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今、私の頭は竹取物語でいっぱいである。
11月20日には、「かみなり娘」の発表がある。
しかし、これは、過去3回もやった作品である。
準備の日が少なく、いまだに手直しの連続だが、これはまぁいいとしよう。
この、発表会がすむと、今度は竹取物語に入る。
これは、日舞芝居という新しいジャンルを切り開いた、日舞の先生とのタイアップだ。
音楽は、先生にもう決めてもらった。
今、その曲にのせて演じる脚本を書いている。
冒頭は、古典の竹取物語の冒頭部分を群読するところからはじめよう。
一人から二人、だんだん音を重ねて・・・・かっこいいだろうな。
その間には、姥と翁役の子に踊らそう。
5人の貴族の所はコミカルに、帝との所はしっくりと
もちろん、かぐや姫の、月を見てため息をつくところも・・・
そうだ、月からの使者が来るところでは、後ろで白装束の帝の兵に、弓を曳かせよう。
きれいに、かっこよく、ポーズを決めさせるんだ。
なんと、楽しいひと時か。
私は、こういった作品のプランを練るときが一番好きだ。
まさしく、至福のひと時である。
衣装・・・、水干は新たに作るとしよう。姫の十二単は・・・
実家の母が、自分の花嫁衣裳を送ってくれた。
「捨てるよりいいから。」本当にいいのかなぁ。
確かにきれいな薄桃の振袖である。襟と袖口に他の布を足せば十二単にぴったりだが・・・。
昔の教え子が、私の芝居を見ていった。
「先生は、自分が演じるより、人にやらせて、演出しているほうがいいね。」
よくも見抜いたものである。全くそのとおりだ。
もっとも、才能はどちらにも無いが・・・・。
下手の横好き。でも、それでもいいじゃないか。
今、この瞬間、私は幸せである。
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見てみたいな。。
2005/11/16(水) 午後 10:27
そっか・・・竹取物語も題材のひとつにできるなぁ。。日本古来の名作なんで自分の彦星&織姫物語に取り入れることにします。。。来年の春先まで引っ張ろうと企んでます。。。
2005/11/17(木) 午後 9:46
しんさん、ぜひぜひ、見ていただきたいものです。まだ、形にもなっていませんが、きっと素敵な作品になると思います。
2005/11/17(木) 午後 11:46
ぜひ、入れてみてください。しかし、来年の春先って・・・遠いですね。がんばってください。
2005/11/17(木) 午後 11:47