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大阪の吹田にいる孫娘から預かったハムスターのモナちゃんが、とうとう逝ってしまった。
一週間ほど前から大好きだったキャベツを食べる量が少なくなり、おやつのひまわりの種を手のひらに載せて口元に差し出しても、前のようにムシャムシャと食べないで、車に乗って走り続ける回数も減っていたので、どうしたのかなあ(?)と心配していたんです。 先週だったかな、孫娘が夏休みの課題研究でモナを取り上げて書き上げた作品が学校から推薦されて、市の化学展に出品され表彰状をもらったばかりであり、娘におずおずとメールしたところ、娘からの電話では泣き声だった。
娘は孫娘に告げたのかどうかは解らないが、孫娘がショックで泣き暮らすことになっては困るので、それが心配でもあります。 ハムスターは犬やネコのように鳴き声は上げないし、じゃれ付くこともない小動物ですが、1年半も一緒に暮らしているとそれなりに情が湧いて可愛い存在になるものです。
最初は手を出すと噛んできましたが、毎日主食や水やひまわりの種やキャベツを与えていると、手で掴んでも暴れなくなり目と目が合って、思わず「モナちゃん」と声を掛けるようになっていましたね。 今の時代はペットブームと言われますが、多くの人々のこころの癒しになっていることを体験として実感しています。 「孫娘ちゃん、泣かないでね〜〜〜」 とりあえず、玄関先に植えてあるトネリコの株元に穴を掘って埋葬して、山から丸い小石を探してきて載せています。
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モナちゃん
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大阪の吹田に住む娘が孫二人を連れて突然帰ってきた。
「この春は帰らない」と言っていたのだが…………
3/29の日曜日、東隣町の円通寺休憩所で観光案内版修復の除幕式の後、コーヒーを飲みながら関係者と懇談していると電話が鳴り出した。
娘からだった。
「急なことだけど、二人の子供がコンコウチャンの家に行ってモナチャンに会いたいと言うし、私も帰りたくなったのでこれから帰ってもいい〜〜??」「どうぞ、安全運転でね」
急いで家に帰り、モナの籠の掃除から家の中や庭先まで掃除に駆けずり回った。
モナを手に乗せてテーブルで遊ばせると、キャキャー言って喜ぶ孫達!
ひとしきりモナと遊んだ後は2階のY君の部屋に上がって来て、キーボードを触り捲りギターをボンボンと鳴らして大はしゃぎ!
静かだったY君の家が一気に台風に巻き込まれてしまった。
2日目(3/30)はY君の山に歩いて向かい、わが町の教団の裏山を歩いて、桜の前で写真を撮る。
Y君の山に着くと斜面のあちこちに生えているつくし取りに夢中になる。
Y君の山で70本ほど摘んだ時、下の畑の方が「うちの畑には丈が短いのがいっぱいあるよ。良かったらどうぞ」と言ってくれたので、下の畑に移動する。
ミニ池の周りにウジャウジャと生えていて、娘と孫が夢中で摘み取っていく。
その後、椎茸場に上ると雨が降らないために干からびている椎茸が30個あった。
椎茸場を下りようとすると竹の子が1本見つかった。
家に帰って4人で指先を真っ黒にさせてつくしの袴を剥ぎ取っていく。
娘が土筆を玉子とじにしてみんなでいただく。
夜はまたモナとキャッキャッ言いながら遊び捲る孫達!
すっかり疲れ果てて焼酎をたっぷりと飲んで寝た。
3日め(3/31)は娘と孫息子が魚釣りをしたいとせがむので、道具をチェックして東隣町の釣具屋で餌や仕掛けを買って乙島の人工島に行くがさっぱり魚信がないので、沙美海水浴場に移動する。
砂浜からキス釣りの要領で竿をさびくがやはり魚信がない。
だけど、街中では熱く感じた空気が砂浜では潮風が吹いて心地よく、4人がそれぞれに海の雰囲気を楽しむことができた。
写真を撮ったはずなのになぜかパソコンに残ってなかった。
夜はまたもや孫達がモナを手に乗せたり、テーブルに乗せて騒ぎ捲る。
滞在4日目(4/1)、いよいよ大阪に帰る日となった。
午前中にたっぷりとモナと遊んだ孫達は十分満足したようだ。
お昼になったので西の隣町の中華そばの店で笠岡ラーメンを食べて、その帰りにインター前で別れて娘と孫は大阪へと車を走らせた。
3泊4日の娘と孫の帰郷にはほとほと疲れてしまった。
今度帰って来るのは夏休みだそうだから、少しの間はのんびりと出来そうだ!!
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今年の4月に名古屋から旦那の転勤で大阪の吹田に転居した娘の家族、孫娘が転居の寂しさと一年生になったばかりの環境変化に落ち着かなくて、前から請われていたペットにとハムスターを買っていたのだが、アパートの管理人に注意されて泣く泣くY君に預けて帰ったモナちゃん!
娘たちは飼いはじめて1ヶ月だったのだが、Y君の家に養女となっていつの間にか半年が過ぎた。
モナは相変わらず素知らぬ顔をしていて、ワンちゃんやネコちゃんのようには人間に懐かない!
ペットショップの人から教えられて「ハムスターの大好物」と言われた「ひまわりの種」を手のひらに載せると、モナはモゾモゾと手のひらに這い登ってきてむしゃむしゃと食べてしまう。
今朝、いつものように籠を覗くがモナが見えなかった。
「あれ〜っ?」とよくよく覗き込むが姿が見えないので、蓋を開けて藁やおもちゃの家を開けても姿が無かった。
「また逃げたか〜」、でもどうやって逃げたんだろうか〜?と考えていると、昨日、スーパーで貰ってきた段ボールに入れて遊ばせていたことを思い出した。
ダンボールを良く見ると下の方に丸い穴が開いていた。
やっぱり逃げたのだと家の中を探し捲った。
リビングから玄関、更に和室から洗面所、隈なく探すが見つからない。
Y君が玄関のドアを開けて庭に出ていたときに、逃げ出してしまったんだろうかとうろたえてしまった。
気を入れてもう一度丁寧に探しまくっていると、玄関の傘立ての隅っこに丸まっているモナが見えた。
冷や汗が出ました〜〜
試しに逃げ出したダンボールにモナを入れると同じ穴から顔を出して逃げようとする。
やっぱりダンボールでは駄目だなあと実感した。
いやいや引き受けたものの養父たるY君は、毎日餌を与え、飲み水を取り替えて薬を入れ、3日に一回は部屋の大掃除をして、モナの顔色(様子)を伺ってと大変です〜〜
今頃、娘と孫娘はそんなことは露とも知らずテレビでも観ているんだろうな〜〜
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我が家で預かっているというか、我が家の一人娘のようなモナは瞳がほんとに真っ黒だ。
それも少しの濁りのない墨汁を根限り擦りだしたような真っ黒だ。
最近のモナは主食のご飯よりもキャベツがお気に入りのようで、毎日キャベツを食べている。
時々、接吻してみたくなるのだがそれはいけんと自制しているY君だ。
「黒い瞳」と言えば一番に出てくるのがロシア民謡のいくつかの歌だった。
黒い瞳(レミファミミーレミファミミー、ミララソソーシドシララー、ドレドシシーシドpシララー、レミファミミーシドシララー♪)
黒い瞳の(ラララドシドシラソミードドシドミーレミレドシ、ドレドシラ^ミ、シドシラソミーララソミソラーラー♪)
バルカンの星の下に(ミーファミシドレレレミレ^、ドシラーミレドーシドレードシミー、ラララファーミレーララーソファー♪)
もうないかなあ〜〜?
黒い瞳をアレンジしたフリオ・イグレシアスの「黒い瞳のナタリー」もあったね!
ユーチューブより「黒い瞳のナタリー」 https://www.youtube.com/watch?v=P-R67vhH7Rw
アレンジではY君には何と言ってもサッチモの「オ・チョ・チョニア」だねえ〜〜
ユーチューブにないのが残念!!
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一昨日の深夜の3時、目が覚めたのでおしっこをした後デジカメと携帯を持ってリビングに入った。
覗き込んで見るとモナの姿が見えない!
「ええっ」と何度も覗きこみ、上のケースを外して陶器の家を持ち上げてもモナがいない。
敷き藁を手で押さえて回ってもモナがいない。
「逃げたのだ〜」と唸りながら頭を捻った。
猫かイタチがリビングに入り込んでモナを捕まえたのかな(?)と思ったが、玄関も勝手口もきっちりとしまっているし、窓も空いてないので、モナが逃げ出したとしか考えようがないぞ!
うん、いつもはケージの上に天窓のような穴が、オレンジ色の蓋で閉じられているんだが、そのオレンジの蓋がケージの上になくてケージの横の床にあるではないか!
天窓の蓋を口か鼻で押し上げて天辺から外に這い出して、どこかに走りこんだんだと確信した。
それからリビングを探し回るがモナが見つからない。
リビングからキッチンへ回るが見つからない。
リビングから廊下の戸が開いていたので、廊下を探すが見つからない。
あれ、和室の戸もトイレから風呂への戸も開いているぞ!
和室の中を探しても見つからないので、トイレから風呂場を探すが見つからない。
気分を変えてまたリビングを探し捲る。
隅から隅まで物を片付けながら探すがモナがいない
探しつかれたので少し休もうと思い、ケージの中からえさ箱を取り出して床に置き、冷蔵庫からキャベツを切り取って床に置いて2階に上がり、ベッドに入って横になった。
6時半に目が覚めたので下に下りてリビングに入るが、ケージの傍のえさ箱とキャベツになんらの変化が見られない。
娘にメールで「モナが逃げたようだ。探しているが見つからない」と報告した。
コーヒーでも飲もうとお湯を沸かしてコーヒーを飲む! 2階でパソコンを開いてブログを見たりフェイスブックを徘徊したり、ユーチューブで東京大衆歌謡楽団の動画を楽しんでいた。
パソコンを閉じて玄関を出て戸を閉めて小庭の水やりに掛かる。
もう一回探してみようと気合を入れて、玄関先から和室、トイレから風呂場を探して戸をきっちりと閉めて、リビングに入った。
まずキッチンから探そうと冷蔵庫の裏、陳列棚の周りと探してリビングの中心へ!
テレビの裏から食卓テーブルの下、ソファの周りを物品を移動させながら見て回るがモナがいない。
「う〜ん、これほど探してもいないと言うことは何故なんだろう」とぼやきながら隅っこに置いてあるカッターケースを動かした。「うん、何か音がしたぞ〜」とケースを持ち上げて中のカッターを取り出して、中を覗いた!
「居たぞ〜」と声が出た!!
カッターケースの奥にモナが座っています!!
ほっとして気が抜けてしまいました〜〜
夜行性で草むらなどの中に穴を掘って暮らしているハムスターの習性なんですね!
書類などの整理などでこのカッターを使った後はケースに仕舞っておくのだが、蓋をきっちりと閉めてなかったので、そこからモナが入り込んだんでしょう!!
全く思いもしない結末です!
やれやれと胸を撫で下ろしながらモナを捕まえてケージに入れると、キャベツをもぐもぐと食べだしました。
早速、モナを携帯で写して写娘にメールで送信した!
孫娘から電話が入った。
孫娘:モナちゃんが逃げ出してまた見つかったの?
Y君:モナちゃん、ミオチャンが居なくなって寂しくて、ミオチャンを探しに行こうとしたのかもしれないよ
孫娘:モナちゃんが死なずにいてくれて良かった〜
Y君:ミオチャンが元気で学校に行って、給食を食べてくれないと、モナちゃんも心配なんだよ!給食をいっぱい食べてねえ〜
孫娘:は〜い、給食いっぱいたべるね〜〜
孫娘のはじけるような喜びの声にほっとしたY君でありました |




