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昨日25日で退社した職場へ挨拶に行ってきた。
「霞の様に辞めたい」なんぞや!?な希望は口にしていたが、なぜだか多くの保護者の皆さんが雪降る中、母の到着を待っていて下さり、驚くやら感激するやら…泣き上戸の母はぐじゃぐじゃになりながらお礼を述べた。 今週初っ端から次女がインフルエンザAにかかり、最後の最後に休んで迷惑を掛ける大失態。 が、皆さん温かく見送ってくれ胸が熱くなる。 あっという間の9年間であったが、障害を持った方々の生活及び作業指導という仕事に携われた事に感謝したい。 自閉症や知的障害などと共に生きておられるご本人さんやその家族の皆さんは、色々な広い意味で暗い影の部分も明るい陽の部分も持ち合わせ、上手くバランスをとりながら暮らしておられる。 指導する立場ではあったが、折に触れ教えてもらう事が本当に多かった。 昨日は一人一人を抱きしめながら、そして一人一人のお母さん方と握手しながら「ありがとう」の言葉の重みを痛いほど感じた。 「先生がいなくなるのは慣れているよ」 この一言を言わせる一人として自己嫌悪をかんじた。 この人達はいつも置いて行かれる側の現実。慣れさせてはいけないのにな…。 綺麗ごとではない現実と、自分はこんなにも温かい場所に居させて貰えていたんだなという思いで我が家に帰った。 |

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