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この場合は「かぶく」と読みます<タイトル えー、麗虎国をうろうろしつつ、 とある高校にも行ってたんです。 歌舞伎部という部活をやってるところ。 3巻までしか持ってなかったんですが7巻まで入手して、 以前、知恵袋で、 「妻がどうぶつのもりから帰って来ません」 って質問を見て笑っちゃったんですが、 あたしも歌舞伎部から帰れなくなって、 昨日は晩ご飯をつくれませんでした。 ホント、
あたしにエサ(小説本)を与えてはいけない……。 |
(主に)小説
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よかった。 やっぱカッコいい。 いや、あたしは心配してたというか、 もう駄目かとおもってたんです。 ついに栄誉賞かァ、って。 そしたら受けないというじゃないですか。 よかった。 カッコいい。 さて。 あたしは最近、麗虎国というところにいます。 ギリギリなときは還ってきて、 ご飯つくったりお洗濯したりしています。 榎田ユウリ、サイコーだ。 麗虎国の本、1巻4巻5巻しか持ってないんですけど、 そーゆーことは気にしない。 新元号発表の頃に入手したもので、
「レイワ。あっそ」 くらいでした。 |
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以前も書いたことですが、 本の読み方って人それぞれですよね。 本ってこの場合、(主に)小説ですが。漫画も含む。 読み方というのは読み取り方、理解の仕方、というのじゃなく、 大きく分けると再読するかしないか。 一度読んだ本をまた読むのは時間の無駄、 という意見を聞いたことがありますが、 ええっ、それなら、 小説なんか読むのは時間の無駄なんじゃないの、とおもいました。 まあこれも、個人的な思いです。 人それぞれで別によいのだ。 よいのですが、家人の推理小説の読み方には驚きました。 「犯人分かった」と言って読むのやめちゃうんです。 まあ、それでよいならよい。 あたしは再読する方です。 再読三読百読千読する。千読は嘘か。嘘だな。 推理小説でさえ面白いやつは読み終わった途端に読み返したりします。 犯人分かってるのにね。 この1ヶ月ほど『春に散る』をずっと読んでいます。
そして色々おもう……。 |
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たとえばあたしはムロイが好きなんです。室井佑月。 コメンテイターとして話すことや、 週刊誌のコラム? エッセイ? そういうもの。 でも小説はあまり……、 同様に、京極様についてもそうなんです。 様呼びなくらいの気持ちなんですが、 全部は読めない。その分野に興味がなくて。 読もうとして読めなかった小説さえあります。 まったく残念なことです。 東野圭吾という小説家がいます。 読むと、 「はあああああ……、面白かった……」 とおもいます。 中村文則という小説家がいます。 読むと、 「はああ……」 となります。 スゴい残念です。 あたしは好きなんです中村文則。 けどその小説の面白さは解らない。 難しいんでしょうね。残念です。 でもスゴい好きです。中村文則。小説は解らないけど。
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『美藝公』という小説があって、初めて読んだのは二十数年前。 わあ面白い、とおもったんですが、 そのときは、読んだのは一度きり。 出産前の入院がちょっと長くなって、全集を借りてきて読みまくったのでした。 最近また読む機会があって、3回通して読みました。 そして、 いやこんな面白かったのか、と改めておもった。 舞台は敗戦後、映画産業立国として発展した日本。 これだけではちょっとどんな風か想像できないとおもいますが、 まあとても平和な国と思ってください。 主人公は小説家で映画の脚本家でもあって、 とても幸せに暮らしています。 幸せすぎて不安になるくらいです。 この世界は本当ではないのでは、 本当の世界はどこか別の宇宙にあり、 この世界は自分の夢と願望として作り上げたのでは、 などと考えてしまう。 「もしこの国が映画産業立国ではなく、経済立国として繁栄していたら」 そういう仮定で仲間と話し合ってみて、 その国は最低最悪劣悪な国だ、 という結論に達します。 そういう国にあたしは棲んでいる。 あの世のその国に行きたい。 初出は1980年。筒井はやっぱりスゴい。いまさらだが。
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