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看板を取り付けたり
エルフsay ここですよ〜✴ |
わんツー♡ワンtwo♡
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詳細
フラットの母Blackとその息子イエロー誕生の物語
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昨年11月に耳に出来た良性腫瘍を全身麻酔で撤去したエルフ君
その時ついでにCTも撮ってもらいました♪全く問題なしで良かった
先生と一緒に画像を見ながら
「ものすごい背筋を持ってますね、初めて見ました(笑)」
人間ならマー君みたいになれたのかも
小さい頃から足の筋肉も凄いとか言われてたマッチョなエルフ
それと以前から気になっていた7年分の歯石も除去してもらました
お口が臭ってたのが無くなりましたよ〜
せっかく綺麗になったのだから何とか維持したいと・・・
じゃ〜〜ん
「あのぉ〜〜・・・またですか?
もちろん自家製乳酸菌で磨きます
さ、エルフく〜〜ん
前歯もね〜〜♪ごしごし
そうそう!いいこだね〜〜♪
最初は抵抗してましたが最近は大分慣れてきたようです
人間もですが歯周病になると抵抗力が落ちるそうで循環器系の病気になりやすいそうです
エルフ君の母もお口がかなり臭っていて心臓を患って亡くなりました
なのでエルフ君、嫌かもしれないけど頑張ろうね
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エルフのお風呂温かくなってきたので3連休の中日は4カ月ぶりにエルフ君お風呂タイムです♪
「なんか嫌な予感がします・・・ココを早く開けてもらえませんか??」
なかなか察しがよろしいようで(笑) ダメです
今日はお風呂入るんです
我が家のお風呂は露天風呂 昨日の残り湯に木酢液を多めに入れて
ざぶざぶと体にかけます 繰り返し繰り返し地肌にしっかり
お湯が行き渡るよう毛を逆なでながらかけます
しっかりずぶぬれになったエルフ君
まるで野良犬です
我が家ではシャンプーは使いません
この木酢液のみですがリンスをしたようにふんわりしますし
犬臭さが激減するんですよ♪
ぜひお試しください
ドライヤーもかけずタオルドライのみです(汗)
今日はお休みだと知ってるエルフ君
視線の先にはお出かけの準備をしてる夫をじっと待ってます
待ちきれなくて見に行きました
あそこから先は行ってはいけないので待ってます
はいはい!分かりました
お風呂に入ったばかりのエルフ君は毛がふわふわで一回り大きくなったよう
お尻も、もさもさになってて可愛いですね〜(笑) |
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12月16日 午後12時15分 ワンワンと興奮して吠えた後突然倒れました。
病名は血管肉腫(多分)開胸してみないとはっきりと分からないけど症状が似てるそうです。 心臓原発の血管肉腫による心タンポナーゼ 心嚢水を110ccぬいて劇的に蘇りました。 その後心タンポナーゼを何度も起こしプレDIC、貧血数値26%になり 24日エルフから全血輸血を180cc行い貧血数値39%まで回復。 2日間は小康状態でした。 その間は好きな鶏肉とサツマイモを食べてたのですが27日には 胸水がたまり130cc抜き貧血数値24% 28日午前輸血前に胸血を200cc抜いたものを自家輸血の為保存 10時45分に再度DICと貧血改善のためエルフから150ccの輸血を始め その30分後にはチャリでお散歩へ行ったかのような激しい呼吸 伏せて首はあげたままハァハァいう。先生は胸血が溜まり肺を圧迫してるとの事 輸血が終わったら再度胸血を抜くらしい。 お昼2時間程看護婦さんへ預け病院へ戻るとエルフの輸血から自家輸血に変わってましたが 「ハァハァ」は全く変わらず。 12月28日 今日の天気はおかしく、晴れ、曇り、雪、雨、雷
雷が激しく鳴って梨乃が心配そうに私を見ます。 地響きがして建具がカタカタ音をたててました。 今思えば苦しそうな梨乃を見かねて雷様が迎えに来たのでしょう。 その瞬間、午後2時20分「ハァハァ」がピタッと止まり・・・ 心臓マッサージが20分程行われましたがそのまま旅立ってしましました。 私は先生には申し訳ないですが内心 「梨乃ちゃん、もういいよ。よく頑張ったから、もういいよ」 と思ってました。 きっと梨乃は突然倒れた16日、その日にお別れしたらママの心の準備が 出来てないからパニックを起こすと思い、私の準備が整うまで頑張ってくれたのだと思います。 そして頑張りぬいた12日間、少しのわがままと家族中の中心に居れた事で エルフが生まれて皆の注目が移り寂しかった時を取り戻したのだと思います。 発症後13日間、色んな癌に聞きそうなサプリや食事を作り「そんなのいらん!」
と顔をそむけ無理やり口に入れても「ぺっ」と出し、ほんの少しのわがままを言いました。 でも12月24日エルフからのクリスマスプレゼントの初輸血後、大阪から梨乃に会いに 日帰りで帰って来たshou君に良い所を見せようとしたのでしょう、元気そうに振舞いました。 ずっとハウスに居たのをリビングに出し、いつもの声を聞いていつものお布団で寝ながら 家族団欒を感じてたのだと思います。 倒れてから一度もおしっこ、ウンチも失敗することなく自分で行った梨乃。 階段だけは抱っこで。少し嬉しそう。階段が終わると「下ろせ!おろせ!」と足をバタバタします。 病院へ行って帰った時も 「パパとママとお出かけして来たんよ!おやつも沢山もらったし♪いいでしょ〜」 とエルフのゲージの前まで見せびらかしに行きました。 あっという間の13日間、もっともっとわがまま言ってくれて良かったのに。
おしっこもウンチも失敗して良かったのに。 もっともっと困らせてくれてよかったのに。 もっと迷惑かけてくれてよかったのに。 死姿は「どこが病気なの?」って位、毛艶も良く美しい。 プライドの高かった梨乃、空気の読める梨乃、人間の気持ちが分かる梨乃。
いつもの姿のまま逝きたかったのだと思います。 サプリや食事、酸素に病院、安静の為ハウスで過ごさせる事も延命をさせたいと思う人間のエゴなのか? と何度も思いました。それを受け入れる事も梨乃は親孝行のつもりだったのかも知れません。 私の心の準備が整うまでは・・・と全てを悟られていたように思います。 寂しい時、つらい時、梨乃にどれ程助けられたでしょう。
いくら考えても「ありがとう」の言葉以外思いつかない。 ありがとうでは軽すぎるけど本当にありがとう。 梨乃と過ごした時間は言葉に出来ない位楽しかった。また会おうね!それまで待っててね! エルフという生き形見を私たちに残し、美しく誇り高き梨乃は11年2カ月16日の梨乃らしい犬生を生き抜きました。
「あっぱれ」 |



