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新年が明けたね。
久々に見たあなたはとても違って見えた。
大人へと成長を遂げているからかな?
でも、笑って「たまちゃん」と呼んでくれるあなたは15歳なのにとても疲れて・・・
疲れ果てて見えた。
私の子供達とじゃれるあなたは、うんと年上なのにとても小さくて
私は何だか泣けてきた。ちょっとだけ。
少し・・・いえ、かなり痩せたのかな。
以前のあなたはぽっちゃり、でも太っているわけではなくて
とてもはつらつとしていたよ。
指先が青白くって、とても疲れているようだった。
一体どうしたの?
しばらく会わないうちに何があったの?
あなたの反抗期で悩んでいたお姉ちゃんの悩みが変わったのね。
「暴れてくれていたあの頃の方がまだよかったのよ。」
お姉ちゃんは死ぬほどあなたのことを心配しているよ。
お姉ちゃんはどうしていいかわからない。
あなたに生きて欲しいと願っているのよ。わかる?
一度は挫折を味わえばいい。
恐くなんかないよ。
少し息をぬいてごらん。
周りをみてごらん。
自然を感じてごらん。
お願いだから自分の体を大事にあつかって欲しい。
自分の体を大切にして欲しい。
命を大切にして欲しい。
あなたは自分の悩みさえが何なのかわからなくてもがいている。
もがいて苦しんで・・・
私には心配することしか出来ない。
黙って抱きしめてあげることしか出来ない。
怒ることも、叫ぶことも、こぶしをあげることも私には出来ない。
私は無力な人間だ。
あなたを黙って抱きしめるしか出来ない愚かな人間だ。
お姉ちゃんの苦脳にも何の力にもなれない自分。
ただただ心配するしか・・・。
15歳のあなたへ。
とにかく「生きたい!!」と思って欲しいの。
貪欲に楽しんで欲しい。
あなたの体が悲鳴をあげている声に耳をふさがないで。
あなたは私の大切な、とても大切な姪なのだから。
聞いてくれているだろうか。
今夜はちゃんとご飯を食べただろうか。
とても悲しくて仕方がないよ。
みんなが幸せになりますように。
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