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この間、BSで「ビクトリアの滝」が出来上がっていく過程を見ていました。
なんと20万年もかけて、水が岩を浸食し、滝は形成されるのです。(気の長い話です)
自然(神)は原因と結果を形で示してくれている。
ふと僕は、「才能」について考えてみました。
「才能」とは何か?
それは、どうしようもなく刻み込まれた「原因」であります。
「才能」とは結果として表現できる事なのです。
滝が出来上がるまでには、浸食により途方もない数の裂け目ができます。
この裂け目が「祈りであり傷」なのだ。
この裂け目(傷)こそが新しいものを創り上げていく・・・
人間も新しい事に挑むには「傷」が必要なのです。
多量の水が20万年かけて、ランダムに岩を削りあげていく。
あてずっぽに削られているのに、完璧な姿を現す!
昔、日本万博で「進歩と調和」と云うテーマが掲げられました。
その調和とは実は「あたらず、さわらず」と僕は感じてました。
しかし、本当の調和とはこのビクトリアの滝の様に「傷つき、破壊」しながら挑むものではないでしょうか?
今日、ご紹介するのは、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのリーダーであるブリクサ・バーゲルトと、坂本龍一とのコラボレーションで一躍その名を広めた、天才ドイツ人電子音楽家アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライによる新プロジェクト「anbb」です。
又、新しい電子音楽の誕生です。
それでは皆さま、良いお年をお過ごし下さい・・・
動画はこちら
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TAROの塔を観ていて、このブログを思い出しました。
才能。刻み込まれた傷。刻みつけられていく傷。
えぐられるような痛みを感じながら。
僕はまだ傷付く勇気があるのかな?
来週も観なくちゃ。
2011/2/27(日) 午後 10:31 [ 鷺本風美 ]
TAROの塔・・・とても面白いですね。
太陽の塔は僕の実家の近くなので、特別な思い入れがあります。
今は原っぱに、で〜んとたたずんでいます。
その違和感こそ、調和なのです。
次のブログでは岡本太郎さんの事を書きますね。
2011/2/28(月) 午前 1:55 [ yuk*91 ]