードサイトを後々 閉鎖する恐れがあるとのことです。Adobeさんならやりかねません。
必要な方は、早めにダウンロードして保存しておくのが良いかもしれません。
Nikon D800/AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR (現像:Lightroom 6)
写真は日曜日の朝景写真の別カットです。
Lightroom6.14の記念として久々にLightroomで現像してアップします。
撮影:2017.12.17 岡山県瀬戸内市
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写真現像他(パソコン関連)
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DxO PhotoLabのコントロールポイントについてオンラインヘルプにははっきりとは記載されていない?(探せていないだけかも?)使い方をひとつ紹介します。
ニコンのCaptureNX2ではコントロールポイントの効果をキャンセルする場合、新しい別のコントロールポイントを置けばそのコントロールポイントは元の色に戻ってそこから新しく調整を加えるようになっていました。 DxO PhotoLabのコントロールポイントは有効なコントロールポイントの選択を解除して新しいコントロールポイントを置いてもそれまでのコントロールポイントで調整された状態からの調整となるようです。(これはこれで解りやすいかも?) しかし、部分的にコントロールポイントの効果をキャンセルしたい場合も出てくると思います。その場合はどうするか… その場合は、コントロールポイントを選択した状態でAltキーを押しながらポイントを追加すれば良いようです。(Windows版) Altキーを押すとコントロールポイントのカーソルポイントの右下にマイナス表示が表れます。その状態でポイントを追加すればそのポイント範囲は調整がキャンセルされるようです。 例えば、先日の記事の写真。 選択ポイント(周りが青い丸)の下の木も少し青みが掛かっているようです。 これをAltキーを押しながらマイナスコントロールポイントを置いてみます。 ちょっと判りにくいかもしれませんが、木の葉が少し緑に戻っています。 コントロールポイントを使う上で知っておくと便利な機能です。 参考になれば… 折角なので?出来上がった写真を追加します。 Nikon D800/AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR (現像:DxO PhotoLab)
撮影:2017.11.3 岡山県苫田郡鏡野町
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現像ソフトをDxO PhotoLabに移行しコントロールポイントが便利とひとり騒いでいるようですが(笑)、その便利さの一端を紹介したいと思います。
コントロールポイントとは、そのポイントを中心とする円内を そのポイントと同じような色の部分のみの調整ができる機能です。 (円の外周になると徐々に効果が小さくなりります。) 11月3日の紅葉を求めて少し北に行ったときの写真を題材に使ってみます。 まず、適当に現像処理をしました。 ホワイトバランスは太陽光5200Kとしました。 その状態がこちらです。 ここでもう少し空の色を青く濃くしようと思います。 ここで便利なのがコントロールポイント、それを使って空の色を濃く青くしてみました。(判りやすくちょっと強調しています) それが次になります。 空の色が濃く青くなったと思います。 これは空の部分だけを露出−1、ホワイトバランスを4000Kにしたものです。 もし、これを全体に露出−1、ホワイトバランス4000Kとしたら次のようになってしまいます。(空の色は近い色になっていると思います。) 全体に暗く青っぽくなり全く不自然な写真になります。 コントロールポイントを使うと空の色だけ簡単に調整できます。 実際にどうやっているかというと… 部分調整に入り、コントロールポイントを選択、調整したい部分(色)のところをクリックしてコントロールポイントを置きます。 コントロールポイントを反映させたい大きさに円の部分をドラッグして円の大きさを決めます。 調整のスライダーが表示されるので調整したい項目を上下にドラッグして好みの状態にします。 上の場合は2点のコントロールポイントを置いていますが、コントロールポイントが選択された状態で別の場所をクリックすると同じ調整のコントロールポイントが置かれますので1点目と同じように範囲の大きさを決めます。 (ニコンのCaptureNX2などとはちょっと操作方法が違います。) (文章にするとややこしそうかもしれませんが、)たったこれだけで その他の部分にはほとんど影響なく、空の色が上のように調整されます。 実施に使ってみるとこの便利さがよく分かるのですが… コントロールポイント(その他の部分調整も)で出来る調整項目は次のようなものがあります。 ・露光量 ・コントラスト ・マイクロコントラスト(明瞭度) ・自然な彩度 ・彩度 ・色温度 ・色相(色かぶり) ・シャープネス ・ブラー(ぼかし効果) があり、色々な部分調整が可能です。 Lightroom6でも補正ブラシに自動マスクを使うとほぼ同様なことは出来ますが、調整範囲を自由に変えられる便利さはこちらの方が上と思います。 |
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Nikon D800/TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (現像:DxO PhotoLab)
Adobe Lightroom6の後継としてLightroom7が出ないことが明らかになって間もなくDxOより部分調整としてコントロールポイントを含むU-Pointテクノロジーを引き継いだDxO PhotoLabが登場しました。 その時の記事がこちら… https://blogs.yahoo.co.jp/yukki_720/37681296.html その後、約1ヶ月間試用してきて、基本的にLightroomは使用していませんでした。 それで特に困ることはなく、コントロールポイントもやはり便利!ということでメインの現像ソフトをDxO PhotoLabに移行していくことにしました。 購入したELITE版にはLightroom6には搭載されなかった「かすみの除去」に相当する「DxO ClearView」という機能が搭載されています。 私はかすみの除去は滅多に使うことはないのですが、当ブログの記事「Lightroom6(6.1以降)で「かすみの除去」を」が、ほぼ毎日のように検索、参照され、また、「studio9」というサイトでもスゴい機能と紹介され、Lightroom6で使用する方法として私のブログの記事が紹介されていたりします。 そんな かなり注目されている機能なので、それを含むELITE版としました。 ※ESSENTIAL版は一部の機能が制限されています。詳細はメーカーのサイトを参照下さい。 これから時々、Lightroom6とDxO PhotoLabの比較の記事もアップできればと思っています。 写真は11月19日の黄葉亭での写真です。 撮影:2017.11.19 岡山県備前市
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Lightroomのスタンドアローン版が6でもう最後ということ、当面は大丈夫と思いますが、新しいカメラには対応していかないので将来に不安があります。
そこで、別の現像ソフトで良いものがあれば乗り換えもありかなと考えています。 普通に考えれば純正のCaptureNX-Dが無難ではありますが、この記事のように私には思うような日の出の写真の現像が出来ません。 また、部分補正も出来ないので高度なことは難しくCaptureNX-Dだけでは無理があります。 そんな時、先週、ニュースが入ってきました。 以前、Googleが買収したNik Collectionのコントロールポイントを含むU-Pointテクノロジーの機能が無償化された記事を書いたことがあります。 最近になって、開発を中止するというニュースもありましたが、一転 今度はそれをDxOが引き継いでDxO Optics Proというソフトから DxO PhotoLabという新しいソフトとして発売したようです。 コントロールポイントは、以前はNikonのCaptureNX2に搭載され非常に便利に使えていました。 Lightroomでも上述のプラグインとして使用できるようになってはいましたが、一度TIFFで渡して調整するので本当に最後の手段的にしか使えず、実際には使ったことがありませんでした。 今回のDxO PhotoLabは現像時に使用できるのでCaptureNX2のように使い勝手はかなり良くなりそうです。 そんなところで、体験版を入れ試用してみることにしました。 まずは、日の出の写真の現像がそれなりに出来ることが第一条件。 10月1日の日の出の現像をしてみました。 まず、10月1日にアップしたLightroomでの現像写真です。 次にDxO PhotoLabでの現像写真がこちら。 まだ、到底 使いこなしている段階ではありませんが、それなりに現像出来ます。 結果としては太陽のグラデーションがなだらかになるように思えます。 これは良いと思います。 実際に使った印象としては、Lightroomより処理が重い、現像(JPEG変換)にも時間がよりかかるようです。 また、Lightroomとホワイトバランスの調整等の現像パラメータが結構 違うようです。 Lightroomの感覚でホワイトバランスを調整すると全然違った色になります。 このソフトは以前のDxO Optics Proからのフィルムパックがあったり、かなりの高機能で、試用期間の1ヶ月間、色々使ってみようと思います。 購入しても損はないかなと思ってはいますが… |



