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先日のハロウィンの日に孫が遊びに来ました。 ミツバチの格好でしたので、 「おまえはみなしごハッチか?ちゃんと親がいるやろ!!」 と、満1歳になったばかりの孫に突っ込んでみましたが、 反応はありませんでした。 あ、ちなみに、名前は隆ノ介と言います。 将来は文豪か、侍になります。 食事の時は、私が先にさっさと食べて、孫の面倒を見て、 母親がゆっくり食事できるようにしてあげます。 実は、私が遊びたいだけなんですけどね・・。 30分ほどあやしてみて、 いかに育児と言うものが大変なものか、 身にしみて分かりました。 くたくたになりました。 もう二度と子どもなんか産みたくありません! って、私が産んでないか?? まだ歩けませんが、ものすごいスピードで、ハイハイするんです。 追いかけると、急角度に曲がるので、 こちらがつんのめってしまいます。 床に落ちているものを何でも口に入れるので、 そのつど口に指を突っ込んでとりださないといけません。 オーディオキャビネットのドアーが気に入って、 何十回と開けたり閉めたり、 DVDを開けて指を突っ込むは、 スイッチをいじりまわすは、 スピーカーを突き破りそうになるは…、 あわてて抱きあげたら、 得意のイナバウアーで反り返るは、 眼鏡をむしり取るはで、 生きた心地がありませんでした。 それでも、可愛いもんですから床を転げまわって遊び続けていると、 息子がポツリと言いました。 「自分の息子をほったらかしに育てたから、孫とあそぶんやな・・・」 思わずドキ!! 「あのころは仕事で忙しかったんや…!」 と言い訳しましたが、今思うと、あんまり子供に関心なかったかも・・・・。 す、すまん、すまん。 と、心の中で謝りました。 しかし、 息子の言う通り、 孫がかわいいのは、自分の子供の面倒を見なかった、罪滅ぼしかも知れませんね・・・・。 私だけかもしれませんが。 隆ノ介です。 孫が来て うれしいうれしい ああうれしい 孫が帰って もっとうれしい これ、綾小路きみまろのセリフでしたっけ? うまいこと言いますね、 ちゃんちゃん。
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カモメでの、白根真理子さんのライブ報告です。 いやぁ〜、最高でした。 白根さんが額に汗しながら熱唱するのをはじめてみましたが、 いやぁ〜、そら、なかなかに、色っぽいもんでした。 あ、そんな話と違いますね…。 ギターの布川氏は、完全に酔っ払っていて、 トークも、演奏も、いつになく羽目外してましたし、 ドラムスは鳴り物入りで、 見たこともない道具を次から次とカバンから取り出しては、 変幻自在に叩いてました。 山下清がリュックサック背負って出てきたのかと思うくらい、 キャラがかぶって、めちゃくちゃ面白かったです。 で、白根さんも気持ちよさそうに熱唱! 右腕を骨折して、 療養中に、何か思うところがあったのでしょうか、 きっと、 「女が一人、歌を唄って生きてゆくのは、骨が折れるな〜〜」 とか、 「15、16、17と、私の人生つらかった〜〜今はもっとつらいな〜?」 とか、 いろいろ考えられたに違いないのです。 その結果、 今回のステージは、今までと違う、 スコーンと抜けたような歌いっぷりで、 「歌える喜び」がスキャットにも見事に溢れていましたね。 こんなことなら、 ファンとしては、ときどき骨折してほしい! って、なんということを・・・m(_ _)m 写真は、ご本人+お約束の白根水です。 今回は、「美人フルート奏者」のイエローさんが来られていて、 VOCALIST・白根について、 いろいろ議論を交わした結果、 オリジナルもポップスもジャズもよろしいが、 これからは、 「ソウルとロックをもっと歌ってほしい!!」 声量を出し切って、 リズムに乗って、 シャウトしてる白根さんが、一番美しい! そういう勝手な結論に達しました。 よろしく。(…って、誰にゆうてんねん?) で、今回は、 イエローさんや、k.mizさんや、NOBUさんや、Mariさんやらがご一緒でしたが、 初めて「癒しのピアニスト」のフーさんともお会いできました。 想像通りの、控えめな、しとやかな、チャーミングな方でした。 お声が何ともね、可愛いんです。 少し鼻にかかった、甘えるような声で、 たいていの男は、溶けますわ…。 つまり、一言でゆうと、 「ぶりっこ!!」 「フーさん、いつまでぶりっこやるの?」 と聞いたら、 すかさずイエローさんが、 「ぶりっこは、一生ぶりっこです」 と断定してましたが・・・。 フーさんは、ネット上に自作の曲をたくさんアップされていて、 世界中の人がダウンロードできるという、 いわば、世界的なスケールのミュージシャンなんです。 「でも1曲DLされても入ってくるお金はたった1円ですよ」 と、円高に対してご不満の様子でしたが、 すかさずイエローさんが、 「でも1億の人がダウンロードしたら、1億円でしょ!」 さすが関西人や、計算早い。 私が、「世界人口68億人やから、10人に一人なら6億8千万ですよ」とゆうと、 フーさん、「???????」 関西人の突込みには慣れてないようでしたね。 でもお話をすると、なかなか面白い人で、 見かけによらず、 芯のしっかりした女性とお見受けしましたね。 でも、カメラのフラッシュを壊したり、 店の外に出ても、行き先がさっぱり分からない方向音痴だったり、 やっぱり、思った通りのフーさんでした。 みんなで、カモメの名物、 白根さん推奨の「カツサンド」を食べました。 濃厚な、甘口のソースが、 とろとろでジューシーなトンカツに絡んでいて、 うまいのなんの! これは、絶品ですwa。 K.mizさん、かぶりつきの席をとっていただいてありがとう。 おかげで、楽しい時間を過ごせました。 白根さん。また来年まで、楽しみにしています。 以上、ライブレポでした。 ちゃんちゃん、っと。
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新しく買ったばかりのテナーサックス「セルマー・リファレンス」で吹いてみました。 曲は「アマポーラ」です。 1924年に作られた名曲。 アマポーラとは「ひなげし」のことで、 ひなげしのように美しい女性に思いを寄せる、 切ないラブソングです。 アグネス・チャンとは関係ありません…念のため。 この曲大好きで、小学生のころから聴いてます。 私の両親がダンスが好きで、 ご近所の若い人を集めて、公民館でダンス教室を開いてたんですが、 いつも私が電気蓄音器(古!)の横に座って、 ハンドルをぐるぐる巻いて動かしていました。 といっても、若い方には意味が分からんでしょうね…。 手動式の蓄音器です。 なんせ、レコードはSP版、 針は、鉄の針でしたからね。 タンゴの「ジェラシー」を聴いたときに、 「この曲を聴くと、胸がかきむしられる」とつぶやいたら、 両親が「曲の意味わかってんのかいな、この子は?」 と大笑いされたことがあります。 アマポーラは女性が歌ってましたね。 その甘い声が、 ダンスを踊っている大人の女性たちの白い足や 香水の香りとともに思い出されます。 性の目覚めですかね・・・・今思うと。 この曲、湯川れい子さんの作詞で沢田研二さんがカバーしてましたね。 しかし、なんといっても、 映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」で エンニオ・モリコーネの演奏するサウンドトラックが素晴らしかったです。 では、初めての「セルマー・リファレンス」のお披露目です。 なんのアレンジも入れず、 メロディーを淡々と、粛々と(民○党か?)、吹きました。 (粛々と、とは、何にもしないという意味ですから・・) 秋になって、私もすっかり枯れてきましたwa。 Amapola /Shima(Ts) 聴きたくない方は⇒?$%#”=〜¥!+*???? セッテイングは、 マウスピース=オットーリンクのラバー7 リガチャー=ウッドストーン (石森楽器店の名品ですね。石森やからウッド・ストーン!!そのまんまや!) リード=コーン・セルマー社のゴンザレスリード2 (アルジェんチン産のケインを使ったもの。石橋楽器・渋谷店のお兄ちゃんが、 「これは当店しか扱ってません」と自慢してました。 2番でもコシはしっかり!値段もしっかり!) 以上です! ちゃんちゃかちゃん、と。
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ハマの夜の街並みに溶ける、KAMOMEのシルエット。 店の前に立つと、 これから、ゆったりと、ジャズとお酒に浸る、 ひと時の至福を予感させてくれます。 POPJAZZ・ヴォーカリスト、白根真理子さんのライブ。 この日の衣装は、目の覚めるような、 妖艶な、赤い、薔薇でした。 ピアノ・トリオをバックにPOPJAZZを歌う、 そんな新しいサウンドへの挑戦だったと思います。 どうもご本人は、 ピアノ・トリオの前では、 しっとりとスタンダードなんぞを歌った方がいいのではないかしら?? アップテンポのポップスやオリジナル曲は合うのかしら? と、悩んでおられたようですが、 なんの違和感もなかったですね。 白根さんが歌うと、 ジャズがポップスに聞こえたり、 ポップスがジャズになったり、 不思議にクロスオーバーな異種混合力(格闘技かぃ!!?)を発揮されますので、 聞き手も、チャネルを切り替える必要なんか全然ありません。 スロー薔薇っド(?)も、 歌いこまれてどんどん凄味が出てきましたし、 スティービーもカーペンターズもバカラックも、 どうせならニコニコも、 みんなそろって、白根さんの世界です。 高音のシャウト、 自由自在なスキャット。 この二つが、私にとってはツボ、聴きどころですね。 今回は、福田重男さんのピアノの横に張り付いて、 じっくりと指の動きを鑑賞さていただきましたが、 ソロに入る瞬間の、最初の一音の美しいこと! コードやシンコペーションに連なる、 メロディ・ラインの抑制された情感(?) そんな気品にあふれた演奏に、すっかり聞き惚れてしまいました。 終わってから、 白根さんが、「どうでした?」 と聞くので、 「あ、ごめん! 福田さんのピアノばっかり見てて、歌の方は全然聞いてなかった!」 と答えたら、ムッとしてましたね。 うそでっせ〜〜、 ちゃんと歌も聞いてましたよ。 で、お約束の白根水です。 ストロー付きは、初めてですか・・・。 以上、 Shimaの、独断レポートでした。 ちゃんちゃん。
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あぁ、 わたしは、男として、やってはいけないことをしてしまいました。 わたしにはCONNという名の可愛い恋人がいたのに、 以前から好意を寄せていた、 妖しい美貌の麗人に目がくらんで、 ついに手を出してしまいました。 これです。 実に美しいのです。 フランスのセルマー社が 1900年代初頭、 アメリカの多くのサックス・プレーヤーが愛用したという American Selmer(通称アメセル) の名機「Mark6」を忠実に復刻した、 「リファレンス54」のテナーサックスなんです。 マーク6はヴィンテージサックスとして人気が高く、 今買うと、80〜100万円はかかります。 とてもそこまでは、手が出ません。 この「リファレンス」は、 大きな声では言えませんが「中古」です。 掘り出し物と言ってよい値段でした。 何がいいといって、その気品に満ちた色艶。 マーク6の風合いを再現するため、 表面にアンティークな処理を施した、 その名も「ブラッシュド・サテン」と言うんです。 現在、これに合うマウスピースとリードとリガチャーを、 ああでもない、こうでもないと、 付け替えては吹いています。 セッティングが決まれば、 音源上げますので聞いてくださいね。 永年連れ添ったCONNちゃんは捨てるわけにはいきません。 この娘は、わたしの手元に来た時から相当傷ついてましたが、 「シューティング・スター」という名の、 そこそこのヴィンテージなんです。 (ラッパちゃんのCONNには負けますが・・・・) とりあえずクロセットにしまいこんで、 ときどきは息を吹き込んだり、 やさしく抱きしめてあげるようにします。 後30年くらいしたら、 骨董品で高値がつくでしょうから・・・・。 (って、結局売るんかい!!) で、わたしの防音室には、 セルマーが2台並びました。 右側のアルトはセルマー「Serie3」です。 高いおもちゃになりましたが、 「サックスはボケ予防に効くか」 わたしの永年の臨床実験も、 いよいよこれから 「フェイズ3」に入るわけです。 乞うご期待!!!!! ちゃんちゃかちゃん、っと。
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