万年山にあきふかく

玖珠町のことをもっと知って、それを発信します

地学・地震・津波

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

口永良部島噴火

口永良部島噴火
    今朝、口永良部島の火山が噴火
  しました。島民には一部怪我人が
  出た模様ですが、無事避難できる
  そうです。             鹿児島全図
イメージ 1
屋久島の西側すぐ傍に位置しているのが
口永良部島で
火山で出来た島です
霧島、桜島、開聞岳、口永良部新岳と
一直線に並んでいます
 
  口永良部島は鹿児島の南の種子島
  屋久島の西に位置する火山島です。
  東側の海底の『南海トラフ』は西日本
  全体の火山活動の原因となっています。
 
  島民118人と旅行者19人の137人が
  125人は町営フェリーで、残りはヘリで
  屋久島へ避難したそうです。 (30日の情報)
 
  中には、熱風を吸い込んで、気道火傷
  を負った方もいたそうです。これから
  いつまで続くか分からない避難生活が
  始まります。
 
  火山活動の危険性については、以前から
  住民の最大関心事であったようで、爆発
  から、8時間程度で避難を完了したのは
  驚異的なことではないでしょうか
 
  専門家は、最低数ヶ月は活動が続くと
  指摘しています。

この記事に

開く コメント(2)

システムが雲を作る

システムが雲を作る
 富士の笠雲
   写真で見ますが、富士山には「笠雲」が
   かかることが頻繁にあります。あの笠雲は
   山によって気流が曲げられることが原因で
   出来ることは有名です。
イメージ 1
有名な富士の笠雲です
 
   富士山に風が当たって、上昇気流が発生
   すると、空気の塊は上昇によって冷やされ
   ますから、雲が出来るのです。
イメージ 2
これは凄いですね、五段の笠雲です
どうしてこんな雲が
出来るのかな?
 
イメージ 4
今日見たのは万年山の東側
千切れた雲が15個ほど
 
 今日の午後
   万年山の東側に、今日の午後変わった形の
   雲を発見しました。早速写真を撮りました。
   この雲は万年山の裏側の何処かの山に
   ぶつかった空気の塊が原因と思います。
 
イメージ 3
山にぶつかった気流が
波うって、とぎれとぎれの雲を
作り続けるのです
この図は上の写真とは逆方向です
 
   この空気塊は、その後波うちながら、東へ
   流れて行ったのでしょう。その際に、「上昇
   すると雲が出来、下降すると雲が消える」
   ことを何度も繰り返したものと思います。
 
 

この記事に

開く コメント(2)

東日本大震災から5年目
  4年が過ぎて
   東日本大震災から4年が過ぎて今日から
   5年目です。あの日のあのとき、私は碁会所
   にいました。首都圏に住んでいる息子家族は
   地震の揺れに怯えて家を飛び出したそうです。
 
 
 死ぬかと思った 
   遠く離れた九州では、まったく感じませんでしたが、
   直後に、息子からメールが来ました。「死ぬかと
   思った」との文面から、重大さが伝わってきました。
   たまたま、仙台出張で大きな揺れに出会ったのです。
 
   急いで、家に帰り、テレビで見たあの津波の映像が
   よみがえります。その数年前のインドネシアの津波と
   同じ映像です。あの時はよそ事と思っていました。
   考えてみれば日本は地震・津波の国です。
イメージ 1
 日本の地下構造 
   過去に何度も大きな被害を受けていると知って
   いるのに、何故よそ事と思ってしまうのでしょうか。
   日本の地下には4枚のプレートがひしめき合っていて、
   いずれまた大きな地震・津波が起きるのです。
 
   学者先生たちも、政治家たちもそれを知っている
   のに、何故充分な備えをしないのでしょうか?
   なぜ、またぞろ原発を稼働させたり、新設したり
   するのでしょうか?
 
 まだ起きる地震・津波 
   高知出身の寺田寅彦博士は『天災は忘れた頃に
   やってくる』と言いましたが、国民の命を守るという
   責任のある方々が、その被害を忘れられないうちに、
   無責任な政策を進めることには納得できません。
 
 

この記事に

開く コメント(0)

上関の不思議

上関の不思議
 伊予灘地震
  昨年の今頃でした。夜ぐっすり寝込んでいる時
  何か「ドーン」という衝撃で目が覚めました。
  地震です。「ドーン」は縦揺れでした。
  更にそれに続いて、横揺れが始まります。
 
  一般に横揺れより縦揺れの方が早く伝わるので
  揺れに時間差が生じるのです。その時間差の
  大きいほど震源が遠く、時間差がなければ
  「直下型地震」ということになります。
 
 すぐに電話
  私はすぐに原話をかけました。娘が海岸端の町に
  住んでいたからです。オマケにつれ合いもそこに
  出掛けていました。娘の出産の手伝いです。
 
  電話の向こうも起きていて、テレビを点けたばかりでした。
  地震は大丈夫だったようですが、津波が心配です。
  「すぐに逃げろ!」という私に「大丈夫みたいよ!」
  テレビでは「津波の心配は無いだろう」と言っていたのです。
 
 上関では
  震源の近くに、原発を誘致している上関があります。
  さぞや、大騒ぎになっているだろうと思ったのですが、
  「上関町づくり連絡協議会(町連協)」の公式ページ
  「上関みらい通信」はそれから約2週間、沈黙しました。
 
  そこまでは、さすがにこの地震の衝撃で「原発誘致は
  問題がある」と議論しているだろうと好意的に見ていました。
  ところが、彼等が議論していたのはどうやら別のことでした。
 
  その後、記事が再開しましたが、この地震には全く触れず、
  脳天気に、別の話題を書き連ねています。3月下旬です。
 
 まさかの詐称
  更に驚くことに、3月末になって、それまで掲載していた記事の
  日付を変えているではありませんか。どんな方法でやるのか
  分かりませんでしたが、最近になって私もそれが出来るように
  なりました。
 
  原発が地震や津波に弱いことは中越沖地震の柏崎刈羽や
  東日本大震災の福島原発で実証済です。
 
  何が何でも原発誘致よりも、伊予灘地震を直視して、地元と
  周辺地域の安全を考えていくような議論を巻き起こして
  欲しいと思います。ここに出来れば、我が町も心配なのです。
 
 

この記事に

開く コメント(0)

日本は火山・地震国

日本は火山・地震国
 久住山のイメージ 2
   7日の登山は牧ノ戸峠から登りました。
   登山口の所に何やら「構造物があります。
   「気象庁大分地方気象台」の「GPS観測点」
   と書いてあります。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   火山活動による地殻変動では地表が微妙に
   動くそうで、これをGPSで観測すれば、
   近いうちに火山活動が活発化することが
   わかるのだそうです。
 
 京都大学の
   もう十数年前になりますが、雲仙普賢岳の
   大災害の後、久住登山をしていたら、
   京都大学地震研究所の先生と学生が
   機材を運んでいました。
 
   何をしているのかを尋ねたところ、久住山系の
   火山活動を調べていると言っていました。
   何ヶ月もかけて、幾つかの観測点を調べる
   と言うことで、結構大変だったようです。
 
 顕著な変化
   50年前の高校生の時までは、山には興味が
   ありませんでしたが、ふるさとを離れると
   何故か、山に登りたくなって、久住山を中心に
   低い山ばかりですが、頻繁に登りました。
 
   この50年の間に、久住山系の「硫黄山」の
   噴煙の噴出口の位置が少しずつずれて、
   この十年ほど前から、ついに山の反対側に
   移ってしまいました。
 
イメージ 3
この日は天気が良かったのですが
いつもなら綺麗な山並みが見える阿蘇五岳は
噴煙のためによく見えません
断続的な噴煙が
西風の為に東に流されています
恐らく、波野村や竹田市には、灰が降っていることでしょう
 
 阿蘇の噴煙
   阿蘇山も度々噴火しました。久住山に
   登っていて、火山灰が降ってくるのを
   目の当たりにしたこともありました。
 
   最近、また阿蘇山の噴火が続いています。
   7日は西の風で、噴煙は東に流されています。
   何故か、噴煙は断続的に噴き上げています。
 
 
 

この記事に

開く コメント(0)

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事