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6月末 日本に里帰りの準備中 重いスーツケースを持ち上げたとき 右足をひねっちゃいました。
そのときは そんなに痛みは なかったものの 日本で その2週間後に 歩き回ったら悪化。
腫れるは 傷むは それは 大変で ずっと前にかかりつけだった整体に 週に2〜3回 通ってました。
どうにか 治まったものの アメリカに戻って また腫れて。
でも アメリカでは すぐには 病院に行けません。
まず 主治医のところに 予約をいれ 受診できたのは 1ヶ月半後。
予約がとれたのが 1ヶ月を超えていました。
専門医ではないので(レントゲンもない) 紹介状を書いてもらい(これがないと保険が下りない)
保険会社へ 専門医の問い合わせ。
日本と違って 健康保険は民間なので 契約のない病院へは 保険がおりません。
だから 病院やら 保険会社に 問い合わせをしないといけないのです。
問い合わせから 数週間。
そして 専門医への 予約がとれたのは 3ヶ月後でした。
12月終わりに 初診。(車で1時間弱のところ)
ドクターでなく 看護士。
そのクリニックで レントゲンをとり 骨には問題なく 他の病院で 後日 MRIを取る事に。
この予約は 近所ですぐできました。
主治医のところは 血液検査も 別のところに取りに行かなくちゃいけませんでした。
(日本だと その病院で出来なくても 採血して 検査会社が 集配してますよね。)
MRIの結果をもって 2回目。
またもや 看護士。
半月板損傷で手術を薦められ 受付で 手術の予約を と 思いきや
ドクターの許可がいるという。
それで また 予約。(たしか2週間後)
ドクターに看てもらって 手術日を確認。
でも 手術前にまた その病院に行って 看護士から 手術の説明を受け 手術の為の問診記入や書類にサインをしないといけないという。
ふぁぁぁ。
手術をする病院は また別で でも ドクターは 専門医が出向いてくれる。
手術を行なう病院は 妊娠検査が 必要で また 別の日に出向く。(こちらは予約無し)
そこでまた 同じ問診に記入し 書類にサイン。
で 昨日 内視鏡手術となった訳でした。
出発前にした事は 病院で渡された薬を飲み
夫が 手術をしないほうに 落書き。
説明書には
On the morning of surgery,mark the othe(non-injured) knee with"NO" or "DO NOT TOUCH" or note of your choice.
なのに 写真のように いっぱい 書かれちゃいました。
(NOT THIS KNEE. The other one →)
ちなみに 手術した方には ドクターが Yes と やっぱりマジックでかかれちゃってます。
ギブスじゃないのになぁ。
生身の肌にです....。
夫が 出発前に テレビの交通情報みていたら 途中 ゴミのトラッックが
強風で横倒しになっていたらしく その部分をさけ ハイウェイ いくつか先の入り口まで ローカル路線。
渋滞するところなので 1時間半前にでたら 1時間でついちゃいました。
待合室には 老婦がお二人 受付をしてくださって 名刺大のカードをもらいました。そこには 番号が手書きしてあります。
まるで 空港みたいな テレビモニターがあり そこに 番号と 居る場所や 次行くべき場所や時間が 電光表示してあるんです。
それが カラフルに色分けされて 下の子は 大喜び。
待合室の次は 待機室。
廊下の両脇に 4畳半よりちょっと狭いくらいの 3面壁 廊下側はカーテンで仕切られたところにベットが。
テレビ、コンピューター(看護婦さん用)それに 計測器の総合モニターがあり テレビのスピーカーは ワイヤーでつながれていて テレビのリモコンとナースコールのボタンもそのリモコン内でした。
夫も子供も その待機室まで付いて来たのですが 処置が終わるまでは
待合室で待っていてくれと 戻って。
尿検査をしたあとに 着替え。
着替えは 用意されていた白い紙袋へ入れる。(名前が書いてある)
お守りを着替えた術服のポケットに入れ 着替えた後に来た 夫に報告。
術後ぼ〜っとしているかもしれないから 忘れないでねと。
付いてくれた看護婦さんは 最初 二人だったんだけれど
もう一人やって来た。
なにか 手伝うことない?と。
担当者(注射をしてくれた)が なにがしたい?と。
で 手伝いに来てくれたヒトは コンピューターにアンケートを記入する仕事を選んだ。
ま〜、この人が おしゃべり〜。
ほとんどが 世間話。
100%日本人なの? 髪はストレートじゃない、髪の色がちがうとか。
夫とどうやって知り合ったのかとか。
でも 楽しかったですよ〜。
最初の担当者は 血圧計ったり 体温計ったり。
着替えた後は もっとブランケットいる?と。
(カバーの付いた毛布はあったけれど)
その日は 外は 75F超えていて(予報では80Fとも)多分 冷房が入ってました。
で ブランケットを お願いしたら これが ネル生地あったかい。
暖めてあるんです。
で 大感激したら その後 何度も『あったかいのがあるわよ〜。』と。
1度は 断ったけれど もう1回頼んだら あったかい方を 身体に巻き付けてくれましたよ。
もう一つは 点滴をする前に左手に しばらく播かれて。
それで スムーズに 血管が出て(といっても手首近く)点滴もOK!
これから 病院に行くときは 日本だと ホッカイロ持参がいいなぁと思ったのでした。(血管が出にくいので)
病院に入ったのは 8時、9時半手術の予定が 10時15分から。
他の待機室も いっぱいだし 向かいの部屋のヒトが手術室へいって
10分もしないうちに 次のヒトが 入ってましたよ。
次のヒトは 若い女性で(でも小さいお子さんと旦那さんがあとからきてビックリ!)
その人は 着替えて トイレにいったんだけれど 服は脱ぎっぱなしで
看護婦さんが 袋に入れてました...。
待機中 朝食べてないので おなかが ぐるぐるうるさい事!
看護婦さんがもっている飲み物やら 看護婦さんに差し入れがあって
気になる気になる。
(差し入れは シリアルバー等で ぜったいに食べないのにね。)
着替えて 点滴したあとに 夫と下の子が戻って来て テレビは
TBS KIDSに 切り替えられ。
多分 そのときに 夫が間違って ナールコールを押したらしく
(テレビリモコンと一緒になっているから)
看護婦さんが トイレね〜っ、と。
『?』と おもったけれど どうせだから 行く事に。
裸足だったので 足カバーをつけてもらい
(よくよく考えると 履いて行ったつっかけでも よかったんだけれどね。)
トイレへ 行っていて よかったと つくづく 術後思いましたよ。
待機室のつぎは 手術室の近く(多分)の また 待機所。
そこまで 連れてくるヒトは 別の看護婦さん。
手術前と後では たぶんまた違うヒト。
いったい 何人の看護婦さんがついてくれたのか???
ベットに横たわって 移動は初めて、でも 下の子の ぱたぱたという足音がなんとも リラックスさせてくれました。
麻酔は 点滴に入れられて
効かないじゃん!と 思って 見ていたけれど あっという間に 効いたみたいです。(笑)
あぁ、こんな事なら 下半身麻酔がよかったかしら〜?
ちょっと どうだったか 興味 大有りです。
手術後 どのくらいで 起こされちゃったのか『?』
夫は 術後 ドクターから 説明を受けたみたいだし 下の子とランチも行ったそう。
でも 出来るなら あと1時間寝かせて欲しかったなぁと 思うほど。
もうろうとしたなか ドクターや麻酔科の先生 看護婦さんが
手術終わったよ〜、痛いところはない〜? と云われても
そんなの 判んないよ〜、といった気分。
多分 大丈夫と答えたんでしょうね。
看護婦さん 一人残り さ〜〜〜っと だれも居なくなりました。
看護婦さんが 何か飲む?と。
あったのは アップルジュースと クランベリージュース それにジンジャーエール。アメリカですねぇ。
ベットは リクライニングと足の部分があがる仕組みになっていて
もうろうとしたなか 『このベットもって帰りたいわ。』いうと
看護婦さん 私持っているわよと。
持っているヒトいるんだ〜と ちょっとビックリ!
(と いいつつ 実家にはあります、祖母と父の看病の為。)
1度目は クランベリージュースを注文。ちいさな紙コップにいれてくれた。
2回目は ジンジャーエール。小さな缶に 『ストロー要る?』と。
着替えは やはりもうろうとしていて 主人に手伝ってもらって。
お守りも 夫が 取り出してくれて ほっ。
玄関までは 看護婦さんが 車いすを押してくれました。
松葉杖 使ってません。
まったく痛みなし。
痛み止めも 4〜6時間毎なんですが むくみ止めの薬が 8時間毎なので
それにあわせて飲んでます。
でも 無理すると行けないので これから 横たわります。
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