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この時期になると必ず、戦争絡みの番組や報道が多くなりますね。
今年は終戦70年で、
「戦争が生んだ悲劇」だとか、ますますそういう類の情報が目に入ります。
こういうことを次代に伝えていくことももちろん大事ですが、
ただ「戦争反対!」「この悲劇を繰り返してはならない!」とか叫んでるのって、
どうかと思います・・・。
今は安倍政権がどうの、憲法がどうしたとか言って騒いでますけど、
戦争が起こる根源は、政治家云々のレベルの問題じゃないですよね。
詳しい内容は忘れましたが、以前、フロイトの精神分析を読んだ時に、
戦争を起こさないためには、人々がもっと
社会心理学・行動心理学・哲学・民俗学・宗教学・倫理学・生物学などを、
学ぶべきなのでは?と感じました。
戦争って、人間が引き起こすものなんですけど、
なんだか、歴史の力とか時代の力(突き詰めれば社会心理・集団心理なんでしょうけど)とか、
人間の意志だけでは抗えないような力が働いているように思います。
かといって、仕方ないで済ませたくはありませんね。
プラカードを持ってみんなで騒ぐより、
もっとやるべきこと・考えなければならないことがあるのでは?
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コメントありがとうございます。
そういう歴史って、戦争に限らず、人間が引き起こす、というより「社会の中である条件が整うと、引き起こすような人が現れる」という気がしてなりません。
単に「見えない力」とかそういうことじゃなくて、限られた空間の中で増えすぎたネズミが共食いを始める・・・みたいな集団心理から生まれる現象のように思います。
2015/8/21(金) 午前 10:11