投機研究

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下値抵抗線

今日は九州電力を見ていたが、寄り直後にプラテンした後はストレートに4%近く下げた。
 
今日は901円で寄りついた。
 
ここしばらく900Yを底値に張り付いている感じだったので、このあたりが下値抵抗線になるかと思いながら眺めていたが、やはりそのようなチャート上の抵抗ラインなど実需の売りには関係ないようだ。
 
もちろん電力会社は九州電力を含めて沖縄以外赤字。
 
業績的な裏付けがない限りチャート上の下値抵抗線などほとんど意味をなさないのだろう。
システムを再度整理しました。
 
日経平均のETFにて短期・中期で取引するシステムを運用していますが、その中で短期トレンドフォロー系システムのひとつのPFが足掛け4年で1.1しかないことに着目し、運用システムから外しました。バックテストは良かったんですがちょっと実取引の成績との乖離が大きすぎました。
 
それから、今回の下落相場で新たに考案したナンピンシステム2本を追加。稀にしか生じない事象ですが、非常に有利な条件で仕掛けることができるので、非常用システムとして追加しました。
 
もうひとつ、主力システムの手じまい時の損益をトリガにして出動するシステムを1つ追加。
 
こうしてこのような下落相場ではトレンドフォロー系がリストラされ、逆張り系の信頼が増すのでした(笑)。
イメージ 1
 
大きな(自分にとっての)含み損を抱えているので、その気休めにそのトレードのこれまでの最大含み損とその結果としての最終損益データを検証。現在の含み損状況は紫色のデータポイントで示します。つまり9%の含み損状況。
 
これまでの20回強のトレードデータでは含み損が10%を越えると100%の確率で最終損益は赤字となります。そのような含み損を抱える確率は14%。現在はその瀬戸際。-2SDは17%の含み損ラインにある。ここを越えた例はまだ1回だけ。最大含み損からの回復率は平均10%。
 
さてどうなることやら。
 
 
最近稼働しているシステムは9システム。
 
そのうち取引実績があるのが7システム。
 
残りの2システムはめったなことでは出動しないことになっているので非常用みたいなもの。
 
最近運用に取り入れたのはこのうちのひとつ、非常時ナンピンシステム。
 
7システムうち実際に利益を出しているのは6システム。
 
9システムトータルの今年度の平均月間取引回数はたったの1.8回。
 
以前に使用していて現在は使用していないシステムは3システム。
 
そのうち2つはPFが実績で1を大幅に下回ったために切った。
 
残り1システムはPFは1.7だが、バックテストでの累積損益曲線が滑らかでないために切った。
 
しかしながら基幹システムはシストレ開始から変更なし(小さな修正はあり)。
 
この基幹システムは株を始めて間もない2006年頃に作成したものだが、かれこれ6年くらいそのまま維持されている。
 
今後の方針としてはとにかくゆっくりと成績優良なシステムのポジションサイズを上げていくこと。
 
まだまだその余地は多分にあり。
 
現在でも少しずつポジションサイズを上げているが、非常にゆっくりなのでシストレ生涯成績の累積損益曲線には目に見えた影響は見えません。
ちまたには積立型投資というものがある。
 
これはリスク分散になるとかいう議論があるが、どうだろう。
 
積み立てをするということは、ポジションを時間軸に沿って比例的に増加させていくということ。
 
つまり時間経過とともにリスクとリターンが増大する投資方法だ。
 
極論すると、時間軸の左端はキャッシュ100%, 右端はポジション100%。
 
ということは、時間軸右端に近いところで価格上昇があれば最終的にこの方法ではプラスになりやすく、時間軸左端に近いところでは価格変動はほとんど影響を受けない。
 
つまり、積立終了時期の価格上昇に賭ける投資方法になる。
 
ドルコスト平均法の恩恵でいくらか買い付けコストを軽減する効果がある可能性はあるが、トータルで考えれば上記のようなメカニズムの影響の方がずっと大きい。

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