ここから本文です
気ままなデジタル写真記
FC2ブログに引っ越ししています。https://yphoto720.blog.fc2.com/

書庫写真現像他(パソコン関連)

記事検索
検索
タイトルのとおり、Googleさんが「Nik Collection」を無償化しました。

「Nik Collection」とはLightroom、Photoshop、Photoshop Elementsなどにプラグインとして画像処理を追加するソフトで、ニコンのCaptureNX2で非常に便利だったコントロールポイントの機能も含まれます。

で、早速Lightroomで試してみました。

まず、次のURLの左上の「Download now」をクリックしファイルをダウンロードします。
https://www.google.com/nikcollection/

ダウンロードしたファイルを実行するとLightroomにプラグインが追加されます。

次に、目的の写真をLightroomで現像、調整します。
このプラグインはTIFF形式で画像が渡されるため再び戻ってRAWファイルの調整は出来ないようです。

Nik Collectionプラグインを呼び出すには「メニュー」の「写真」から「他のツールで編集」を選ぶとその中にそれぞれの機能が表示されているので必要な機能を選びます。
画像の右クリックから「他のツールで編集」を選んでも構いません。

すると、目的の機能が別ウィンドウで開かれるので必要な調整を行います。

調整が終わったら、右下の「保存」ボタンをクリックして終了。TIFFファイルに効果が適用され保存されます。
TIFFファイルは元のファイルと同じ場所に作られるようです。

試しに一昨日の卒業式の会場で撮った写真を Viveza(コントロールポイントに相当)で調整してみました。

ここでは空の色をもう少し鮮やかにしてみます。
Photoshopで調整された写真がVivezaに渡されるので右上のコントロールポイントを追加のアイコン◎を押します。
そして空の青い部分をクリックするとコントロールポイントが追加されます。
イメージ 1

後はコントロールポイントの大きさや効果をコントロールポイントのスライダー、あるいは画像右のスライダーで好みに調整します。
イメージ 2

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、空の青の彩度が上がっています。

調整が終われば右下の保存ボタンを押します。


今まで149ドルだったプラグインが無償化されるとはGoogleさん、太っ腹!(笑)

しかし、元々ニコンのCaptureNX2の特権のような機能をGoogleが買収したためその機能を継続できなかったようでちょっと複雑…

そして、なによりこれは前述の通りRAWファイルを直接調整するのではなくTIFFファイルで渡すので調整幅は落ちると思います。

今回、無償化されたプラグインは
・Analog Efex Pro(フィルムのシミュレーション)
・Silver Efex Pro(モノクロ化)
・HDR Efex Pro(HDRイメージの作成)
・Dfine(ノイズ低減処理)
・Color Efex Pro(色補正)
・Viveza(画像の部分調整、コントロールポイント)
・Sharpener Pro(シャープネス)

と多くの機能がありますが、コントロールポイントに限ればCaptureNX2を持っていればTIFFファイルで渡して調整は可能でした。

やはりRAWファイルを直接扱えれば素晴らしかったのにその点は残念です。









イメージ 2


View-NXi Ver.1.1.0、Capture NX-D Ver.1.3.0のダウンロードが開始されました。
最近はAdobe Lightroomがメインの現像ソフトになってしまっていますが、やはり、純正のソフトは色の基準として必要な場合があります。
(LumixはそれがないのでJPEGと同時記録にしています。)

今回のバージョンアップの内容の詳細はニコンのページを参照していただくとして、注目はViewNX-iは簡易現像(画像調整)が出来るようになったこと、これはほとんど使用しないのでほとんど関係ありません。
Capture NX-Dに関してはソート中に停止することの改善、それと傾き補正、クロップの操作性改善になります。
個人的にはCaptureNX-Dの方は今までの不満を大きく改善してくれたと思います。

まだ、ちょっと立ち上げた程度ですが、確実に使いやすくなっているように思います。




今日はもうひとつ、Lightroomについての記事を…

以前、「どうなる? Lightroom6」という記事でLightroom6.1にかすみ除去機能が追加されていないことを書きました。

Adobe Lightroom6の最初はLightroom本体としてはLightroom6もLightroomCCも基本的には同じものでした。
しかし、Lightroom6からLightroom6.1にバージョンアップしたときにかすみ除去機能がCCには搭載され、6.1には搭載されないという、いかにもCC誘導的な対応がなされました。

その時はちょっと悔しい感じがしましたが、かすみ除去機能というのは個人的には重要視していなかったので仕方ないと諦めて忘れかけていました。

そんな時、価格.comの掲示板にLightroom6.1でもプラグインを入れれば使えるというのを見かけたので早速、試してみました。

次のように私が使っているのはLightroom6です。
イメージ 1


方法は次のとおり。

そのプラグインは次のところからダウンロードします。
https://cutthruthefog.wordpress.com/lightroom-6-dehaze/

英文ですが、本文の下の方に”download LRHaze_1_2.zip plugin”(2015年11月23日時点)というリンクがあるのでそこをクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたファイルはzipファイルなので適当な場所に解凍します。

解凍されたフォルダーを分かりやすい場所へコピーなり移動なりします。
私は次のLightroomのインストールされているフォルダーにコピーしました。
C:\Program Files\Adobe\Adobe Lightroom

次にLightroomを起動しメニューからファイル>プラグインマネージャーでプラグインマネージャーを起動します。
イメージ 2


プラグインマネージャーの左下の追加ボタンをクリックし、先程、コピーしたフォルダーを指定します。(そのフォルダーを選択して「開く」をクリック)
イメージ 3


そうするとLRHazeというプラグインが追加されます。
(上の画像では既にプラグインが追加されています。)
右下の完了をクリックすればかすみ除去機能が使えるようになります。

使い方はメニューのプラグインエクストラにマウスカーソルを持って行くとDehaze controlというのが、出てくるのでそれをクリックします。
イメージ 4


そうするとDehazeというウインドウがポップアップするので邪魔にならないところへ移動し、スライダーでかすみ除去を調節します。
イメージ 5


スライダーを35まで持っていくと…
イメージ 6


スライダーを動かすと効果が適用されていきます。
ヒストリーのところへちゃんと「かすみの除去量」と表示されています。
(途中で止めたりするとそこでヒストリーに加わることがありました。)


どうやらこのかすみ除去機能はLightroom6.1(現在は6.3)に機能としては存在していて、それを呼び出しているだけのようです。
Lightroom6.0ではLightroomにその機能自体がないので使えないそうです。
また、Lightroom6.1〜6.3では使えますが、将来的にバージョンアップしても使えるかどうかは分かりません。


試してみるのに使った写真が適切かどうか分かりませんが、使った印象ではコントラスト、彩度が上がっています。
また、印象として色温度が低い方に、色被りはグリーンの方に引っ張られる印象がありました。
また、その後に色被りの補正をしているととんでもない色に急に変わることもありました。(元々の機能の不具合なのかこういう変則的なことをしているからなのかは分かりません。)


個人的にはやはり、特に必要な機能ではないという印象ですが、手軽に補正したい場合は便利かもしれません。


今のところ特に問題は起こっていませんが、自己責任でお願いします。



イメージ 1

Lightroom6が6.1.1にアップデートされました。
x.x.1だけのアップデートなので新しいカメラ、とレンズプロファイルの追加、そしてバグフィックスのようです。
英語のサイトですが、興味のある方はこちらでどうぞ…
https://blogs.adobe.com/lightroomjournal/2015/07/lightroom-6-1-1-is-now-available.html

写真はピアノの発表会でステージに飾られていた花の一部です。
撮ったのが数日後だったので雄しべの先(やく)が崩れかけていました。
その日に撮っておくべきでした…


撮影:2015.7.25. 
D800/TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
Lightroom6

結局、この土日もカメラを持ち出すことはありませんでした。

先日、D200の写真をCaptureNX-Dで現像していると昔のカメラでも最新のピクチャーコントロールで現像出来ることを再認識しました。

今、メインで使っているD800ですが、新しいD810には調整項目に明瞭度が加わっていましたが、D800でもCaptureNX-Dで最新のカメラコントロールを適用すれば明瞭度の調整が出来ることを認識しました。
以前のバージョンでは出来なかったのか見落としていたのかD800では無理と思っていました。

明瞭度はLightroomでも調整が可能でソフトな感じを出すときに使うことがありました。
CaptureNX-Dでも出来るのならやってみようとLightroomと比較してみました。

まず、Lightroomの方から…
無調整(Lightroomで開いただけの状態)
イメージ 1

次が明瞭度をマイナス方向へ最大値の半分まで調整したもの
普段ここまで調整することはないのですが、ソフトな感じになります。
イメージ 2

次は明瞭度をプラス方向へ最大値の半分まで調整したもの
こういう写真ではなく風景写真のメリハリを出すには良いかもしれません。
イメージ 3


さて、次がCaptureNX-Dで開いた無調整の写真。
この写真は意外とCaptureNX-DもLightroomも大きな差がありません。
イメージ 4

次がCaptureNX-Dで明瞭度をマイナス方向へ最大値の半分まで調整したもの
ソフトな感じにはなりますが、ハイライトがより明るくなります。
イメージ 5

次がCaptureNX-Dで明瞭度をプラス方向へ最大値の半分まで調整したもの
ハイライトがやや暗くなっています。
イメージ 6


いかがでしょうか。
明瞭度、あまり使わない調整かもしれませんがこんな調整になります。

今回、LightroomとCaptureNX-Dの明瞭度の比較をしていましたが、明瞭度の調整をすることで全体の明るさの印象がCaptureNX-Dは変わってしまうという印象になりました。
露出補正を行えば良いのかもしれませんが、やはりLightroomの方が上のような気がします。




ユッキー
ユッキー
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

最新の画像つき記事一覧

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事