ツキアカリ

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◇かちんこちん◇

はやいもので、紅白の司会者が決まった。
今や<季語>か?
 
 
8ヶ月もの間、ぬくぬく内職主婦で「幸せ♪」を口癖にしていた母に鉄槌がくだされた。
 
  「いい加減、働きに行かへんの?」
 
家族が口を合わせた訳ではないのだろうが、顔を会わせる度に誰彼となく聞いてくる。
ボディーブローを幾度となくじんわり受け続け・・・
「ちっ!!!」と舌打しながら履歴書を買いに行くはめになった。
夏の前頃はみんな暖かいまなざしを向けていてくれていたのだが、さすがに「毛布も出さなくっちゃね。」と
意識しだした頃から、厳しい眼光ビームでジリジリ焼かれるようになった。
 
しみ・そばかすも一緒に焼いてくれるといいのに・・・。
 
 
退職した段階で次の就職先を決めねば!!と意気込んでいた頃のなごりである履歴書は、春と夏の間に
すっかり黄ばんでしまった。
まったくやわな履歴書よ。
「いつまでも真っ白でいますよ〜」というガッツがないな。
 
 
政治家のみなさんにもじんわりでいいから知っていただきたいが、これが庶民なのである。(えっ!?そうかな?・・・たぶんな)
 
 
でっ、めでたく夢の本屋へ行く事になった。
本好きが講じて、本を触れる仕事に憧れていた母なのである。
時間も曜日もばっちり!!
仕事も好き♪好き♪
 
 
・・・が、これがハード過ぎた、母のは。
暗記のオンパレード。暗記のおせち。暗記の満員電車。(←詰まっている!と言いたいだけ。)
 
 
皆さんの<本屋とは?>
どんなイメージなのであろう。
 
母の本屋スタイルは<のんびり>のびた君であった。ホントのところ。
書店に本を並べ(はたきで埃を払ったりしてね♪)、レジをこなす。
 
 
だけではなかった!!!ΣΣ(。。;)!!
 
 
雑誌に付録をつける。ここから驚いた。
版元がつけて送ってこないのか。
よくよく考えればそうだな。かさばり過ぎるし傷いくな。納得。
 
 
コミックや本にテープを手作業で巻く。これ好き♪好き♪
 
 
子供絵本や韓流雑誌、若者向け雑誌に袋で閉じる。
 
 
女性誌に紐を巻く。
 
 
これら全てに手順(挟み込む向きや順番なども守らねばならない)や分量、配置など何百種類とある
全てを覚えなくてはいけない。
しかも毎日本は何百、何千と入荷する。
定期購読やお客様注文分を覚えておかねばいけない。
レジ業務や事務業務をこなせねばならない。
ネットや版元にお客様注文をする。
パソコン苦手な母には究極に辛い作業である。
カレンダーなどの季節催事作業。
エトセトラ、エトセトラ。。。
 
 
一日目に渡されたマニュアルブックはあっという間に書き込みで真っ黒となり、ノートに変えたが
ノートもあと残すところ、数ページになった。
 
 
何事にもルールが存在し、例えば金銭のやり取りにも一字一句間違えてはいけないルールが
頭の老いた母には覚える事が辛い。
一字間違えると「マニュアルもう一回読んで。」とダメだしがはいる。
すみません。
 
 
毎日どれだけの「すみません。」を生み出しているだろう、母は。
 
 
お客様連絡の電話もシビア。
ダメだし。
すみません。
 
 
あれやこれやの「すみません。」
 
 
  「母は<すみません星人>か!?なんでやねん!!」
 
 
帰り道の口癖になった。
自分突っ込みで自分ボケ。
完結。
以上。
 
 
只今トラウマとなりつつある図書カードでのお支払い。
人生初の<始末書>となった過不足分¥845也。
レジの取り扱いがことさらハードル高く、ため息の連発である。
大手スーパーの書店である為、クレジットカードのみならず、スーパーの会員カード、お買い物券、ギフトカード
社員割引、クオカードと複雑な手順がまたまたため息。
 
 
「これ(図書カード)とこれ(クオカード)とこれ(ギフトカードA)を使います。あっ、これ(ポイントカード)もね。」
お会計後・・・「あっ、これ(社員証)出し忘れてたわ。」
 
  「お”っ!!・・・○※#◎▽◇〜」
 
今後、母はシンプルに現金を出すだけにしよう。
肝に銘じて・・・。
 
 
・・・と、色々な事を勉強しながらも、母、日々を生き抜いて頑張っております。(オーバーな・・・)
夢の内職も引き続き二本立てで続けております。
 
 
でっ、どこがかちんこちん!?
えぇえぇ、母の頭がかちんこちんなのでありますよ。
今のところは・・・今のところです。
 
 
あと2ヶ月もすれば、NEWスーパー母がやわらか頭を持って、もう少し柔軟な働きをしていることでしょう!?
たぶん!?
母、頑張りますよ。^^
 
 
 
 
 
 

◇色紙◇

イメージ 1昨日今日と中学校の総体が行われた。
今日が三年生最後の試合である。
 
一日目は個人。
二日目は団体戦。
 
 
この三年間、一日たりとも休むことなくクラブ活動を頑張ってきた長女にとって、今日は負けるに負けられない試合であったのだろう。
 
 
暑さと時々の雨。
女子たちの熱き戦いである。
 
 
「入りますよ〜!!」
コートにボールが入れと声援する女子たち。
青やピンク、赤などカラフルなユニフォームに身を包む彼女たちは本当にたくましかった。
「今日が最後」との思いが通りすがりの彼女たちから伝わる。
何もしていないのだが、汗や湿布のにおいがふわっと舞う度泣けてきた。
母はどの子の母親なのだろうか。
 
 
彼女たちにとって、中学のクラブ活動はほんの一ページなのかもしれない。
これから続く長い道のり。
けれど、何かをまとめたかったのだけれど、自分が何に心臓を震わせているのかわからないまま
家路についた。
 
 
さっき、ピンクのユニフォームの女の子、泣いてたっけな。
悔しかった涙なのかな。
三年間頑張れた涙なのかな。
 
 
長女ともスッとすれちがった。
お互い言葉も交わすことのないすれ違いだった。
あのピンクの彼女のように大きな声で泣いたのだろうか、長女は。
草むらで声をこらえるように静かに泣いていた彼女のようだったのだろうか。
最後まで頑張れた!!と満面の笑みで走って行ったショートカットの彼女のようだっただろうか。
見届けないまま会場を後にした。
 
 
夜遅くに長女は雨に打たれボロのかたまりで帰ってきた。
後輩達からの寄せ書きと名前入りの小さなトロフィーと学業成就の何処かの切符を持って。
 
 
「今日は観に来てくれてありがとう。色々もらったから後で見て。」
 
 
総勢50人近く在籍するテニス部なので色紙の文字も「ありがとう」の文字で溢れていたが
長女を慕ってくれていたのがよくわかるメッセージで、後輩の彼女たちに「こちらがありがとうです。」と感動した。
色紙の裏にも三人の先生方からの心温まるメッセージを書いてくださっていた。
 
 
<悩んで迷って失敗してあなたは強く気高くなりました。
女子テニス部はテニスだけでなく、挨拶や礼儀、謙虚さ感謝の気持ちなど沢山のことを教えてくれました。
そのことを忘れず、いつまでも人に愛される女性でありなさい。>
 
 
長女が慕う女性教諭のコメントである。
 
 
長女他、三年間怒鳴られ厳しく指導してくださった顧問の先生が書いてくださったメッセージ。
<三年間よく頑張りました。>
 
 
ほんとにそうである。
その一言はまさに三年生が待っていたであろう労いの一言であったはず。
本当に三年間よく頑張ったよ、あなた達は。
本当に本当に頑張った。
これ以上頑張れないほどよく頑張った。
 
 
今日という日があなた達にとってかけがえのない日でありますように。
 
 
これから<受験>という壁に体当たりしていかなければならない長女たち。
今日戦った彼女たちとも明日からは違った意味でのライバルになっていくはず。
大丈夫だよ。
皆は勝った喜びも負けた悔しさも大きな武器になるはず。
大丈夫だよ、長女。
 
 
今夜は束の間の戦士の休息です。
お休み、長女。
 
 
 
疲れた、疲れた。
最近疲れがたまっていて、いつもいつも眠い。
そんなたいそうなことはしていないのじゃ。
こまかく生きていれば、こまかく疲れがたまる。
趣味が何にもない母は上手に息抜きできないだけである。
 
 
先週の金曜日、長女が発熱。
受診の結果***から〜んころ〜ん♪ヒット♪インフルエンザA型だった。
三年連続のB型、新型と続いてA型だった。
リレンザは慣れてきた長女。
説明書要らずである。
おぬしもなかなかの者よのぉ〜。
なろうと思っても毎年インフルエンザにかかるのは難しい。
 
 
受診後長女は涙を三粒、鼻血を大量に流した。
 
 
5日からカウントしても・・・5.6.7.8.9日
リレンザを服用する間は登校禁止である。
5日プラス熱が下がっていたら1日。
 
 
あ〜あ・・・残念っ!!
9日から10日にかけてのスキー合宿を楽しみにしていたのにちゃんちゃんである。
これが泣かずにいられるか!!とでもいいたかったであろう長女であるが
やはり根が優しい彼女は悔しさ悲しさを見せれば周りが心配すると思ったのであろう。
三粒の涙と大量の鼻血を流した後・・・
  「いいねん。大丈夫。全然気にしてないから。」
 
笑顔まで見せた。
おぬし・・・大人よのぅ〜。
 
 
インフルエンザはわが町を襲っている。
 
 
担任の先生がスキー合宿のしおりを持って来てくれた。
複雑な表情の長女。
<いい人>である長女もやはり人の子、母の子。
  「みんなインフルエンザにかかったらスキー合宿が延期になるかも・・・」
 
 
呪いの言葉だよ。それは・・・。
 
 
今日は長女の同級生がスキー合宿に出発した。
  「今頃はみんな夕食中かな・・・」
 
 
優しい長女の友達はそれぞれに夕食風景の写メを送ってくれた。
 
 
撃沈気味の長女は母がお土産に買って帰ったアイスクリーム(グリコ・トロネーゼ)とエクレアをカメラにおさめ
返信した。さて長女の心中は!?
 
 
三女の保育園が建て替え工事のため・・・未だ居場所なく、他の保育園を間借りしている。
いわゆる居候・・・か!?
卒園まであと少し。
一年間工事とともに過ごしてきた三女。建物の殆どが取り壊しの中で過ごしてきた落ち着きのない生活だったので、一日でも早く新しい園舎ができるとよい。
三姉妹が通った旧園舎が取り壊された日・・・涙がでた。
新園舎に少しでも思い出が刷り込まれるとよい。
 
 
生活発表会も2月から3月に延期されている。
三女たちは何故か<島人ぬ宝>を演奏する。
合間、合間にヒィ〜ヤァ〜サァ〜サァ〜♪掛け声がなんだか泣けてくるスイッチになった。
大きくなったな。
母の手をスルリと抜けていく日が近い。
泣けてくるな。
 
 
 
てなことでいろいろ日々思う。
誰か肩を揉んでくれないかな〜?
 
 
 
 
お正月・・・お屠蘇で酔った勢いで注文してしまった。
後悔ばかり。
 
 
学習机三台。どんっ!!
 
 
長女は中一にして学習机を手にいれる。
酔いの醒めた母。メジャー片手に足し算をする。125センチ足しますことの45センチ足しますことの・・・
あっかん・・・サイズがあわへ〜ん!!どうやって三台入れたらいいんだろう???
 
 
母は疲れた。えっ!?自業自得!?
 
 
またぼちぼちと。
 

■みちこさん■

長女がテニス部に入り、休みの日もクラブで留守がちになった。
 
最初の頃は成長した彼女が頼もしく、嬉しかった。
この頃は寂しさが慣れてきた。
 
三女が保育園生活での最後の作品展作りに1歳の頃の人形を作るという。
 
赤ちゃんの時の衣類や靴、帽子など用意するようにとのことだった。
 
三姉妹の思い出の箱。
仲良く並んだ三個。
さすがに長女の物は重い。
 
探すべく服が見つからず、次々探す。
 
三人のファーストシューズが出てきた。
 
ヨチヨチ歩いたのだろう。
こすれた傷がつま先についていた。
イメージ 1
 
 
いつの間におっきくなったんだろう、我が娘たちは。
 
こんな事を考えながら週に一度のみちこさん面会に行く。
いつもなら、忙しい長女を除く次女&三女をお供に片道2時間のドライブだが
今回は断わられた。
母ひとりの面会。
みちこさんは寂しがるのじゃないだろうか。
会話なく、手を握るだけの面会。
 
いつもはおしゃべりな二人が場を明るくしてくれた。
 
今回は本当に母娘だけ。
 
 
名も知らぬ花をいつも持っていく。
聞いても覚えられないから、あえて聞かない。
 
 
チョコレートが大好物のみちこさんにはビターチョコを内緒で少し。
子供のように喜んでくれる。
その笑顔見たさで禁止されている差し入れをしてしまう母。
糖尿病も患っており、だめなんだけど・・・。
 
 
子供の頃から大人になるまで毛嫌いされていた。
メンドクサイ次女。
 
 
 
なのに・・・
 
 
 
施設のスタッフの方へ
 
  「私の妹なんです。」
 
 
次女だよ、みちこさん。
 
  「はいはい、次女なんです。とても働き者で自慢の娘なんですよ。」
 
なんでここに来て泣かせるの。
いいおばあさんみたいじゃないの。
子供の頃から疎まれる事しかなかったのに、今ここでそんなに優しくされるととても辛くなる。
 
動かなくなった右手の指をイチ、ニィ、サン、シィ・・・と折って見せてくれた。
 
  「リハビリ、頑張っているのよ。」
 
子供が褒めてもらいたがっている笑顔で何度も繰り返すみちこさん。
 
 
脳梗塞は発見から3時間が勝負だという。
 
母の迂闊さで、みちこさんは麻痺を残したのに
みちこさんはいつもいつも母に詫びる。
  「ごめんね。遠いのに・・・。」
 
 
老いてはじめて親子関係を築くことってあるのだろうか。
 
 
 
いつか母がみちこさんの年齢になった時・・・
母と娘たちの関係はどうなっているのだろう。
 
 
子供が次々育って、母から離れていく。
みちこさんはこんな思いで子育てしたのだろうか。
 
 
みちこさんという女性と今の母と。
だぶってみえたのは気のせいだろうか。
 
降って湧いた事件。
 
木曜日のことだった。
夜、仕事から帰宅し電話のベルが鳴った。
携帯電話ではなく、固定電話である。
 
 
固定電話が鳴るときは、次女の友達かセールスか。
 
 
何だろな?
 
 
 
次女の担任教師からであった。
 
  「至急、お話ししたいことがあります。家庭訪問か学校へ来ていただくかお願いします。」
 
次女よ。何をしでかしたんだい?
優等生長女では経験しなかった<学校からのお呼び出し>。
先生からは「その話はまたお会いした時に・・・」と聞き出せなかった<その話>。
 
 
ゆっくり去って行こうとする次女の襟をつまみ、
  「ちょっとおいで。」
 
笑顔を貼り付ける。
 
 
 
 
聞けば・・・長かった。
 
 
普段話しをする事の無い級友Aちゃん。
Aちゃんからお金を無心したと訴えられたそうな。
二度目の無心でAちゃん、A母に気付かれ公となった。
学校に電話が入り、担任教師が間に入って調査の運びになったという。
 
 
 
少しずつ話す次女。
腑に落ちない事が3つ4つ・・・
何だか釈然としないのである。
 
次女の言う言葉を紙に書いていく。
  <(A)次女が「ちょうだい」と言った。
 
 
次女は真っ直ぐ母を見て
  「次女はそんな事いってないよ。」
 
 
600円というお金は小学2年生には大金である。
マンガ1冊買って、可愛いノートを1冊買っても、まだ駄菓子やさんでお菓子を買えるのだ。
 
 
オレンジ色の折り紙に包んだ600円を次女の手提げに入れた。
時間が経ってAちゃんが次女に「入れたよ」と言い去っていった。
次女は何のことかわからずカバンをのぞいたが、何も無かった。
家でもう一度カバンの中身を全部出したが、やはり何も無かった。
 
 
次の日、次女に「今度は500円2枚お願い」とオレンジ色の折り紙を返され
Aちゃんは家でお金を包んでいたところ、A母に御用となった。
 
A母、学校に連絡した次の夜、ポストに「Aちゃんにあけてもらってください」と言うメッセージと600円がはいっていた。
 
 
 
なんだろう。
ニコニコ笑っている印象のどちらかというと弱い次女が「お金ちょうだい」と言って
普段話しもしない友達がお金をくれるのだろうか。
小学2年生が、権威を持たない同級生にさらに1,000円も包むのだろうか。
 
包んだ折り紙は返す必要があったのだろうか。
 
当日友人4人と公園で遊んでいた次女にお金をポストに入れに行く時間と考えがあったのだろうか。
 
Aちゃんのことをいつも苗字でしか呼んだことの無い次女が、なぜメモに<Aちゃん>とかいたのだろうか。
 
 
我が子が「どうなっているのかわからない。」と言う。
 
 
学校で担任の先生に一人で呼ばれ説明したという。
その後二人揃って呼ばれ、再び説明したそうだ。
 
 
 
なぜ、母に相談しなかったの?
 
 
母が疑問を口にすると次女は言う。
  「まだ、解決してなかったからね。」
 
 
親は我が子を信じたいと思う生き物だ。
相手の親御さんもそうなのだろう。
 
 
母や家族は客観的に物事をはかろうと思った。
いけないことをしてはだめなのだ。
 
次女に説明した。
  「今から母たちはあなたの持ち物を調べるよ。
   それはあなたを疑っている為ではないよ。
   母は明日、先生たちにあなたの正しいことを話さなければならないの。
   怪しいことがあっては戦えない。
   あなたも嘘をつくことはある。人間だから。
   けれど、人を傷つける嘘は付いたことが無い。
   嫌なことだけど、公平でなければ母はあなたを守ってあげれない。」
 
次女は真剣な表情で「うん。調べていいよ。」と頷いた。
長女たちも手を貸してくれ、次女の持ち物を調べた。
   
 
次女は嘘をついていない。
 
 
次女の説明は拙いけれど丁寧に一環して筋が通っていた。
 
 
 
 
次の日夜、次女も同席し教頭先生、担任の先生の4人で話し合った。
 
やはり、嘘はついていないと言う次女に謝らせることはできないと申し出た。
次女を傷つけることは出来ない。
もう既に傷ついて血をながしているのだから。
 
次女に書いてもらった<Aちゃんのあけてもらってください>と言う筆跡の紙を先生に預け
これが母たちに出来る精一杯の証明であると話した。
これ以上の犯人探しも次女の為に出来ない。
次女もAちゃんもはこれからあと4年間この学校で毎日過ごす。
母たち親には考えられないほどのストレスであろう。
 
 
大人たちが納得していない中、無かったことで・・・と折り合いがついた。
 
 
 
 
母は次女の無実を信じている。
だからこそ、降って湧いたような事件に自分の名前が引っ張り出された次女の心中が気になるのだ。
災難。
大人でも釈然としないことを、8歳の子供はどう受け流すのであろう。
 
 
いつも明るい次女が必要以上に明るく笑う様を、母たち家族は痛い思いで見守る。
どれだけ傷つき、どれだけ血を流しているのだろう。
 
 
母は上手く次女に<愛している>と伝えられただろうか。
 
 
 
これから我が家の三姉妹はいろんなことに傷つき、いろんな社会をみて大人になっていく。
強くあれ。
 
 
しなやかに、柳のように強くあれ。
 
 
 
結果を求めず・・・何だかなぁ・・・人生である。
 
 
 

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