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気ままなデジタル写真記
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イメージ 1
Nikon D800/TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (現像:Lightroom4)

先日、ニコンから次の一眼レフ “D750” が発表になりました。
D750と聞くとD700の真の後継機、それも10の桁の数字が一気に50になるとは凄いカメラが出てくるのだろうとワクワクしてその内容を見ました。

すると どうでしょう…D700の後継機ではなくD600/610を進化させたようなカメラでした。
D700の後継機を期待していた人にとっては何とも期待外れなカメラに見えます。

しかし、D700を意識していない人にとってはD600/610からAFの強化、チルト液晶モニタ、画像処理エンジンのアップ等々、それで初期価格が20万円程度だと意外と魅力あるカメラなのかもしれません。

これでニコンのフルサイズ一眼レフはD610、D750、D810、Df、D4sと5種類もラインナップされることになります。
それにAPS-C一眼レフにD3300、D5300、D7100の3種類が加わります。
これは凄いな!と思いますが、一方で何か物足りなさも感じます。
それは、やはりD700、D300(s)の後継機と思われる機種が存在しないこと…

ニコンは完全にフルサイズへ軸足を移した感がありますが、D700、D300(s)の後継機を望んでいる人も多いはず…
次はその線でD900やD9000を期待したいところです。
そうすればネーミングの違和感もなくなるように思うのですが…


写真は13日に撮った咲き始めの彼岸花です。


8月というのに梅雨のような天気が続きますね。

しばらく写真を撮りに行くことが無くカメラを取り出して弄ってみるとなんとこれまで慣れ親しんできたと思っていたニコンのカメラの操作性が自分の中で一部リセットされつつありました。

というのは露出補正の指示の方向です。
ニコンのカメラを数年以上前からお使いの方はお分かりと思いますが、ニコンのカメラの操作は一般的に逆であると思われる操作が多くあり、マウントの回転方向をはじめ露出補正の方向も逆でした。
つまり、次の図のように左が「+」で右が「−」でした。
イメージ 1

一般的に考えてこれは完全に逆で、次の左が「−」、右が「+」が通常の方向です。
イメージ 2

しかし、以前のニコン機ではそれに慣れるしかありませんでした。
最初のD70でそれに慣れるしか無いと決心し、その後のカメラでは入れ替えが設定で出来るようになってきていましたが、それまでのカメラとの操作性を共通にするのと表示だけ入れ替えても回転方向が逆だったり実質使いにくくそのままで今まで来ていました。

そして10年以上、それに慣れていたと思っていましたが、それに戸惑いが出ていました。
ついにこの方向を入れ替える決断をしました。(大袈裟かな?)

最近のカメラD800では左が「−」、右が「+」が初期設定になっていました。
そしてコマンドダイヤルの回転方向もほとんど自由に設定出来るようになっているので良くなりました。

本当はこの露出補正の方向だけ入れ替え、その他の操作は今までどおりとしたかったのですが、それをするにはD700がついてきません。
D700もこの露出補正の方向は逆に設定できるようになっているのですが、それをすると絞り値の設定の回転方向が変わってしまいます。

イメージ 3

つまり、上の写真で露出補正は矢印のように左回しで+に出来ますが、絞り値は矢印の方向、右回しで絞り込む方向でした。
それがD800では出来るのですが、D700では出来ません。
仕方なくD700で出来るように絞り値は右回しで絞りを開ける方向に合わせました。

一般的にネジなどは右回しで締め込む、左回しで緩める方向ですが、これは感覚的に違います。
でも、左方向に回す=明るくする、+補正側と理解出来なくもありません。
(理解ではなく慣れですが…)

これでちょっと様子をみたいと思います。

D700さえなければこんな苦労はしなくても良いのですが…
D700に代わる新しいカメラが欲しいところです。(笑)


P.S.
お別れと言えば、一昨日こちらの記事に書いた金魚が死んでしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukki_720/33464520.html
この記事から3年、記憶を辿ると14年前、娘が金魚すくいで捕ってきた金魚でした。
水槽を片付け、その場所がなんだかぽっかり空いたようで寂しい気がします。



イメージ 1
Nikon D800/TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (現像:Lightroom 4)


ついにというか、私にとってはもうD800/Eの後継機種D810が発表になりました。
D810は完全にローパスフィルターレス、解像度が更に上がったのでしょうね。
元々、解像度はあまり大きな魅力とは思っていなかったのでD800EではなくD800にしたのでそこはあまり気になりません。
解像度を求めてD800Eにしていたら悔しいかもしれません。

でも、D800を手に入れたのが昨年12月ですから約半年で旧機種、仕方ないですが、ちょっぴり寂しいのも事実です。(笑)

D810の情報を見て解像度よりカメラとして良くなっているようでそちらの方が気になります。
特に目に付いたのが新設計のミラーバランサー、D800よりシャッターを切ったときのショックが少なくなればそれは良いことです。
そしてハイライト重点測光、これは白飛びを気にする私には羨ましい機能です。ファームウエアのバージョンアップで対応してくれないかなぁ…(今のニコンに望むのは無理でしょうけど)

いずれにしてもD800より価格もアップするので諦めはつきます。
やはりD800Eを買った人は複雑かも…

もう一点、レンズキットも発売されるようですが、そのレンズが24-85mm f/3.5-4.5G VR。
このレンズ、このD810の解像度を引き出す性能があるのでしょうか?
もしそうなら手軽な標準ズームとして考えても良いなぁ…


写真は先日の大瀧山西法院の紫陽花です。




撮影:2014.6.21. 岡山県備前市
大瀧山西法院


今日はもうひとつ記事を…
今日から6月になりました。
先日、ふと 初めてのデジタル一眼レフNikon D70を買ったのがちょうど10年前の6月だったことを思い出しました。
次の写真は現在のD70を撮ったものです。
(D200とD300sは手放しましたが、D70は大切に?今も持っています。)
イメージ 1

イメージ 2

以前も書いたことがありますが、私のデジタルカメラはパソコンの周辺機器という位置づけでスタートしました。
その当時、そういう意味でコンデジは持っていましたが、雑誌等の記事でデジタル一眼レフはコンデジとは完全に次元の違う画質でデジタル一眼レフには興味津々でした。

そんな中で2003年に初代EOS Kiss Digitalが10万円台前半で発売になりかなりぐらっときました。
しかし、どう見ても10万円以上するカメラにしてはデザイン、質感等で私の所有欲を満たしてくれそうになく、購入には至りませんでした。
(ここで初代kissデジがカッコ良かったら今ではキャノンユーザーだったでしょうね。)

そして次の年、2004年3月にニコンからD70が発売になりました。
こちらもプラスチックボディなのですが、ブラックボディでも高級感があり これはカッコいい!欲しい!と思うようになりました。
しかし、発売当初は品薄で、店頭で買えるようになってからにしようと その頃からカメラ屋さんを覗く回数が増えたような気がします。
そして、6月になって店頭在庫ありを見付けて 即、購入したのを思い出します。

上の写真のレンズキットとCF(コンパクトフラッシュ)512MBそして現像ソフトCapture4等で20万円近くだったと思います。
上の2枚目の写真でカメラの液晶に写っている数字「88」はそのときの512MBのCFでRAW撮影できる最大枚数です。
今 見ると少ないですが、そのCF(SanDisk Ultra II)が2万円近くしてそれが精一杯だったと記憶しています。
今では、私はメモリーカードにそんな大金を使うことは考えませんが、しばらく、デジタル一眼のメモリーカードは1万円台という意識がありました。

そのD70を手に入れてから所有欲が満たされ、それだけで半年〜1年は満足でしたが、次第に写真を撮るのがが好きになっていきました。

そんなことを思い出しながら防湿庫で眠っていたD70を取り出して使ってみました。

そして今 手にしてみて思う感想は…

◎当たり前ですが、今使っているD800やD700に比べ小さくて軽い。
小さくて軽いのも良いかも…出番が少なくなったD700から小さいD5300等に替えようか?(笑)

◎シャッター音はちょっと残念。
D70は速いシャッタースピードは電子式になりシャッター速度が上がってもシャッター音は
変わらないので感覚が伝わってきません。
また、シャッターボタンのストロークが深く手ブレを起こしそうな気がしました。

◎ファインダー内の像が小さい
ファインダーを覗くと井戸の底を見ているような感覚(ちょっと大袈裟)でした。
しかし、その割に意外とピントの山は掴みやすい気がしました。
D800等フルサイズ機のDXモードで撮っている感じです。

◎液晶画面が小さく見づらい。
撮影後の確認はほとんど出来ません。液晶画面のサイズは1.8型でドットも粗く更に視野角も狭い、
その上、自分自身の目が近くの小さいものに対応が厳しくなっています。あの頃はそんなに
感じていなかったのに…(^^ゞ

10年でカメラはもの凄く進化しました。
今更、D70を使う理由はほとんど見当たりません。
今朝の記事で話題にしたタムロンの90mmマクロもこのD70購入直後に買いました。
レンズは10年経っても十分現役で使えます。

10年という年月は長いようなそれ程でもないような…
つい、記事が長くなりました。m(_ _)m

今回、本当に久々にD70を持ち出し撮影をしてきました。(散歩程度ですが…)
今週はその写真を何回かに分けて記事にしていきたいと思います。



この土日は天気もイマイチでカメラをほとんど持っていません。

そこでちょっと最近の写真を見ていたのですが、この写真、菜の花の黄色いボケをバックにシマハナアブを正面から撮った写真でシンプルでバックが黄色から緑にかけていくグラデーションなんかも割と気に入ってます。
そしてアブの目をピクセル等倍で見ると複眼がはっきり写っています。
イメージ 1
Nikon D800/TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di MACRO 1:1 (現像:Lightroom 4)


ちょっと、この写真をA4にプリントしてみたのですが、複眼は全く見えません。
アブの辺りをピクセル等倍で切り取ったものが下の写真になります。
右下の虫眼鏡をクリックして等倍で見た頂ければ分かりますが、複眼が写っています。
(大きなアブの顔にビックリしないで下さいね。)

イメージ 2


試しにこのアブの顔の部分をA3ノビ相当でプリントしてみましたが、それでも複眼は見えません。
う〜ん…恐るべし!D800。

今更ながらにD800の凄さを実感すると共にやはり本当に必要なのか?と思えても来ます。
でも、これはこの上ない安心感ではあります。



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