午後の陽のおとも。

考えをまとめるための、日記です。

映画

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心に引っかかった映画のことを書きます。
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最近よく図書館へ行くのですが、…良いですね、図書館。
うちは田舎で、図書館も小さいのですが、観たかった映画が結構おいてあったりして。
この間はおばあちゃんが『つみきのいえ』のとりよせをお願いしていました。
(DVDはあるのだろうか…?) 
今の生活で、税金を払っている恩恵をいちばん感じるのが図書館だったりします。

で、『13デイズ』! 借りてきました。
冷戦時代末期。キューバ危機を迎えたアメリカ大統領とその側近の、苦悩と葛藤と勝利のお話です。
政治の話だけれど、全然重くなかったです。
大統領のキャラクターがとても庶民的に描かれていて、
おもわず感情移入しながら観てしまいます。
面白かった!!

誤解とか、ちょっとした手違いであっても、人間って争ってしまうのよね…。
個人個人のつきあいでもそうなのだから、集団になればなおさら。
頭に血が上った状態で発せられた言葉が、周りの人も巻き込んで大きな争いになってしまう。
そのとき、いかに冷静な頭でいられるか…
冷静さを保つためには、自分の信念がたいせつなんですよね。

今の私はすぐに人の意見に流されてしまって、
周りの大きなうねりに逆らうほどの勇気を持ち合わせていません。
子供の頃は、大人になったらちゃんと一人で立てるものだと思っていたけれど、
年齢を重ねただけでは大人になれないんですよね。

もっといろいろな人のいろいろな意見に出会って、
考え方を進歩させていきたいです。

言わずと知れた名作なのですが、なかなか観る機会がなく…
(名作って、大概そういうものですよね??)
先日図書館で見つけたのでいそいそと鑑賞しました☆

ストーリーは、ご存知の方も多いと思いますが…、
過密なスケジュールに追われるイギリスのプリンセスが、
窮屈な生活に嫌気を覚えて訪問先のローマで一人大使館を抜け出します。
いつも人に囲まれて生活していた彼女はつかの間の自由を楽しみますが、
そこでゴシップを狙う新聞記者と出会って…という感じ。

いや〜、オードリーヘプバーンが可愛い☆
『ティファニーで朝食を』のオードリーも素敵でしたが、
『ローマ〜』のほうが若いのかな??
さりげないしぐさや視線にドッキドキでした。

プリンセスだから、普通の受け答えがちょっと横柄なところもあるんだけど、
そこもまた可愛い☆
自分のことを「アーニャと呼んでよろしくてよ」なんて、
なんだかちょっと言ってみたい気がします。
(変な人と思われるだろうけれど…)

オードリーにあこがれる女性がたくさんいることに納得☆
そして私もその一人になりました☆


閉塞感のある日常も、
ちょっと勇気を出して抜け出してみれば、
案外やりたい事が出来ちゃったりするのかもしれませんね。。。
私も抜け出してみようかなぁ…。

秋の夜長ですね。
たくさん映画を観たい時期になってきました。

今回観たのは、『マジェスティック』。
またしてもジム・キャリーです(^^
でも、今回はコメディではなく【感動モノ】らしいので、
彼がどんな演技をするのか注目して観ました。

舞台は、戦争後それほど時間が経っていないアメリカ。
主人公のピーターは、ハリウッドで脚本家として芽が出掛かっているときに共産主義者の疑いをかけられて、国家機関からマークされ、仕事を干されそうになってしまいます。
「これからどうすればいいんだ…」と思い悩み、どこへ行く当ても無く車を走らせるピーター。
ところがその途中、川に転落し、流され、どことも分からない田舎の川岸へ打ち上げられてしまいます。
幸い住民に助けられて命は助かったのですが、記憶がありません。
そんなピーターを見た村のあるおじいさん。
「これは、戦争に行って死んだはずのワシの息子、ルークじゃ…!!」
ピーターは、戦争から生きて帰ってきた希望の星ルークとして村人たちに大歓迎され、その村での生活を始めます。
戦争で多くの娘・息子・友人達を失って失意の底に沈んでいた村が、ルークの帰還によって活気付き、生きる希望を思い出し始めます。
このまま幸福な生活が続くと思いきや、ピーターの記憶が徐々に戻り始め…
あら、どうなっちゃうの、どうなっちゃうの?? というお話です(^^

ストーリーだけでも、かなり気になる映画だと思うので、
観てみたいと思った人は、これから先を読まずに観たほうがいいと思います。
あまり他の人の感想とか、先入観を持ってみると面白くないかもしれない…。





では、感想を。
うーん、見た感じ、スッキリまとまっていて腑に落ちるし、
感動もあるのだけれど。
後半なんかは、「えぇ、そっちに話が転がっていくの!?」という意外性もあって、
なかなかびっくりさせてくれるのだけれど。

だけれど、という感じ。

何かが物足りない感じがするのは、多分、でてくる人たちがみんな白黒はっきりしているからかな、
と思いました。
いい人は、良い人。悪い人は、イヤなやつ。
【村人達】っていう大きなくくりで、ある出来事に対してたくさんの人が同じリアクションをしているのにもとても違和感を覚えました。村社会って怖いな〜
(…かといって、こんな風に人間の感情をカテゴライズ&デフォルメして表現することの他に、どうやったら伝わる映画が撮れるのか、と問われたら、まだ答えは出ていないのですけれど。)

それに、結局「自由の国アメリカ万歳」みたいな主張にも、少々辟易とさせられました。

ジム・キャリーの演技のほうは、
上手なのか下手なのか、正直分かりませんでした。
主人公の、軽〜い感じのキャラクターには、彼はよくあっていたと思います。
いつもの、化け物のようなリアクションを封印して、抑えて抑えて出てきた演技は…ちょっと、借りてきた猫のような状態にも見えました。
先入観のせいかもしれないけれど…。

なぜだろう。
私には共感できる場面が少なかったから、それほど深く感動できなかったのかもしれません。

全体的に辛口なレビューになってしまいましたが、
のんびりした夕方や夜なんかに、まったりと見るにはいいと思います。
気まずいシーンは無いので、
家族で見ても良し☆ 仲良しの友達と見ても良し☆ もちろん恋人と見ても良し☆
今一緒にいられる人のことを大切に思える映画だと思いました。

ホームページの可愛い猫ちゃんの表情につれられて、観にいってきました。
『ネコナデ』。

残念ながら、上映されている劇場が限られていたので、
渋谷Q-AXまで足を運びました。

今までシネコンぐらいでしか映画を観ていなかったので、
こういう、ちょっとマイナーな(?)映画を上映している劇場に行くのは初めてでした。
渋谷のマークシティを通り抜けて、地図を頼りに歩いていたら、
なにやらいかがわしいホテル街を通らなければならなくて、
昼間といえども女一人…ドキドキドキドキしながら劇場を目指しました。
あぁ、小心者ですね(^◇^;

劇場にたどり着いたら、予想以上のお客さん!!
前売り券を握り締めている方も大勢いらっしゃって、
この映画の期待度の高さが伺えました。
年齢も、若い方から、壮年の方々まで、いろいろ。

(後で知ったのですが、このお話はドラマでも放映されていたようですね)

チケットを買って、
劇場に入るときに、「ご来場プレゼントです〜」と、何かを受け取りました。
よく見たら、カルカン!!!
ネコまっしぐらですな!!!!

でも、私は家にネコちゃんがいないので、
隣に座っていた年輩のご夫婦に差し上げました。
(ここでも、小心者らしく、どう声をかけたらよいものかさんざ悩み…「このまま持って帰ってもどうしようもない」という結論に後押しされて、上映後、立ち去り際に渡しました^^;)


映画本編はですね。

私、もともと、ネコってあまり好きでは無かったのですよ。
勝手で、あまり愛嬌が無いイメージがあって。

でも、この映画。
ネコちゃんのかわいらしさが尋常では無かったです。
あのかわいらしい生き物が存在していることがとてもすばらしく思えました。

開始早々、「あぁ、あたしもネコ飼いたい!! そばに置きたいっっ!!」

もう、母性が刺激されまくりです。
たとえ、この可愛い期間が一瞬に過ぎないものだと分かっていても。
そっぽ向かれてしまう日がくると分かっていても。

なんだかもう、このネコちゃんをキャスティングした時点でこの映画は成立したのでは、
というような気さえしました。

物語の主人公は、大杉漣さんで、冷徹な人事担当のサラリーマンという役どころなのですが、
その主人公がネコちゃんに惹かれていく姿がコミカルで、
でも、愛着をもって描かれていて。
思わず感情移入してしまいます。

随所に取り入れられていた笑いも、映画のリズムをふわっとあげている感じ。

私が個人的に食いついてしまったのは、
昔non-noでよく見かけていたモデルのEMIさんが出演されていたこと。
「あ、あれって、もしかして…!?」と思ってエンドロールをチェックしていたら、
やはりその方で。
雑誌でしか拝見したことがなかったので演技姿が新鮮でした☆
相変わらずキュートだったなぁ…。


7/20日には、渋谷にて大ヒット御礼舞台挨拶も行われるそうです。
渋谷で時間が出来たときには、足を運んでみてはいかがでしょう☆

ネコちゃんに癒されて、ホッコリしますよ〜♪
三谷幸喜さんの作る映画が好きで、
前作『有頂天ホテル』がとっても良かったので、
前売り券を買っていそいそと見に行ってきました☆

いや〜、ばかばかしい!! ☆(^◇^)☆

突き抜けたばかばかしさが爽快でした♪

「切羽詰った状況になったときこそ、笑いがある」と、昔何かで読みましたが、
出てくる人たちがみんな必死で何かと向き合っていて、
そこから出てくるエネルギーはものすごいんだけれど、
傍から見ているとなぜか可笑しく思えてしまう。

人間って、面白いですね。

作品全体を通して、
どの登場人物にも、セットにも、思い入れや愛情が詰まっていて、
「映画が好きで好きでたまらないんだ!」という思いが伝わってきます。

そういう想いを持った人たちが作った作品は、観ていて心地が良いです♪

深津絵里さんが、儚げで綺麗☆
戸田恵子さんの七変化も素敵☆
ちょっとくすんだような衣装がどれも上等で、着てみたくなりました。笑


正直、
作品全体のまとまりとしては、有頂天ホテルのほうが勝っている気もします。
でも、各所にちりばめられた遊び心や、俳優さんたちの新たな一面(それも、きっちり成立している!)…
というところをみると、極上のエンターテイメントなのではないかと。

それと、音楽も素敵でした☆
映画が始まる前に劇場に流れている時から、
聴いていてなんだかわくわくしてしまいました。

笑って、元気がでて、「よーし頑張ろう」と、思える映画でした☆

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