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ソーパー7年目の夏
手作りせっけんをいくつかいただいて使ってみたところ、使い心地にばらつきがあった。
調べたら、アルカリ性か酸性かを示す指標のPHが12.5以上のせっけんが多いことがわかった。
はじめに、せっけんメーカーではPHはどのくらいで生産しているのか、某せっけんメーカーに電話をしてみた。
同じ会社の2人に同製品について聞いてみた。…9.2と10.4であった。
9.2と10.4とはどうゆうことか、きっと調べ方があるのだろうと思った。
とりあえず、どうすれば9.2と10.4になるか分かればいいわけだ^^。
あれやこれや、調べる中で、9.2と10.4はどうすればでる数値なのかはわかった。
私の使っている試験紙はよくある1刻みではない、0.2刻みなので変化を知るためには良い。
今も、試験紙と私の皮膚を頼りに、飽きることなく作り続けている。
当初は、型に入れた直後からのPHの変化の記録が楽しみだったし、管理方法までも楽しかった。
今は、環境取り組みのひとつとして、作り方の講習会などを望まれるまま続けている。
また、イベントの企画をし、その中で、周知のためのデモストレーションもするし、私の皮膚にもやさしく、くずれにくいせっけんの追求はまだまだ続くだろう。
今、せっけんを作られる方が増えている。
オプションなどがさまざま使われ、単品での効果が、そのまま期待されていたりするがどうだろう、かえって皮膚に対して刺激になったりもするが…。
また、皮膚のためと、苛性ソーダの分量をディスカウントしたり、トレースの出た後にオイルを少し入れて鹸化しない油脂を残すスーパーファットなどは、その残る量によってしっとりし皮膚にやさしいと説明されていたりするが果たしてそうだろうか?
残った油は酸化しやすいし、熟成の間にも酸化が進む。皮膚に未鹸化の油分が、石鹸の目的である汚れ落ちを悪くするので皮膚を荒らす原因にもなる。
また、食用油15ccに小魚が住めるようにするには1200リットルの水が必要であるということからも、未鹸化であることは、思いと裏腹に、環境汚染になる物を流しだしてしまうことになるのだと思う。
さらに、せっけん作りの本として販売されているものの内容で作っても、PHが下がらないし、私には危険なものでしかない。
PHを下げるにはどうすればいいか、さまざま試している時にEMの手作りせっけんに出会った。
同じ分量で作っているというのに使い心地が違うし、PHにばらつきがあったことが、EMせっけん作りにのめりこんでしまった最大の原因でもある。
ちなみに、
私のせっけんづくりの基本材料は、
◆『植物性食油、EM発酵液か活性液、苛性ソーダ、EMXセラミックスパウダー』である。
市販本の基本材料は、
◆『動植物食油、水か精製水、苛性ソーダ』である。
せっけんづくりは、それぞれの材料と分量、温度であることはそのとおりだが、使用されるEM(有用微生物群)は、苛性ソーダと混ざっても効果を発揮するのだ。
EM使用の最大の効果は、鹸化促進と熟成中のPHの下がりにある。
鹸化を 促進させ皮膚にも安全なものにするためには、EMを巧く使用する以外にはないとおもう。
ただし、使用するEMの培養がうまくないと、鹸化促進もPHを下げることもできない。
どのように何を使ってEMを培養するかで、さまざまなバリエーションのものもできてくる。
…だから楽しいのだ!
ソーパー7年目の夏∞ゆめ∞
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石けんの真実追求に対する前向きな姿勢に脱帽です。参考にさせて頂きますね
2008/8/15(金) 午後 9:04
ベイベリーさん>コメントありがとうございます。
合成洗剤で、手の皮膚が傷むもので、どうにか私の皮膚に使えるせっけんを作りたいと模索していたときにEMのせっけんにあいました。
EMを使ったせっけんを作るようになって7年目ですが、以前は、『苛性ソーダ、水、動植物食油』で私の皮膚でも使えるものにどうしたらなるのかと試行錯誤の日々でした。
…EMを使うことで、念願であった、皮膚にも、環境にもやさしいものを作ることができるようになりました。また、EMの手作りせっけんはアトピーの方のアトピー脱出アイテムにもなります^^。
2008/8/16(土) 午前 10:38
石鹸作られる方 ソーパーと言うのですか?
そうしますと わたしは屁ルパーです。また屁の話題。うふっ
2008/8/17(日) 午前 2:09 [ - ]
シャングリラさん>そうらしいですよっ^^!
…酒を飲む人は、喋りたい言葉を呑んでいる。タバコを吸う人は、吐きたい言葉を我慢していると言われたりしますが!
屁は?????シャングリラさんの場合、口にしたい考え思いが充満しているということ…解ったぞぉー…あぁあぁー
2008/8/19(火) 午前 4:29