|
週末になると台風が接近してきて雨ばかりで残念です。
さて、予定通りAdobeのLightroom6に6.13のアップデートが公開されNikon D850に対応しました。 実際にD850の現像ってどんな感じなんだろう?と思い、試してみることにしました。 ネットでD850のRAWファイルのサンプルを探しダウンロード、LightroomやCaptureNX-Dで現像をして感覚を確かめてみました。 サンプルは次のところからダウンロード。 http://www.photographyblog.com/previews/nikon_d850_photos その結果、今のメインのパソコン(Core i7-4770,16GB)ではD800の現像とと比べ特に遜色ない操作感覚です。 ここで、純正のCaptureNX-DとAdobeのLightroomで単純な調整をして比較してみました。 調整は元のデータが暗めだったので露出を+1.5、明るい部分が飛んでしまうのでハイライト補正を最大限に戻す調整をしました。 また、プロファイルはポートレートに設定しました。 まずはCaptureNX-D。 次にLightroom。 いかがでしょうか? 全体の色は割と似た色に仕上がっています。 以前はもっと違うという印象がありましたが、Adobeのプロファイルの質が上がったのかもしれません? ただし、明るい部分の処理にはっきりとした差が出ています。 判りやすいのが、バックの窓の格子の部分です。 CaptureNX-Dでは格子が飛んでしまってほとんど見えなくなっている部分が多く、残っている格子も周りとの繋がりがスムーズではありません。 それに比べると、Lightroomは格子がほとんど残っていて繋がりもスムースです。 CaptureNX-Dでもトーンカーブとかもっと細かく追い込めば改善するかもしれませんが、やはりLightroomの優秀さが感じられます。 スタンドアローンのLightroom6が、D850までは対応してくれたのは非常に良かったのですが、改めて今後の発展がないのはないのは残念です。 また、上記のサンプルをダウンロードしたサイトにはMサイズのRAWデータもあり(上の写真もMサイズのRAWデータです)これもかなり使えそうで、もし、D850を買った場合、スナップ等ではMサイズで十分と思えました。 こうやってD850を手に入れた場合の準備はしているのですが、まだまだ品薄のようです。 |
写真現像他(パソコン関連)
-
詳細
コメント(4)
|
Nikon D800/TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (現像:Lightroom 6)
ずっと気になっていたAdobeのLightroomですが、今後の動きが発表になりました。 まず、Lightroom CCは完全にクラウドベースに移行するようです。 と言うよりLightroom CCという同じ名前で別のソフトに移行するというのが正しいのかもしれません。 Lightroom CCプランという1TBのクラウドの容量が付いたプラン(月額980円)のようです。 では、これまでのLightroom CCはというとLightroom Classic CCという名前になるようです。 フォトプラン(月額980円)というプランとなりこれまでのようにPhotoshopも使用できるようです。 さて、問題はこれまでのスタンドアローン版であったLightroom6、この後継は出ないとのことです。 予想していたこととは言えショックです。 ただ、D850に対応したアップデートは10月26日にある予定とのこと。 これがせめてもの救い!もしD850を買ったとしても しばらくはLightroom6が使えそうです。 でも、将来性はなく、バグフィックスを含むアップデートは今年いっぱいで打ち切り! その内、次の対応を考えていかなければならないことには変わりありません。 やはりAdobeさんの商売方法には馴染めません。ソフトは良いのですが… 写真は朝露の秋桜の残りです。 撮影:2017.10.1
|
|
この週末は今シーズン最強寒波到来ということで確かに寒いです。
こんな日は外に出るのも億劫になりがち… ちょうどAdobeから「料理写真をさらに美味しく見せる方法:温かいドリンク編」というメールが来ていてちょっと遊んでみました。 Adobeの紹介ページは上、こちらのリンクから… サンプルファイルがダウンロード出来るので自分でも現像してみました。 現像前が次です。 Adobeで仕上げたのはこちら。 トーンやディテール、色調などを調整しているようですが、決定的な違いは湯気があること。 比べてみるとさすがに良い感じに仕上がっていますね。 さて、湯気を合成することはLightroomでは出来ないので全く自分の好みで現像してみました。 良い悪いではなくあくまでも好みの問題ですが… 寒い日のお遊びでした。 |
|
先日、12月9日にLightroomがアップデートされました。
Lightroom6は6.8に、CCは2015.8になりました。 今回は現像モジュールに機能アップがあり、2画面表示が可能となり比べながら現像出来るようになりました。 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1034409.html この機能で上のように調整の前後を比較しながら現像が出来るようになりました。 (左が補正前、右が補正後です。) ただ、よく見ると 上のデジカメWatchの記事の画像では 別の写真を見ながら現像しているようです。 Lightroom6.8でどうやったら出来るのか探してみましたが、そんな機能は見つかりません。 調べてみるとこれは「参照ビュー」という機能で どうやらLightroomCCでしか利用できないようです。 またまたやってくれました! Adobeさん! Lightroom6.1になったときも「かすみの除去」などがCCにしかない機能でCC誘導見え見えでした。 個人的には「かすみの除去」はあまり使わないしプラグインもあったので特に問題ありませんでした。 でも、今回の「参照ビュー」はこういう機能があったら良いのにと思っていた機能だけに残念でなりません。 かといってソフトを使っていくのにお金を払い続けるのは抵抗があります。 Photoshopがある(むしろこちらがメイン)といっても私には特に必要ではなく、休日カメラマンがLightroomだけのために毎月980円は高いような…(単なるケチか? w) この「参照ビュー」もどなたかがプラグインのように使えるようにしてくれないかな? おそらくLightroom6.8にも機能としては備わっているように思えるのですが… それにしてもLightroomは今後、CC版しか提供されなくなってしまう日が来るのでしょうか? いや、来てしまいそうな気がします。 良いソフトなだけに 考えると不安になります。 |
|
この週末、どうも天気がスッキリしません。
日の出の期間限定のポイントは土日だけでは今シーズンは無理のようです。 話は変わりますが、Yahooブログはアクセス解析の機能が出来ていますが、その中で検索からLightroomのかすみ除去関連でのアクセスがほとんど毎日のようにあります。 それがこちら… http://blogs.yahoo.co.jp/yukki_720/36832142.html LightroomCCではなくLightroom6.xでかすみの除去を実現するプラグインに関しての記事です。 実際、この機能を使うことはなかったのですが、やはり場合によっては効果的だと実感したので紹介します。 SILKYPIXのサイトに現像方法、テクニックを紹介し、サンプルのRAWファイルもダウンロード出来るページがあります。 以前、SILKYPIXに挑戦?というタイトルで別の現像ソフトで同等の?現像をする記事を書いていました。 SILKYPIXに挑戦? SILKYPIXに挑戦?…その2 今回は「紅葉の大雪山を仕上げる」をLightroom6.7で現像してみました。 元のページはこちら… https://silkypix.isl.co.jp/how-to/sample-raw/autumn-leaves-photo/?sn=428d まずLightroomで読み込んだところが次です。 今回は例の「かすみの除去」を使ってみました。 全体にコントラストが上がりましたが、暗いので露光量の調整を行います。 好みの問題はありますが、SILKYPIXのサイトではやや誇張気味に調整しているのかもしれません。 さて、これを「かすみの除去」を使わないで現像しようとしてみました。 SILKYPIXのサイトにあるようなコントラスト調整、黒や白レベル調整など行ってもこの結果のようにはなりません。 遠景(写真上部)にややかすみが掛かったようになります。 それを解消するまで効果を上げると前景(写真下部)がややギスギスした感じになってしまいます。 こういう場合、このかすみの除去が私にとって一番好ましく仕上げることが出来たように思います。 (部分補正等を使えば可能だとは思いますが、面倒です。) これからの紅葉シーズン、もしかすると参考になるかもしれません。 ※SILKYPIXのサイトのトリミングは省略しています。 |



