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EM団子のあれこれ!の巻
全国各地で水質浄化に大活躍のEM団子。EM団子に関して、よくある質問のあれこれに僕たちがお答えします!
Q1 浄化活動にはEM活性液を使っているけど、EM団子も使わないといけませんか?A1 EM団子とEM活性液はそれぞれ役割がある
EM活性液は有用な微生物たち(つまり、僕たちね)がたくさんいて、水の中の微生物バランスをいい方向に変えるんだ。液体だから上流から下流に流れて行くんだけど、投入しているところよりも、下流の方で効果が現れやすいよ! EM団子はEMを土で増やしたもの。重さがあるから、川や海の底に沈んで、ヘドロの分解を促進するよ! それぞれの役割もあるんだけど、浄化のイベントをする時に、EM団子はみんなで楽しく投げられるから全国のみんなが使って川をキレイにしているよ。 Q2 EM団子をつくる時に、EMボカシをたくさん入れてもいいですか?A2 EM団子が浮かない程度に入れるのがポイント
Q1にもある通り、EM団子は川や海の底に沈んでヘドロを分解することが1つの役割なんだ。EMボカシが多いと軽くなって、底に沈まなくなることがあるよ。 土の量に対してEMボカシを5%以下にすれば速やかに底に沈んでいくという実験結果(※)が出ているよ。だから、EMボカシの量は土の量に対して5%以下にすることがおススメだよ。 ※㈱EM研究機構による実験結果より Q3 EM団子をつくる時は、力を入れて土を握らないといけませんか?A3 力で固めるよりも、空気を抜くことに注意 EM団子が堅くなるのは、僕たち微生物が土の中で増えているからなんだ。EM団子を熟成させると、表面にふわふわしたカビが生えてくることがあるよね。表面だけじゃなくて、団子の内部でも同じことが起こっていて、良いカビの仲間が菌糸を張りめぐらせているから堅くなるんだよ。 だから、つくる時に力いっぱい握らなくても、ハンバーグをつくるように、空気を抜くように気をつければ大丈夫! ただ、水分が少ないと割れてしまうから注意してね。 Q4 ヘドロがたくさんある池にEM団子を投入したら池が汚くなってきた気がします。A4 微生物による分解が始まると、ヘドロが一旦浮いてきます。ヘドロが浮いてくるのは、キレイになる兆候!
ヘドロが微生物によって分解され始めると、溜まっていたヘドロがはがれて、水中や水面に出てきて一旦汚くなったように見えるんだ。 最初はびっくりして「汚くなった!」と思うかもしれないけど、これは、池の中で何層にもなっていたヘドロが徐々にはがれていく現象だから心配ないよ。浮いてきたヘドロも僕たちEMが発酵分解して、水生生物のエサに変えるんだ。ヘドロが何層になっているかにもよるけど、少しずつ水の汚れが少なくなって、生物が棲める環境に変わってくるよ!(詳しくは「健康生活宣言」15号 7ページ参照) 【参考】 ▼EM団子・EM活性液のつくり方 |
★生活に役立つ微生物★
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