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新年あけまして おめでとう ございます。
昨年末、紅白歌合戦を少し観たのですが、過去何十年と観てきて思ったのが・・・
音楽的には「何も変わってない」事です。
変わったのは「皆の思い出」だけです。
音楽は一次的、二次的、三次的音楽に分かれます。
一次的音楽・・・原始的衝動がある音楽(霊的な細胞が揺さぶられる音楽)
二次的音楽・・・一次的衝動が活かされたPOPS。
三次的音楽・・・二次的音楽のものまね。(J-POPはこれに近い気がします)
一次的、二次的音楽は「個を越えた挑みのある音」ですが、
三次的音楽は、とても「個人的」な音に聴こえます。
これは利己的な現代を象徴している様に思えます。
音楽は「最初の衝動」が全てです。
これをやりたい! この思考以外に何が必要でしょうか?
衝動の無い音楽では、何も起こらないのです・・・
現在、力の無くなった歌謡曲は社会に洗脳された「自己満足」の音楽に成り果ててしまった。
もし、あなたが今、苦しかったり、悲しいのであれば、霊的な音に耳を傾ければいい・・・
それで、もし救われたならば、初めてそこに「音楽」が存在するのです。
もっと深く、繊細に音と向き合うのです。
そうすれば、見えなかったものが現れる。
それが「あなた自身」なのです・・・
新年、最初にご紹介する曲は、アントニー&ザ・ジョンソンズの新譜「SWANLIGHTS」より、
シングルカットされたThank You For Your Loveです。
それでは今年も宜しくお願い致します。
動画はこちら
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